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RPAをつかってAutoCADの自動作図をしてみた!

RPAってしってますか?
色々な企業が導入していて人財不足の日本を救うと言われている”アレ”ですっ!

そんなRPA。基本的にはデータの入力や集計作業など、単調な作業の自動化に採用される事が多く、様々な県の市役所でその効果を発揮した実績があるそうです。
例えば、神奈川県の市役所で複数業務にRPAを使用した所、労働時間削減率90%以上を記録した業務が複数あるそうです。

そこでキャパでは昔からゆかりのある「CAD」と、トレンドの「RPA」を織り交ぜて何か自動化できないかなぁ~と、検証をしてみました。
そしたらなんと、RPAでCADの自動作図ができるではありませんか!AutoCADでオフィス家具の作図をしてみたのでご覧ください。Excelに登録した座標、形状データをRPAで読み取り、CAD図面上に描画していきます。作成している図面はオフィス家具図面の一部となります。

キャパでは、このRPAを5月下旬に発表し、6月より販売開始する予定です。
ご興味がある方は、以下の問い合わせフォームよりご連絡ください。
また動画のような自動作図以外にも「RPAとCADで、こんなこと出来ないの?」「こんな事頼みたいんだけど、、、」という方がいましたら、是非ともお問い合わせください!

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