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やればたった1日で成果が実感できる!エントリーフォーム最適化(EFO)はこうやる

EFOという言葉を初めて聞いた人もいるかもしれません。EFOとはエントリーフォーム最適化のことで、ユーザーがサイトのフォームを快適に入力できるために最適化するという意味です。せっかくSEOでサイトに見に来る人を増やしても、最後のコンバージョンのところで入力フォームが使いにくいばかりにユーザーが離脱しているとしたらもったいないですよね?ECサイトなどで集客数はそこそこいっているのに思ったように売上が増加しないのは、このEFOができていないというケースが多いのです。

今すぐ取り組むべき4つのポイントと具体的手順について

1.入力項目は目的にそって最小限にする
プレゼントや資料請求はユーザー情報獲得のための重要な手段ですが、やってしまいがちな失敗は「取れる個人情報はなんでも取っちゃえ!」的なてんこ盛りの「アンケートにお応えください」項目です。ユーザーにしてみれば「たかが資料請求でなんでこんなに自分をさらすの?」というのが実感です。

2.入力書式はアバウトでもOKにしてあげる!

ふりがなはカタカナでもひらがなでもOK、数字は全角でも半角でもオーケーにしてあげましょう。「後でエクセルで集計するときに具合が悪い・・・」と上司が言ったら簡単なスクリプトでひらがな・カタカナ変換、全角半角変換を導入しましょう。PHPなどでサーバサイドで変換する方法やJavaScriptで入力時に自動的に変換してしまう方法もあります。

3.アクション名は「送信」じゃなくて具体的に!

「押したくなるボタン」を心がけることで最後のコンバージョンはかなり上がります。まずは意味不明な「送信」という名前をやめて「この内容で注文する」「メルマガを申し込む」「資料請求を行う」などの名称にして、スマホサイトなどの場合には目立つボタン対応にしましょう。

4.PC、スマホそれぞれのエントリーフォーム最適化が理想

パソコン用の申し込みフォームをスマホユーザーに押し付けるのはやめましょう。サイト全体がレスポンシブウェブデザインになっていない場合は、エントリーフォームの部分だけでも別画面で対応しましょう。今挙げた1必要項目を厳選、2ひらがな・カタカナと数字はアバウトに、3「送信」を適切な言葉にしてスマホ向けボタン化をやれば完璧です!

余裕があったらここまでやれば完璧!

ここまでの改善ポイントだけで、コンバージョン率はかなり違ってくるのがアクセスログ解析で実感できるでしょう。せっかくEFOの威力を実感できたら欲を出してあとすこしやってみましょう。

それは、「ありがとうページの活用」です。

例えばAmazonの場合最終的にコンバージョンした後に関連商品のおすすめが出て来ますが、Amazonのようにレコメンデーションエンジンを導入しないとおすすめ商品を出せないというわけではありません。自動的におすすめ商品を割り出さなくても、現在キャンペーン中の商品やサービスを決め打ちで出すようにすることは簡単にできます。

また、セミナー申込みであれば地図の案内であったり、商品購入であれば開封したらまずやることやアフターサービスの案内などを掲載することもできます。

EFOはコンバージョンしたらもうおしまいというわけではなく、次の購入につなげる顧客ロイヤリティを向上いさせる効果もあるのです!

やれば1日で効果が実感できるのがEFO、そして顧客ロイヤリティの向上で長期的な効果もじんわりでてくるのがEFOなのです。
ぜひ、自社のエントリーフォーム最適化に取り組んでみてください!

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