BotプラットフォームAPI

AI用語集

AI用語集ではAIに関する用語を中心に
まとめています。
初めて聞く用語や、インターネットを使っていて
わからないことがあったときにお役立てください。

BotプラットフォームAPI

BotプラットフォームAPIとは、Bot開発用のプラットフォームと、その開発をサポートするAPIを組み合わせたもの。
一般的にはfacebookやLINEなど、プラットフォームの側が提供するAPIを意味する。このAPIを活用したチャットボットなどを開発し、それぞれのプラットホームで利用、サポートを受けることもできる。

プラットフォームとは何か

プラットフォームとは、ソフトウェアまたはハードウェアを動かすために必要なハードウェア、オペレーティングシステム(OS)、ミドルウェアなどの土台を指す。
アプリケーションソフトウェアのプラットフォームはOS(種類や環境含む)、OSのプラットフォームはCPUなどのハードウェアといった対応関係になる。ソフトウェアは特定のプラットフォーム向けに開発され、そのプラットフォームのみで動く仕組みである。

APIとは何か

一方、APIはソフトウェアの機能や管理データなどを外部のプログラムから呼び出して、利用するための手順やデータ形式を定めた命令や、規約、関数などの集合を指す。OSやミドルウェアといった形でまとめて提供されており、開発者はAPIの規約に従って機能を呼び出すプログラムを記述するのみで、その機能を利用したソフトウェアを作成できる。

BotプラットフォームAPIとは

BotプラットフォームAPIはBot開発用のプラットフォームと、その開発をサポートするAPIを組み合わせたものである。このようなAPIを開発し、公開、その利用の際には課金するなどAPIマネジメントというビジネスも存在する一方で、無償で公開し、開発者同士の連携やユーザーの利用により、別の角度からビジネスの拡大を狙う企業や個人がいる。チャットボットのプラットフォーム化はその最たる例である。
最近ではFacebookやMicrosoft、LINEなどの企業がBotを作成できるサービスを展開し、これらのフレームワークを使ってプラットフォームごとにBotを作成する動きが目立つ。今のところ日本語向けのBotは少ないが、機械学習や、人工知能と言ったテクノロジーがアプリケーションに組み込まれており、BotプラットフォームAPIも今後ますます増えていくとみられる。

関連する他の用語

 Bot

PAGE TOP