サービス Service 01 iOS/Android開発 両OSに対応した、スマホアプリを開発可能 Service 02 最新技術の応用も可能 ARやAIなど最新技術を組み合わせた開発も可能 事例 大手ゼネコン A社 現場工事情報管理アプリケーションとして、現場での作業を管理するためのアプリケーションを開発しました。工事情報、現場での写真情報を管理し、PDFデータを作成・展開する機能を開発しました。 建設コンサルティング会社 B社 ARを使った建設業向け営業ツールとして企業ロゴを認識し、iPadのカメラを通してダムの3Dモデルデータを表示するARアプリケーションを作成しました。 大手小売業者 C社 小売店向けポイントアプリケーションを開発しました。レシートから特定の情報を読み取り、ポイントを付与するスマートフォン向けアプリケーション及び管理画面を開発しました。 次のようなお悩みはございませんか? 自分たちの業務フローの中でどこの作業を効率化できるか教えてほしい BIM等の導入を社内で検討しているが、検討内容が適切か客観的な意見が欲しい 業務のデジタル化を進めたいが、何から手を付けたら良いかわからない 頭の中のイメージを実現しようと思ったらどれくらい費用がかかるの? 上記のような抽象的なお悩みをお持ちでしたら、 弊社の建設コンサルタントに相談してみませんか? (もちろん、具体的なシステム化や業務効率化等に関するご相談も大歓迎です!) 無料相談会のお申し込みはこちら CAPAが選ばれる理由 Point 01 iPhone/Androidの実績豊富 合計で100以上のスマホアプリの開発実績があります。 Point 02 ローコード生成ツールに精通 ノンプログラミングによる自動生成ツールにより、設計をしながらでも画面の作成ができます。 Point 03 スマホ・IoT・XRリーディングカンパニー100 スマホ・タブレットアプリの開発やIoT、AR・VR・MR技術を含むXR、AI(人工知能や機械学習)、ロボティクス等の最新技術の開発に力を入れている100社に選出されました。 関連情報 お問い合わせ CADをスマホで使うには?仕事で使うコツと無料アプリ3選 「CADは机に向かって使うもの」というイメージがありませんか?設計といえば、昔は製図台、今はCAD。2000年代からはスマホの発展に伴い、持ち運べるタブレットやスマホで使えるアプリも充実してきています。 スマホでCADを使うには、アプリをダ... Read more 現場運用に特化したiPad向けBIMアプリ「CheX」の強み BIM運用を積極的に活躍していこうという動きは現場でも少しづつ進んでいるものの、まだまだ課題も残っており、うまく進められていないのが現状です。 そんな中、iPadやiPhoneで図面の情報共有を行えるアプリケーション「CheX(チェクロス)... Read more 作業コスト90%減!大林組の土量測量アプリがバージョンアップ この記事を読むと、以下の3つのことがわかります 1.大林組の土量測量アプリについて 2.土量測量アプリのバージョンアップ概要 3.従来の測量方法について スーパーゼネコンである大林組は、2018年に開発した土量測量アプリに「A... Read more