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Amazonベーシックの上手な活用方法をご紹介します

近頃、Amazonや楽天市場などのECサイトを利用した買い物が非常に多くなったと思います。大手ECサイトで買い物をする際に、「有名メーカーの製品は高い!無名なメーカーでもよいから安くて品質が良い商品を購入したい」と多くの消費者の方が考えるのではないでしょうか。その願いを少しでも叶えてくれるのが、大手の小売店や流通業者、卸売業者が手掛けるプライベートブランドです。

今回は、大手ECサイトを運営する米国Amazon.comが提供しているプライベートブランド「Amazonベーシック※1」の、上手な活用方法をご紹介していきたいと思います。

この記事でわかること

①Amazonベーシックとは?

②メリットとデメリット

③上手な活用方法

Amazonベーシックとは?

Amazonベーシックは米国Amazon.comが提供するプライベートブランドです。日用品をはじめデジタル機器、アウトドア製品など様々な分野の製品を取り扱っています。

そもそもプライベートブランドとは、メーカーではなく小売店や流通業者が製品の企画から開発を行い、生産のみ他社に外注し販売する商品を言います。一方で、メーカーが製品の企画から開発、生産を行うスタイルをナショナルブランド(NB)と呼びます※2。

私たちの生活になじみ深い、プライベートブランドと言えば、セブンイレブンが手掛ける「セブンプレミアム」等があげられるかと思います。現在では、コンビニ各社が各々プライベートブランドを保有し、メーカー商品と並んで商品を販売しています。それだけプライベートブランドが身近な存在になっていると言えるのではないでしょうか。

Amazonベーシックは2009年9月から米国で販売開始され、同年の11月にAmazonジャパンの運営する日本語版サイトでも販売が開始されています※3。理念として、「高品質の商品を低価格でお届けする」を掲げているだけあり、商品によってはメーカーに引けを取らない品質の商品を安価で購入することが可能です。

メリットとデメリット

プライベートブランドが安いのには何か理由があるのではないかと、思う人も中にはいるかもしれません。次は、Amazonベーシックのメリットとデメリットについて簡単に説明していきます。

メリット

一つ目のメリットは、「消費者評価の真実度が高いこと」です。

ECサイト、特にAmazonや楽天市場のようなだれでも出品することが可能なプラットフォームでの、オンラインショッピング需要がコロナ化で非常に増加しました。ECサイトは、様々な製品を比較検討しボタンひとつで購入することができるなど、非常に魅力的なサービスです。一方で、それらの需要に合わせ増加したのが、大手ブランドの商品を模倣した商品やさくらを利用した悪質な商品の存在です。そのため、商品を比較検討する際の指標とする、商品評価(☆)はあてにならないのが現状です。

しかし、Amazonベーシックの商品は上記のような心配は必要ありません。自社商品であるため、さくらを利用するなどの企業の信用に関わるリスクを取るとは考えられにくいからです。多くのユーザーの目があるので不正をすると一瞬でばれてしまいます。また、Amazonの場合は莫大な倉庫を所有しているため、ある程度の在庫を抱えても心配いらない、というのも1つの要因かもしれません。

2つ目のメリットが、「国内限定の1年保証」です。

Amazonベーシックの商品は、購入日から1年間の保証がついています。一般ユーザーの出品した商品には、クーリングオフ制度での返品や商品交換はあっても、1年保証がついている商品はほどんどありません。1年保証といっても、返品・交換するための条件はありますので、詳しい保証の規約については、Amazonホームページを確認してください。

デメリット

プライベートブランドの商品を購入するデメリットは非常に少ないです。そのため、ここでは購入の際の注意すべき点に少し触れたいと思います。それは、高額商品についてです。Amazonベーシックは品質が良く安価ではあるものの、決して激安というわけではありません。特に、ケーブルなどの製品は、品質はそこそこで価格はメーカーと変わらない製品もあります。そのため、Amazonベーシック商品の購入を検討される場合は、メーカー商品との比較を必ず行うことが重要です。

Amazonベーシックの上手な活用方法

これまでの話を踏まえて、Amazonでどうしたら快適で後悔のないオンラインショッピングを行うことが出来るか、Amazonベーシックの上手な活用方法をご紹介したいと思います。

Amazonベーシック活用の要点は主に2つです。

①商品比較の基準として使用する

先ほど、現在の大手ECサイトでは悪質な模倣商品やさくらが蔓延っていると簡単に説明しました。それらの商品を見分けるのは、さくらチェッカーなどのサイトを用いて検索すれば容易ですが、なかなかの時間を要します。Amazonベーシックで販売している商品に限りますが、オンラインショッピングでの商品比較の指標に、Amazonベーシックの商品を用いることで、購入したい商品の価格基準などが分かりやすくなります。

②セールの活用

Amazonでは、定期的に「スーパーセール」や「タイムセール」など、様々なセールが行われています。その中のお買い得商品には、必ずAmazonベーシックの商品があります。その背景には、在庫の一掃があげられます。Amazonベーシックをはじめ、プライベートブランドの商品は大量生産することで原価を抑え低価格での販売を実現しています。また、定期的に改良するため、倉庫にある大量に売れ残った商品を一掃したいという思いがあるのです。

比較的、安価で品質の良いAmazonベーシックの製品を更に低価格で購入できるため、Amazonベーシック商品の購入を検討している方は、近日中にセールが行われないか調査してから購入することをお勧めします。必ず、セールが近日中に行われると思います。(購入してからセールが始まり、購入商品の価格を見たら損した気分になりますしね!)

まとめ

いかがでしたでしょうか?

デジタルの進化で、生活が豊かになった反面、情報を知らない人が損する世の中になりました。買い物という欠かせない行動の中で、とても身近になったオンラインショッピングですが、満足のいく買い物にするためには、ECサイト内で悪質な商品を見分ける目や知識と、お得情報キャッチする力が必要不可欠です。

今後も盛り上がりを見せると予測される、EC領域でAmazonベーシックの商品がどのようなラインナップになっていくのか一消費者として楽しみです。

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参考

※1 Amazon.co.jp Amazon basics
https://www.amazon.co.jp/stores/page/DA8DB903-A335-4CF5-AA32-77513A17D9F8
※2 QEEE プライベートブランドとは? メリットデメリットや事例も徹底解説
https://qeee.jp/magazine/articles/8842
※3 Weblio辞書 IT用語辞書バイナリ 「Amazonベーシック」
https://www.weblio.jp/content/Amazon%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF

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