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IT最先端!シリコンビーチでシェアエコサービスをいろいろ試してみた

『最近はシェアリングエコノミーが流行っているけれど、実際に使ったことが無いなぁ。具体的に、どんなサービスがあるんだろう?』

そんな疑問に答えます。今回、私達はアメリカ研修で、様々なシェアリングエコノミーサービスを利用しました。この記事では私達が実際に利用してみた「Airbnb」と「Uber」の感想を書いてみたいと思います。

この他にも、シェア電動スクーターサービスも利用しました。それに関しては、別の記事で詳しく解説しているのでよかったらぜひご覧ください。


今回の記事の内容

  • 宿泊先は一軒家を「Airbnb」で一軒家をまるまる貸し切りしました
  • 移動はだいたい「Uber」か「Lyft」でらくらく快適でした

1.宿泊先は一軒家を「Airbnb」で一軒家をまるまる貸し切りしました

今回の海外研修では、民泊サービスの「Airbnb」を利用して新人6人で一軒家をまるごと貸し切りました。

「Airbnb」とは、オシャレなおうちに安く泊まれる民泊サービスです。

Airbnb本社ロビーの様子。天井の高い非常におしゃれな空間でした。2階以上は社員しか入れないようなゲートを通過することが必要

Airbnbは、サンフランシスコに本社を置く民泊サービスです。世界中でサービスを展開しており、ホテルよりも比較的安く、Airbnbを使えば実際に現地に住む人の家に宿泊体験したり、現地の人と交流を楽しむことができます。

Airbnbのサービス内容には、部屋を間借りするスタイルもあれば、一軒家をまるごと貸し切ることもできます。今回は、ロサンゼルス、サンフランシスコともに、新人6人で一軒家をまるまる貸し切りました。

私は海外旅行に行く際、過去にも何度かAirbnbを利用したことがありましたが、部屋をまるまる一軒貸し切る、ということはなかったため、今回の体験は非常に刺激的なものとなりました。

シリコンビーチに泊まったときは海から歩いてほんの3分の距離でした

シリコンビーチの宿泊先の様子。海まで歩いて行ける距離にあり、とても素敵な家でした。

ロサンゼルスのシリコンビーチに宿泊した際には、非常に海の近くの家に泊まることができました。海まで歩いて3分程度の距離にあり、2階建てで非常に広くてきれいなお家でした。家の周りには、いくつかのバーがあり、ビーチへ訪れた観光客などで盛り上がっていました。

宿泊した日にはボクシングの世界戦の実況がバーで流れており、バーの周りにも多くの人だかりで熱狂していました。

新人6人で宿泊したのですが、ベッドは一台づつあるような広い部屋で、Airbnb用に一軒家を貸し出しているようでした。家の持ち主とは実際に会うことはなく、玄関は暗証番号式になっており、鍵の交換を必要とせずとも家を出入りすることができました。

家の屋上にはテラスがあり、みんなでご飯を食べることができるような空間がありました。なかなか泊まることのできないような素敵な家に泊まることができました。

まるでテラ●ハウスのような体験をすることができ、とっても楽しかったです。

屋上の様子。このようにみんなで座ってご飯を食べられるような空間がありました。

サンフランシスコに泊まった時はドラマに出てくるような住宅街でした

サンフランシスコ宿泊先の家の前の様子。アメリカらしい住宅街の一角に宿泊することが出来ました。

サンフランシスコでの宿泊先は、ロサンゼルスとはまた一味違った家に泊まることができました。『This is America!!』という雰囲気のある、アメリカらしい住宅街の中の家に泊まりました。

サンフランシスコで宿泊した家は地下のある設計でした。ここもサンフランシスコ同様、一人一台のベッドがある、広いお家でした。

ここもロサンゼルス同様、ホストと会うことはなく、Airbnbのメッセージ上でキーボックスの暗証番号を教えてもらう形でした。玄関先にキーボックスがかかっており、キーボックスに暗証番号を入力すると鍵を取り出すことが出来る、という形です。

