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【登壇情報】日刊建設通信新聞社主催「第22回 BIM/CIM LIVE」にキャパが登壇します。

画像引用: https://e-ve.event-form.jp/event/113670/chvXxLKR

 

本イベント「BIM/CIM LIVE」は、国土交通省が推進するBIM/CIMの普及・定着を目的に、建設業界全体のDX化を多角的に取り上げるシリーズセミナーです。第22回となる今回は「データマネジメント時代へ」をテーマに、国交省や主要建設会社・建設コンサルタントによる講演のほか、ベンダー各社による最新ソリューション事例も紹介されます。

キャパは「ベンダーソリューション紹介」セクションにて、カスタマイズ開発によるBIM活用をテーマに講演します。

BIMだからこそできる設計業務の効率化に関心のある方は、ぜひご参加ください。

キャパのセッション概要:「BIMだからこそできる!QCD向上を実現する、Autodesk Revitカスタマイズ開発」


キャパのオンデマンド講演は、「BIMだからこそできる!QCD向上を実現する、Autodesk Revitカスタマイズ開発」をテーマとしています。

BIMの肝は「3Dモデル活用」+「データ活用」。既存ソフトウェアの機能拡充やSaaSも発展し、BIMソフトウェアを既に活用されているお客様も増えてきています。一方で、現在のBIMソフトウェアはまだ発展段階。業務効率化のために入れたBIMのせいで作業工数が増えている、当初想定していたメリットが出せていないなど、新たな課題が生まれています。そんな、BIM活用に悩まれている事業者の皆さまに、「BIMソフトウェアカスタマイズ開発」をご提案します。

キャパのBIMソフトウェアカスタマイズ開発では

 ・BIMの不便をなくす、業務支援システム開発

 ・BIMデータの特色を活かした、攻めの建設DX開発

の2軸でご提案を行っています。

BIMソフトウェアの細かな使いにくさ、不便をなくすことで設計者の作業効率UPにつながります。また、BIMデータの特色を活かした自動作図や干渉チェック、見積システムなど、QCDの向上につながった事例を多数紹介します。建設DXの新たな一手として、カスタマイズ開発を視野に入れていただければ幸いです。

【内容】

・BIMの効率化事例と既存ソフトウェア導入の課題

・キャパのBIMカスタマイズ開発とは?

 ・BIMデータの特色を活かした、攻めの建設DX開発

 ・BIMの不便をなくす、業務支援システム開発

・まとめ: カスタマイズ開発でQCDを向上しよう。

【講演サンプル】

【登壇者】

小林 茂生 (株式会社キャパ 営業部)

株式会社キャパ 開発部に新卒入社し、Unity、AutoCADを中心とした開発に従事。その後、建材メーカー向けBIMコンサルティング案件にコンサルタントとして参画し、Revit導入・活用を中心に高い評価を得る。近年では営業部にてお客様の業務効率化の実現に向け、精力的に活動。

◇関連案件事例:『BIMコンサルティング会社選びのポイント(ガリレイパネルクリエイト株式会社様)』

https://www.capa.co.jp/archives/42900

開催概要:

日時:2025年10月23日(木)13:00〜18:00(予定)

形式:オンライン配信(無料)

主催:株式会社日刊建設通信新聞社

共催:土木学会土木情報学委員会、NPOグリーンアース、北海道産学官研究フォーラム

後援:国土交通省、日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、全国建設業協会

参加方法と視聴登録:

参加は無料ですが、事前登録が必要です。定員に達し次第、締切となる可能性がありますので、お早めにご登録ください。

▼イベント詳細・お申込みはこちら:

第21回 BIM/CIM LIVE 申込みフォーム(Event Form)

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