1. TOP
  2. ブログ
  3. 筋斗雲…? kintone!!

筋斗雲…? kintone!!

こんにちは!キャパ新卒の杉山です!!

前回はAWSとクラウドについて説明しましたが、今回は社内用業務アプリについて紹介させていただきます。

その名も

kintone!!!bg

はいそうです!
今回紹介させていただくのは黄色い雲のマークが目印!!
Kintoneの紹介です!

あれ?
名前といい画像といい、なんか筋斗雲に似てね?
と思ったそこのあなた!!
その通りなんです!!

kintoneという名前の由来はスピードの速さをイメージさせる「筋斗雲」から来ているんです!!

このKintoneはSNS機能を備えたクラウド型の業務データベースと言われています。

Kintoneには3つの機能があります。

1.アプリ  
売上情報や顧客情報等のデータを管理できるWebデータベース型アプリを作る機能
2.スペース  
チームでのコミュニケーションが出来る機能
3.ピープル  
ユーザー同士での連絡や、アイデア等の共有が出来る機能

詳しくはこちら→3つの機能と使用している企業

また、ファストシステムと言われていて、
クラウドですぐに利用開始でき、
専門知識やプログラミングなしで簡単にアプリが作れてしまいます!!

ドラッグ&ドロップだけで顧客情報や売上グラフが作れる…
凄いぜkintone…!!

ここで、売上情報とか顧客管理はExcelでもいいんじゃないのと思う方もいるかもしれません。
そんな方のためにExcelには無いメリットを紹介します。

1.最新の情報を共有できる
クラウド上に保存されているので、情報を更新した際データを取りにいく必要が無く、いつでも最新のデータを見る事ができます。

2.いつでも見れる
クラウド上にデータが保管されているので、インターネットさえ繋がっていればいつでもどこでも見る事ができます。

3.バックアップが万全
クラウド上に保存されているので端末が使えなくなってもデータは無くなりません。

4.同時編集が可能
何人同時でも情報の編集をする事ができます。
また、複数人で同じ物を削除や編集した場合でも最初に編集削除した人以外はエラーが出るので安心です。

どうでしょうか?

kintoneのメリットを理解して頂けたでしょうか?

少しでもkintoneを使ってみようと思いましたら、こちらの30日間無料お試しコースをお勧めします。
是非kintoneの使いやすさ、そして速さに触れて見てください!

    ホワイトペーパーフォームバナー

    【DL可能な資料タイトル】

    • ・プログラムによる建築/土木設計のQCD(品質/コスト/期間)向上
    • ・BIM/CIMの導入から活用までの手引書
    • ・大手ゼネコンBIM活用事例と建設業界のDXについて
    • ・デジタルツイン白書
    • ・建設業/製造業におけるデジタルツインの実現性と施設管理への応用

    詳細はこちら>>>

    PAGE TOP