EUでは事例アリ! AppleWatch、心電図との関係性?


 

広がるApple Watchの可能性、人命を救うガジェット

 

Apple本国サイトでは、心拍数の動画もアップされている

2015年に発売されたApple Watchも、今やSeries 4を数え、日々の業務に活用している方も増えているのではないでしょうか。スケジュール管理が必要な業務、接客などでスマホをポケットから取り出しての確認が難しい接客業などの方が身につけているケースが見られます。

Apple Watchは手元でさっと情報や通知にアクセスできる手軽さだけでなく、私達の健康を支える機能もあるのです。その一つが、心電図(Electrocaddiogram、ECG)機能です。

EUなどECG機能が開放されている地域では、Apple Watchが人命を救ったニュースなども流れています。

Tim Cook氏のTwitterより

 

でも、日本では開放されていない『ECG機能』

 

日本では、心電図の機能は使えないApple公式サイトより

Apple Watchを買う動機の中にECG機能が入っている場合、あなたの期待は裏切られてしまうようです。残念ながら日本では現状(2019年4月現在)では、ECG機能は使用できないのです。

その理由としてはAppleが公式に回答をしていないのですが、国内では審査、承認が必要なため難航していると見る向きがあるようです。確かに、人の命に関わるような機能ということで、しっかりと審査、承認は必要であるのも理解できますね。

 

許可といえば… 技適って知ってますか?

 

国内でiPhoneを買うと高い、発売まで時間があるということで『海外版のSIMフリー端末』を求める際に、技適表示の有無がクロースアップされてことがあります。Bluetooth端末などではよくある話で、マウスなども技適マークなしの海外製品を国内で使用するのは、法律違反となります。

とは言え、技適マークがない場合でも動いてしまうものが多いようで、海外製品の場合、国内の代理店が技適を取得して販売されているケースもあります。

Apple Watchの場合は、そもそもECG機能自体が国内では使えないので、Appleが公式に国内での機能開放をするのを待つしかありません。ECG機能が国内で使用できるようになる日に備え、本記事でApple Watchの基礎知識とECG機能の概要を整理しておきましょう。

EUと香港で使用できるようになった、ECG機能(Apple Newsroomより)

 

まずは確認したい! Apple Watchのラインナップ

 

大きく分けて4モデルが展開されているApple Watch Series 4(Apple公式サイト)より

4モデル展開されている中から、いくつかのモデルを紹介します。

 

基本モデル Apple Watch Series 4

 

迷ったらコレ!というベーシックなモデル。GPSのみ、Cellular対応の2種類があります。

価格的には1万円ほど違いますが、より使いこなしたいということであれば、迷わず『Cellular対応モデル』を入手しましょう。また、Cellularモデルでは『ステンレススチール』の素材を使用していますので、より長く愛用できます。

とりあえず買いたい、ベーシックなモデルを試したい方におすすめのモデルですね。

 

スポーツ派のあなたに! ナイキモデル

 

Appleと言えば、iPodでもナイキとのコラボモデルを出していましたね。Apple Watchにもナイキとのコラボにより、独自アプリ(Nike Training Club)や、夜間の走行時にも反射するNikeスポーツループバンドを採用しています。

Nike Training Club(App Store)

また、文字盤も見やすくデザインされ、従来比で30%以上大きくなっています。ランニングやトレーニング時にぴったりのApple Watchと言えるでしょう。

 

ラグジュアリー&プレゼントにも! エルメスモデル

 

エルメスとのコラボは、革バンド、文字盤もラグジュアリー

通常のApple Watchでは物足りない、「フォーマルなファッションに合わせたい。」という方におすすめなのが、エルメスモデルです。ドゥブルトゥールと呼ばれる、エルメスの特徴的な革バンドは、オプション品として数種販売されており、気分やファッションによって付け替えることもできます。

Apple Watch Hermes用のバンドの数々(Apple公式サイト)

Apple Watch Hermèsは、通常のApple Watchと比べて、値段も3倍以上するなど、ラグジュアリー感満載です。盤面のデザインについても、専用にデザインされているので、フォーマルな装いにも自然と溶け込むでしょう。

おすすめのApple Watchの一つですが、バンドの長さが男性の場合だと短い可能性があります。専用の純正オプションは使用できないかもしれませんが、サイズが合わない場合は、別途高級な革バンドをオーダーするのも良いでしょう。

その場合、Apple Watch用の革バンドのオーダー実績があるか、エルメスの他の時計のオーダー実績があるかも調べましょう。もしくは、全くテイストが異なる革バンドのデザインにチャレンジするのもいいですね。

 

ECG機能が必要な人はどんな人?

 

Apple公式の動画では、Apple Watchへの感謝のコメントが

さて、欲しいApple Watchの目星はついたでしょうか?現在、まだ日本では使えないECG機能ですが、実際に必要な人はどんな人か、またApple Watchを使うのにはどんなメリットがあるのかを整理し、この記事を締めくくりたいと思います。

 

1.健康管理ができる

 

ワークアウト目的で購入する方も多いので、この用途はApple Watchの購入の一番の理由かもしれませんね。日々の運動を記録し、管理しやすいというのも、Apple Watchの特徴です。

 

2.疾病の予防

 

ECG機能が開放されていない日本では、まだ主たる購入目的にはなりえませんが、以下のような病気の早期発見に役立った事例がネット上では探すことができます。

・心房細動
・肺血栓塞栓症
・心臓病
・肝臓関連の病気

Tim Cook CEOのTwitterでは、事例が紹介されている

 

Apple Watchはあくまで、予防、早期発見のツール

 

日本でECG機能が開放された場合でも、医師や医療機関による診断が不要になる訳ではありません。日々、記録をとれるメリットはありますが、適切なタイミングで医師による診断、専門の医療機器を用いた検査が必要です。

少しでも健康状態に懸念がある場合、早めの医療機関の受診を心がけましょう。医療機関への受診の要不要をアドバイスしてもらえる窓口が、都道府県ごとに設置されていることがあります。

救急電話相談、救急相談センターなどが該当しますが、ぜひ、お住まいの地域でもそのような窓口がないか、調べてみてください。

 

まとめ

 

様々なバリエーションやベルトが販売されている、Apple Watchはその見た目に意識が向きがちです。日本ではまだ使用できませんが、Apple Watchの心電図(ECG)機能によって、心房細動や肺血栓塞栓症、心臓病、肝臓関連の病気といった疾病の早期発見につながる例も出てきています。

国内でのECG機能開放に備え、本記事でApple Watchの基礎知識とECG機能についておさらいし、その日を待ちましょう。

 

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