2.移動はだいたい「Uber」か「Lyft」でらくらく快適でした

UberとLyftを行っている自動車には、このようにロゴのシールが窓の隅についています。

研修中の移動では、市内の移動に「Uber」や「Lyft」をたくさん利用しました。アメリカではたくさんのUber、Lyftのドライバーがいるため、アプリで呼べば移動には全く困ることはありませんでした。

日本ではUberがほとんどいない?Uberは国に規制されているから

皆さんご存知の通り、日本では、Uberの配車サービスはあまり普及していませんよね。なぜならば、Uberは日本国内では非常に普及しにくい環境だからです。

日本国内で自家用車を利用してUberのような配車サービスを行うには記事執筆時点では「旅客運送法」上禁止されています。これが認められているのは、現時点でタクシー事業者だけなのです。残念ながら日本国内ではUberは「違法な白タク」とみなされているのです。

つまり、日本では国がタクシー業界を保護し、Uberのような配車サービスは規制されている、ということです。このような現状に賛否両論あるかとおもいますが、こういった原因により、Uberは日本国内への進出に相当困難しています。

アメリカではタクシーがほとんど走っていない?Uberドライバーが非常に多い

こんな記事を見かけました。

2015年12月、米サンフランシスコ市で最大のタクシー会社であるイエローカブが破産しました。原因は、配車アプリのUber(ウーバー)などとの競争激化でした。

参考: https://biz-journal.jp/2016/02/post_13663.html

実際、私達が訪れたロサンゼルスしかり、サンフランシスコしかり、タクシーが走っている姿はほとんど見かけることはありませんでした。

街を走る車を見渡してみると、かなりの割合で、フロントガラスに「Uber」や「Lyft」のステッカーがはられている車を見かけました。

実際に私達は現地滞在中にUberを何度も利用し、何人ものドライバーと話す機会がありました。そこで、私は彼らにどうしてUberで働いているのか、聞いてみました。

彼らは以下の理由でUberのドライバーとして働いているようです。

『私達中間層はセカンドジョブ(副業)としてUberをやってお小遣いを稼いでいるんだ』

『degree(学位)を持っているけれど、オフィスで働くのが嫌だからUberの運転手をしているんだ。この他にもいろんなことをして生活をしているよ。』

『ドライブが好きだからUberで働いているよ。ただそれだけ。』

このような話を聞くと、日本人よりも自由な働き方をしている、と感じました。日本では、会社で長時間働くこと、会社のために働くことが美徳とされていますが、アメリカでは『Do What You Love(大好きなことをしよう)』というスタンスで働くひとが多いようです。

Uber本社の目の前でUberを借りてみた

Uber本社ビル。セキュリティが強固で中に入ることはできませんでした。ビル内には決済サービス「Square」本社も併設されています。

サンフランシスコ滞在中、Uber本社へ訪れる機会がありました。Twitter本社やDolby本社の目と鼻の先にあり、Uberの入っているビルには決済サービス「Square」の本社も併設されていました。(SquareのCEO兼会長のジャック・ドーシー氏はTwitterのCEO・共同設立者です。)

実際にUber社内を見てみたかったのですが、残念ながら、社内を見学することはできませんでした。

そこで、帰宅する際に、Uber本社の目の前でUberを呼んでみることにしました。

サンフランシスコの真ん中にUberの本社はあるため、Uberを呼んでから5分もしないうちにトヨタのカローラ車がお迎えにきてくれました。

Uberでお迎えに来てくれる車は様々です。トヨタのプリウスや日産の自動車もあれば、日本では乗れないようなシボレーのとっても大きいバンや、ベンツ車にも乗ることができました。

私達はテスラ車に乗れることを期待して何度かUberを呼びましたが、今回は残念ながらテスラには一度もめぐりあうことが出来ませんでした。しかし、街中には何台ものテスラの車が走っており、さすがサンフランシスコだな、と感じました。

Uberのドライバーは気さくな人が多く、色々な話をして盛り上がることができました。日本のことについて話し、ITのことについて話し、Uberのことについて話し、将来の夢についても話しました。

 

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