サービス Service 01 CADカスタマイズで設計業務を自動化 設計業務を効率化し、設計後のチェック工数を削減することが可能です。 Service 02 3次元設計/ ドキュメント作成/解析 部品点数の多い産業機械などの3D設計にも対応できる高度な機能を使うことができます。 事例 EPC会社A様 「COMPRESS」から出力したXMLファイルのInventor取り込みおよび初期モデル構築を可能にしました。また、Inventor上で構築した3DモデルのWEBブラウザ参照を可能にしました。 自動車用電線メーカーB様 AutoCADとInventorをベースに製造基盤上での自動レイアウト、干渉チェックなど、自動車用ワイヤーハーネス特有の設計・検証ノウハウを盛り込んだ専用機能を開発しました。 総合エンジニアリングメーカーC様 Excelに入力された仕様をもとに油圧バルブ部品の3Dモデルと2D図面を自動的に作成するシステムを開発しました。 次のようなお悩みはございませんか? 自分たちの業務フローの中でどこの作業を効率化できるか教えてほしい BIM等の導入を社内で検討しているが、検討内容が適切か客観的な意見が欲しい 業務のデジタル化を進めたいが、何から手を付けたら良いかわからない 頭の中のイメージを実現しようと思ったらどれくらい費用がかかるの? 上記のような抽象的なお悩みをお持ちでしたら、 弊社の建設コンサルタントに相談してみませんか? (もちろん、具体的なシステム化や業務効率化等に関するご相談も大歓迎です!) 無料相談会のお申し込みはこちら CAPAが選ばれる理由 Point 01 1億円規模の大型案件実績あり AutoCADとInventorをベースに製造基盤上での自動レイアウト、干渉チェックなど、自動車用ワイヤーハーネス特有の設計・検証ノウハウを盛り込んだ専用機能を開発しました。 Point 02 拘束など特徴的な機能を踏まえた 高度なカスタマイズを実現 これまでの数多くのInventor開発経験から、拘束などInventor特有の特殊ルールを熟知した上で高度なカスタマイズを実現することが可能です。 関連情報 お問い合わせ AutoCADとInventorの概要と機能比較について この記事を読むと以下の3つのことがわかります。 ①AutoCAD製品の概要 ②Inventor製品の概要 ③AutoCADとInventorとの比較 AutoCADとInventorはどちらもAutodesk社が販売しているCADソフトウェ... Read more CATIAと3D互換性を保ちデータ連携する方法とおすすめCAD CATIAはハイエンド3次元CADの代表格として自動車や産業機械、医療、航空宇宙などで活用されています。CATIAデータを扱う場合には、どのCADであれば3D互換が保てるかを知っておくことが重要です。 この記事では、CADデータを授受する際... Read more 1級建築士が語る!Revitと同時活用をおすすめするソフト(設備・構造設計編) BIMによる設計が急速に広まると伴に、BIMを代表するソフトであるRevitの普及率が年々高まっています。Revitは、単体でも十分に有能なソフトですが、併せて利用するとより便利になるソフトがいくつかありますので、紹介していきたいと思います... Read more