「モノがつぶやけばいいのに」さくらインターネットがIoTに進出


今年こそ大ブレイクを果たすかもしれないIoT。

多くの業者が参入機会をうかがっています。先日レンタルサーバーで有名なさくらインターネットが電撃的に参入を表明しました。

 

さくら、通信回線からインフラ基盤まで提供するIoTプラットフォーム発表(マイナビ)

 

参入を決めたきっかけは「モノがつぶやけばいいのに」という会話だったと代表取締役田中社長と語っています。

「モノがつぶやけばいいのに」

「Twitterでは、APIで情報を統合して価値を生み出した。これからは人間よりもモノのほうがインターネットに接続する機会が増えるため、モノのタイムラインを作ることで、そこから新たな価値が生まれるようになる。Twitterの世界をモノで実現したい」

IoTを実現するうえで、現在ではデバイスと通信が一体になっていないためインターネットと融合できないという課題があり、「通信」「モノ」「クラウド」をもっと簡単に接続する必要があると考え、通信環境とデータの保存や処理システムを一体型で提供するIoTのプラットフォームを提供するに至ったとのことです。

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先日もレポート(急拡大するIoT市場。5年後には7000億円以上の市場規模と予測。)したが、現在IT業界で急激に伸びている分野がIoT関連です。ソフトウェアだけでなく、通信モジュールなどのハードウェアも必要ですし、日本の得意分野なのかもしれません。今後に大いに期待しましょう。

 

2016年4月より「さくらのIoT Platform α」、9月より「さくらのIoT Platform β」が提供予定です。詳しくはさくらインターネットのプレスリリースをご覧ください。

 


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