サービス Service 01 Navisworksの機能アップ 貴社独自のフローに合わせたカスタマイズを実現 Service 02 Navisworksと他システム連携 貴社の利用しているシステムと連携可能 事例 大手部品製造会社 A社 Navisworks帳票出力ツールとして、モデル上で選択した材料の数量表を自動で作成する機能を開発しました。ツールはNavisworksのアドオンとして開発しました。 中堅部品製造会社 A社 3次元属性管理ツールとして、3Dモデルに対して他ツールなどで編集した設計や施工情報を、必要な情報のみ取り出し付加する機能を実現しました。 大手部品製造会社 C社 Excelに入力した図面データを基に、Inventorでの3Dモデルと2D図面を作成及び、Navisworksでのモデル検討を行うシステムを開発しました。 次のようなお悩みはございませんか? 自分たちの業務フローの中でどこの作業を効率化できるか教えてほしい BIM等の導入を社内で検討しているが、検討内容が適切か客観的な意見が欲しい 業務のデジタル化を進めたいが、何から手を付けたら良いかわからない 頭の中のイメージを実現しようと思ったらどれくらい費用がかかるの? 上記のような抽象的なお悩みをお持ちでしたら、 弊社の建設コンサルタントに相談してみませんか? (もちろん、具体的なシステム化や業務効率化等に関するご相談も大歓迎です!) 無料相談会のお申し込みはこちら CAPAが選ばれる理由 Point 01 30年以上、製造業のIT化を支援 CADの普及期からITによる製造業を支援しています。製造業を知り尽くした弊社ならではのNavisworksカスタマイズを提供します。 Point 02 BIM、CIMに精通 大手ゼネコンや建具メーカーとの取引実績も豊富。BIMやCIMデータと連携した高精度なNavisworksカスタマイズを提供できます。 Point 03 AutoDesk認定パートナー Autodesk Developer Networkメンバーシップ、Forge認定パートナーとして高い技術力を保有しています。 関連情報 お問い合わせ Civil 3D 2021とは?CADとの違いとシステムの最新動向 CAD、BIM、CIMは3D形状をもとに設計などで活用されるシステムのため、漠然と似たものと扱われる場合があります。しかしCIMはBIMの概念を土木工事に応用した別の仕組みであり、CADとも概念が異なります。 一方、国土交通省では、ICTを... Read more 設備BIMと施工BIMの特徴とさらなる普及に向けた課題を紹介 BIMは、建築生産・維持管理プロセスの中核を担うツールとして一般化してきました。また、建設業の人手不足や高齢化を補い、働き方改革を支えるツールとしても注目をされています。そのため、BIMは「建設生産システム全体の生産性と建設業の魅力向上」を... Read more Revit2020の新機能で加速するBIMとPDFとの連携 この記事を読むと以下の3つのことが分かります。 ①BIMとRevit、PDFの関係 ②RevitにおけるPDFの読み込み ③RevitにおけるPDFの出力 本稿ではRevit2020で追加されたPDF読み込み機能に焦点を当てながらBIMにお... Read more