サービス Service 01 実務で使える施設管理システム 施設管理のシステム開発が可能 Service 02 他システム連携 貴社の利用しているシステムと連携可能 事例 ガス管理会社様 C社 BIMデータとFM領域システムをつなぐプラットフォームを構築しました。BIMを使って建設された建物は、建設後も内部構造を知るためにBIMデータを活用することができ、修繕計画の見直しなど、施設管理に大きな効果をもたらすことが期待できます。 大手ゼネコン会社 B社 BIMデータを活用し、全自動の点検業務を可能にしました。これまでは警備員に建物の巡回を依頼し、エンジニアに設備点検を依頼する必要がありましたが、ロボットの登場でこれらの費用は大きく削減されます。 中堅鉄道事業者 C社 個別に管理された設備に関する工事のメンテナンス情報を関連付け統合し、一元管理を実現しました。また、3D表示による見える化を行うことで直感的でわかりやすいシステムとなりました。 次のようなお悩みはございませんか? 自分たちの業務フローの中でどこの作業を効率化できるか教えてほしい BIM等の導入を社内で検討しているが、検討内容が適切か客観的な意見が欲しい 業務のデジタル化を進めたいが、何から手を付けたら良いかわからない 頭の中のイメージを実現しようと思ったらどれくらい費用がかかるの? 上記のような抽象的なお悩みをお持ちでしたら、 弊社の建設コンサルタントに相談してみませんか? (もちろん、具体的なシステム化や業務効率化等に関するご相談も大歓迎です!) 無料相談会のお申し込みはこちら CAPAが選ばれる理由 Point 01 30年以上、製造業のIT化を支援 CADの普及期からITサービスで製造業を支援しています。製造業を知り尽くした弊社ならではの施設管理システムを提供します。 Point 02 自社CADベースの施設管理システム 自社製品のCADベースにGISを用いた 施設管理システムを開発。 埋設管の管理や地理座標系、 投影座標系などに精通しています。 Point 03 BIM、CIMに精通 大手ゼネコンや建具メーカーとの取引実績も豊富。BIMやCIMデータと連携した高精度な施設管理を提供できます。 関連情報 お問い合わせ BIMとFM領域の連携がもたらす施設管理の未来 企業のファシリティマネジメント(FM)への意識は徐々に高まっており、いかに効果的な施設運用・管理を進めていくかが話題となっています。多くの課題が山積する中、注目されているのがBIMとFM領域の連携です。FM領域が抱える課題は何なのか、BIM... Read more BIMに関する国土交通省ガイドラインのまとめ BIM(Building Information Modeling)とは、コンピュータ上に作成した3次元の形状情報に加え、室などの名称・面積、材料・部材の使用、仕上げなど、建築物の属性情報を併せ持つ建築物情報モデルです。 BIMを用いたワー... Read more 清水建設が現場管理のデジタル化に向けて実現すること 建設業におけるデジタル技術の導入は、現場作業だけにとどまりません。清水建設ではこのたび、現場管理におけるデジタル化の推進を開始し、多くの人が立ち入る現場作業において、業務の効率化、および省人化に動き始めました。 現場管理をデジタル化すること... Read more