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iOS用ウェブブラウザ機能比較

いつでも持ち歩きいつでもデータ通信が可能であるiPhoneの魅力のひとつは、ウェブブラウジングが捗るという点です。

iOSには標準で「Safari」というウェブブラウザが搭載されていますが、その他にもサードパーティ製のウェブブラウザが多数開発されており、それぞれにユニークな機能が搭載されています。

今回はiOS用ウェブブラウザの機能について、アクセス履歴等が残らない「プライベートブラウジング」や複数端末間でのデータ同期といった、近年のウェブブラウザでは当たり前となっている機能については省き、そのブラウザ固有の特筆すべきユニークな機能について紹介します。

Chrome

ChromeはGoogleが開発するウェブブラウザです。

Chromeで特筆すべきなのは他のGoogle製アプリ/サービスとの連携機能です。たとえば外国語のウェブページを開いたときにGoogle翻訳を用いて自国語に翻訳したり、YouTubeやマップ等のGoogleサービスへのリンクを該当するiOS用アプリで開いたりできます。

また、高度な音声認識技術による検索も可能なので、小さいキーボードでの文字入力が億劫な場合に活用できるでしょう。

Opera Mini

Opera MiniはOpera Softwareが開発するウェブブラウザです。古くからPC用ウェブブラウザとして開発が継続されている「Opera」のiOS版となります。

Opera Miniで特筆すべきなのは「Opera Turbo」と呼ばれる通信量削減機能です。これは通信を一度Operaのサーバを経由させてデータ圧縮し、通信量を削減する機能です。近年ではMVNO、いわゆる格安SIMが普及し始めており、3大キャリアよりも安い値段でiPhoneを運用できるようになりました。MVNOを使いこなすにはデータ通信量をうまくコントロールする必要があり、通信量を削減できるOpera Turboは特筆すべき機能のひとつと言えるでしょう。

また「ナイトモード」も秀逸です。これは一言で言えばディスプレイの明るさを下げる機能ですが、Opera Miniの場合は同時にブルーライトのカットも行える点で優秀です。

Firefox

FirefoxはMozillaが開発するウェブブラウザです。MicrosoftのInternet Explorerが一強だったPC用ウェブブラウザ界に風穴を開けた「Firefox」のiOS版です。

Firefoxで特筆すべき点はタブ一覧画面の視認性の良さです。他のウェブブラウザのタブ一覧画面ではタブごとの大きなサムネイルが一部重なるように表示されるのに対し、Firefoxではサムネイルが重なることなくタイル状に並びます。他のウェブブラウザのタブ一覧では、一画面で重なりあってタブ3枚分のところを、Firefoxは重なりなく4枚分のサムネイル表示が可能です。

サムネイル1枚分のサイズは小さくなってしまうものの、重なりなく表示されることから、Firefoxのタブ一覧の視認性は抜群と言えるでしょう。

Safari

最後にiOS標準のSafariについても特筆点を紹介します。

まずはOS標準である点で優位と言えます。他のアプリからウェブへのリンクを開く場合、通常はSafariが用いられることから、メインのウェブブラウザはSafariというひとも多いでしょう。

また、iOS 9からは「コンテンツブロッカー」機能が搭載されています。これはサードパーティ製のプラグインをインストールすることで、ウェブページ内の特定の要素を表示させないようにできる機能です。主に広告をブロックする目的で使われることが多いようです。

おわりに

いかがでしたか?

今回はiOS用ウェブブラウザの機能を紹介しました。どのブラウザにも他にはないユニークな機能が搭載されています。この記事を参考に自分にピッタリのブラウザを探してみてください。

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