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RPAをつかってAutoCADの自動作図をしてみた! その2


人材不足を解消するツールとして日本ではRPAの取り組みが盛んにおこなわれています。
たとえば製造業ではPOSデータの集計や、手書きで書き留めていた図面をPDF化しファイルとして保存するというような活用事例があります。
また茨城の市役所では「予算令達時の財務会計システムへの入力業務」「教職員の出張旅費の入力業務」「国民健康保険事業の資料確認業務」「水産試験場漁獲情報システムデータの処理業務」
を対象にRPAを導入したところ86.2%の削減効果を発揮したそうです。

キャパでもRPAを使用し、業務の効率化を図っています。
例えば請求書申請やオウンドメディア宣伝用のSNS活用などはRPAロボットに任せています。
そんなキャパは昔からCADと共に歩んできました。
それ故、建設業などCAD図面を使用する業界の方と多くの接点を持っています。
そんな方々から「CAD図面を使用する業界では現在、匠の技を持つ職人達がどんどん引退していく」と聞いた事があります。
さらに新しくCADを扱える人を育てようにも、CAD技術を習得したいという人も余りいないというのが実状の様で、
もしCAD技術者になりたいという人材がいたとしても一人前になるまでに約10年ほどかかるようなので、とても深刻な状況といえるでしょう。

なので、そんなCAD業界の手助けを出来ればと、AutoCADの作図をRPAで自動化してみました。
Excelで形状や座標、大きさを指定し、RPAでデータを読み込み、RPAがCAD上で図面を作成していきます。
その様子を動画に収めたので、興味がある方はご覧いただければと思います。

キャパではこの動画で使用している「CAD操作が可能なRPA」をリリースします。
5月下旬に発表、6月より販売開始する予定です。
そこで、現在「こんなこと出来ないの?」「こういうこと頼みたいんだけど、、、」といった現場の皆様のリアルなご要望の収集に努めています。
令和第1号になるかもしれないこのRPAについて、ご興味、ご意見がある方は以下の問い合わせフォームからお問い合わせいただければと思います。
いただいたご要望は、匿名のうえ随時ブログなどで公開させていただく予定です。ぜひご協力ください。


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