サービス Service 01 Unity Reflect - Revit BIM データを簡単にデバイスに転送して、ARやVRなど、3D 体験に変換できます。 Service 02 マルチプラットフォーム対応 PC(Windows)だけでなく、Mac OS、iOS、 Android、AR/VRなどにも対応しています。 活用方法 AR/VRで意思決定をスピーディーに 設計者がクライアントの要望を聞き、BIMの設計データに変更を加えると、変更は即座に反映され、クライアントは変更結果を、VRゴーグルを通して体験できます。クライアントと設計者の意思疎通を行いやすくなり、より期待通りの建物を提供できるようになります。 デジタルツインで生産性向上 「太陽光シミュレーション」機能を活用することで、現実の入射光を再現することが可能です。他にも、現実世界で本来シミュレーションすることを、Viewerを通して仮想空間の中で行うことが可能です。 施設管理(Facility Manager)との連携 FMと連携させることで、部材の利用場所の管理だけでなく、「コストの最小化」「施策効果の最大化」「経営環境への柔軟性の向上」など企業経営の質を高めることが可能になり、お客様のDX化を更に加速させます。 次のようなお悩みはございませんか? 自分たちの業務フローの中でどこの作業を効率化できるか教えてほしい BIM等の導入を社内で検討しているが、検討内容が適切か客観的な意見が欲しい 業務のデジタル化を進めたいが、何から手を付けたら良いかわからない 頭の中のイメージを実現しようと思ったらどれくらい費用がかかるの? 上記のような抽象的なお悩みをお持ちでしたら、 弊社の建設コンサルタントに相談してみませんか? (もちろん、具体的なシステム化や業務効率化等に関するご相談も大歓迎です!) 無料相談会のお申し込みはこちら CAPAが選ばれる理由 Point 01 BIM、CIMに精通 大手ゼネコンや建具メーカーとの取引実績も豊富。BIMやCIMデータを流用した高精度なAR・VRアプリを提供できます。 Point 02 Unityを用いた産業用アプリの開発が豊富 Unityが主にゲーム開発キットだったころより、建設や製造業向けの産業アプリケーションを構築してきました。 Point 03 Unity Reflectの日本語化を支援ダッシュボードの改良 Unityのカスタマイズベンダーにとどまらず、 Unity Japanと共同で Unity Reflectの国内への普及につとめます。 関連情報 お問い合わせ Unity Reflectとは?何ができる? ユニティ・テクノロジーズ社が提供するゲームエンジン「Unity」は、ゲーム開発の手軽さから、多くの人に利用されています。最近ではARやVRのコンテンツ開発でも注目を集めており、ゲーム以外でも、自動車、輸送機器、フィルム、アニメーションや建築... Read more Unity Reflectがrevitでの3D建築デザインをよりシームレスに!2019年12月2日に販売開始! 複数の人が違う環境下で同じ3DやVRのデータを閲覧したり編集したりする場合、これまではいちいち各々の形式にレンダリングしたり強制的に環境を合わせたり非常に手間がかかりました。Unity Reflectを使うことで、revitで作ったような進... Read more BIMデータをVR化して閲覧・利用・開発するための専用ソフト7選 ゲームや映像業界を始め、教育や医療の現場でも利用例が出始めているVR(バーチャルリアリティ)。その波は、建築業界にも確実に押し寄せ始めています。建築設計・施工の業界において、まだ実在しない空間を構想し他者とイメージを共有し合うことのできる仮... Read more