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説明できますか?今更聞けないCESとは

世界最大の見本市、CES。聞いたことがある方も多いと思います。
しかし、いざ説明するとなると難しく感じるのではないでしょうか。
本記事ではCESの基本情報から攻略法まで、CESについてたっぷりお伝えします。

①CESの概要
②何が出展されるのか
③CES攻略法

そもそもCESとは?

世界最大の見本市

もともとCESとはConsumer Electronic Show という名前でしたが、今は頭文字をとったCESが正式名称となっており、「セス」ではなく「シー・イー・エス」と読みます。
第1回開催は1967年で、50年以上続く世界最大のテクノロジー展示会です。
主催団体はCTA(Consumer Technology Association)で、もともとの団体名であるCEA(Consumer Electronics Association)から2015年に改名しました。

参加時期・場所は?

毎年1回、1月にラスベガスで開催されます。
また「CES Asia」というCESのアジア版が2015年から開催されており、
こちらも1年に1回、6月に上海で開催されます。

入場資格

CESは一般公開されておらず、18歳以上のビジネス関係者のみが入場・参加することができます。
参加希望者は事前に主催者側にビジネス証明書を提出する必要があり、参加者の友人・家族なども入場できません。

CESには何が出展される?

CESではエリアが大きく3つに分かれており、それぞれのブースにはテーマがあります。

展示

Tech East, Tech West, Tech Southの3エリアに分かれており、エリアごとに大まかなテーマが決まっています。
2020年CESでは、
Tech West:フィットネスと健康、モノのインターネット(IoT)、スマートホーム、そして生活、仕事、遊びの方法を一新するその他の高度成長テクノロジーの革新内容が展示
Tech East:新たに市場に投入されるオーディオ、自動車、電子機器、ゲーム、ワイヤレスデバイス、デジタルイメージング/写真をはじめ、頭文字に「i」の付くあらゆる分野の革新的製品が展示
(引用:https://www.ces.tech/Show-Floor/Show-Floor-Tours.aspx
Tech South:広告、コンテンツ、マーケティング&エンターテインメントコミュニティを扱うCESの中心地で、カンファレンスセッション、ネットワーキングイベント、展示会や接待用特別室など様々なCスペース活動を主催
(引用:https://biz.knt.co.jp/tour/2020/01/ces/about.html

またそれぞれのエリアの中でさらにブースがあるため、どこでどんなものが展示されているかマップを見ると簡単に理解できます。

カンファレンス

CESでは展示フロアのほかに、世界中の企業が最新テクノロジーを活用したプロダクトを発表するセッションも設置されています。
ここでは主要なトレンドや新しい技術など、展示フロアから生じるすべてのトピックに触れる300以上のセッションが含まれています。

CES攻略法

海外で行われ会場も広いCES。参加して存分に味わうことは容易ではありませんよね。
そこで、少しでも知っていれば役に立つCES攻略法を下記にまとめました。

チケットは購入時期で値段が変わる!

CESには事前の参加登録が必須で、2020年は登録費が100ドル必要です。
しかしCESが近づくと(2020年CESは2019年12月18日~)登録費が300ドルと高くなってしまいます。
また、スターターカンファレンスパス・デラックスカンファレンスパスというチケットもあり、チケットによって参加できるプログラムが異なります。
これらも登録時期によって金額が異なり、発売されるチケットの中で1番高いものはデラックスカンファレンスパスの1700ドルです。
CESへの参加が決まり次第、自分がどのようなことをCESで見たいか考え、速やかに参加登録・チケット購入することをおすすめします。

CES専用アプリ

CESは毎年CES専用アプリをリリースしており、CESのスケジュール、出展者一覧に加え3Dマップの利用や交通関係の検索も行えます。
チャット形式でCESに関する質問もできるため、参加する際にはアプリをインストールした方がCESを効率よくまわることができるでしょう。

CESツアーも

JTBやHIS等の旅行会社では、CES視察ツアーを提供しています。
ホテルや移動手段の確保はもちろん、旅行会社によって通訳を手配可能であったり、CESの登録手続きを代行してもらえるため、CESに初めて行く方やCES参加に関して不安が大きい方はツアーを利用するのも有効手段でしょう。

◆まとめ

ラスベガス全体を使い、多数の展示・カンファレンスが行われる大規模展示会、CES。
参加する方も情報収集を行っている方も、本記事を参考により深くCESを味わってください。

◆参考URL
https://www.ces.tech/
https://www.it-navi.com/ces/index.html
https://www.his-j.com/corp/expansion/inspection/product/ces/

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