SEOは知ってるけどSEMって何?知って得するSEOのマーケティング的視点とは


SEO(サーチエンジンオプティマイゼーション)は、簡単に言うと検索エンジンに引っかかりやすいサイトを作ることです。SEOを語るときには「リスティング広告」という言葉もよく出てきますが、それも検索エンジンに引っかかりやすいように広告を工夫することですよね。
SEM(サーチエンジンマーケティング)とはこの二つの手法を組み合わせて検索エンジンからの流入を最大化するマーケティングという意味になります。

まずはSEO、リスティング広告、SEMの関係を理解しよう!

SEMとは下記のようにSEOとリスティング広告をたばねる言葉です。検索エンジンの画面は二つに分かれています。一つは自然検索結果(広告以外)で、もう一つがリスティング広告です。

search_result

この時大切なのは、「SEOとリスティング広告をどういう方向でやっていくのかという大きな方針を立てること」です。その方針部分がSEOというわけです。

SEO_SEM
「SEO+リスティング広告=SEM(サイトマーケティングの方向性)」

■SEO
ユーザーが検索窓に打ち込んだ言葉から出てきた結果が上位に来るように工夫すること
■リスティング広告
有料で広告を出し、検索エンジンからの流入を最適化すること

SEM視点を持つと悪徳SEO業者に引っかからない!

先ほどSEOとは「SEOとリスティング広告をどういう方向でやっていくのかという大きな方針を立てること」というところを確認しました。

それでは、SEMを知っているとどんな良いことがあるのかです。これはズバリウェブ担当者がSEMを知っていれば悪徳SEO業者に引っかかることがなくなります。Googleが検索結果の表示方針の変更をアナウンスするアップデートのことをウェブ担当者の人は知っているでしょう。「パンダアップデート」「ペンギンアップデート」「ハミングバードアップデート」などのメジャーなアップデートがあるたびに、SEO業者からダイレクトメールが来ませんか?

「対策しないと検索結果の上位から脱落すること必至!」
「これまでのアクセスアップの常識が一切通用しない!」
「これを期に格安の当社へ乗り換えチャンス!」

もちろんこのようなダイレクトメールを出す業者が全て悪徳なわけではありませんが、悪徳業者は旬のキーワードを使って入るけれど、サイトの価値向上に関係のない文章量産のコンサルをしたり、いまだに大量の怪しげな被リンクを売り込んできたりします。

しかし、「SEOとリスティング広告をどういう方向でやっていくのかという大きな方針を立てること」=SEMを知っていれば、こうした煽りにはひっかかりません。

最後にこの手順を見てみましょう。

SEMはSEOとリスティング広告の王道

SEMは何もむずかしいマーケティングの理論を勉強することではありません。下記のようなマーケティングプロセスを考えながら、SEOやリスティング広告を行うことです。

1.自社のサイトが何を扱っているのか書き出してみる
2.書きだした商品で一番訴えたいことをリストアップする
3.どんなお客さんに見てもらいたいかを絞り込む
4.サイトに来てくれたお客さんをどこに誘導したいのか明確にする
(例:商品購入、資料請求、実店舗への来店、メルマガ申し込みなど)

もし、このSEMのプロセスを自社でしっかりと検討しないまま「とにかくアクセス数を上げてくれ!」という感じでSEO業者を探し始めると、悪徳業者にひっかかる確立が高くなるのはおわかりいただけたと思います。

自社のサイトの方針(SEM)を決め、それにそって検索エンジンに引っかかりやすい手段(SEO、リスティング広告)を具体化するという手順で集客を行えば、きっと効果は最大化するはずです!


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