サービス
Service
01
AR開発
スマホやタブレット端末等を使用し、施工現場の完成形を事前に確認・共有することで、業務効率化を実現いたします。
Service
02
VR開発
現実世界をVR空間上で表現し、仮想体験やウォークスルーを通して生産性の向上を実現いたします。
活用方法
看護教育用アプリ
仮想空間上で病室を再現し、看護学部生向けに看護学教育のサポートアプリ開発を行いました。
重機操作トレーニング
農業機械操作のトレーニングを目的としたVRアプリを開発いたしました。
工場内ウォークスルーアプリ
Navisworksで作成した工場モデル内を仮想空間上でウォークスルーできるアプリを開発しました。
次のようなお悩みはございませんか?
- 自分たちの業務フローの中でどこの作業を効率化できるか教えてほしい
- BIM等の導入を社内で検討しているが、検討内容が適切か客観的な意見が欲しい
- 業務のデジタル化を進めたいが、何から手を付けたら良いかわからない
- 頭の中のイメージを実現しようと思ったらどれくらい費用がかかるの?
上記のような抽象的なお悩みをお持ちでしたら、
弊社の建設コンサルタントに相談してみませんか?
(もちろん、具体的なシステム化や業務効率化等に関するご相談も大歓迎です!)
CAPAが選ばれる理由
Point 01
BIM、CIMに精通
大手ゼネコンや建具メーカーとの取引実績も豊富。
BIMやCIMデータを流用した
高精度なAR・VRアプリを提供できます。
Point 02
Unityを用いた
産業用アプリの開発が豊富
Unityが主にゲーム開発キットだったころより、
建設や製造業向けの産業アプリケーションを
構築してきました。
Point 03
Unity Reflectの日本語化を支援
ダッシュボードの改良
Unityのカスタマイズベンダーにとどまらず、
Unity Japanと共同で
Unity Reflectの国内への普及につとめます。