サービス Service 01 CADの操作が可能なRPA Cadropperは従来のRPAとしての機能はもちろん、一般のRPAツールでは自動化が困難なCADツールの自動化が可能です。 Service 02 Cadropperの中で実行されるシナリオの開発 使用できるプログラミング言語は「Ruby」「C#」「PHP」「java」です。 事例 土木系ゼネコンA様 CIM入力効率化を実験。地形、橋の高さや幅などExcelに入力するだけで、類似な形状の多い橋脚を自動的に作図することで設計効率の向上をご実感頂きました。 B社様 オフィス家具の自動配置。AutoCADを使用し、Excelから形状、座標情報を取得し、図面の作成までを自動化しました。 C社様 AutoCADを使用し、製造業で作成される部品のCAD図面を自動で作成しました。Excelから形状、座標情報を取得し、図面の作成までを自動化しています。 次のようなお悩みはございませんか? 自分たちの業務フローの中でどこの作業を効率化できるか教えてほしい BIM等の導入を社内で検討しているが、検討内容が適切か客観的な意見が欲しい 業務のデジタル化を進めたいが、何から手を付けたら良いかわからない 頭の中のイメージを実現しようと思ったらどれくらい費用がかかるの? 上記のような抽象的なお悩みをお持ちでしたら、 弊社の建設コンサルタントに相談してみませんか? (もちろん、具体的なシステム化や業務効率化等に関するご相談も大歓迎です!) 無料相談会のお申し込みはこちら CAPAが選ばれる理由 Point 01 Cadropperの唯一の販売元 Cadropperは、株式会社コムスクエア社が提供するシステム監視用RPA「パトロールロボコン」をCADが操作できるように最適化したソリューションです。キャパは、Cadropperの唯一の販売元です。 Point 02 ルーティン的な定型業務を自動化 大量データ入力・出力や、繰り返しの多い作業を自動化することで、人は空いた時間でより付加価値の高い業務を行う事ができます。 Point 03 品質向上 作業をロボットが行う事により、人的ミスを減らせ品質向上にもつながります。 関連情報 お問い合わせ RPAをつかってAutoCADの自動作図をしてみた! RPAってしってますか? 色々な企業が導入していて人財不足の日本を救うと言われている”アレ”ですっ! そんなRPA。基本的にはデータの入力や集計作業など、単調な作業の自動化に採用される事が多く、様々な県の市役所でその... Read more RPAをつかってAutoCADの自動作図をしてみた! その2 人材不足を解消するツールとして日本ではRPAの取り組みが盛んにおこなわれています。 たとえば製造業ではPOSデータの集計や、手書きで書き留めていた図面をPDF化しファイルとして保存するというような活用事例があります。 また茨城の市役所では「... Read more RPAの業務自動化がもたらす影響とは?期待できる4つのメリット 近年では、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)による業務の自動化に目を向けている企業も存在します。日本の少子高齢化により、労働の中核になりうる人材が徐々に減りつつある中、人材確保に悩んでいる方も多いのでは? しかし、RPAを導... Read more