開発者がブログを書くべき3つの理由


最近、様々な会社で「開発者」がブログを書いているケースを良く見受けます。ブログというと個人の意見を表明したり、営業やマーケティングの担当が書く様なイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的には「開発者」が書くことには非常に意義があると感じます。

 

実際、いくつかの有名なウェブサービスの開発者や、各種ベンダー、キャリアの開発者がブログを書いています。

クックパッド開発者ブログ

はてな開発者ブログ

ニコニコ動画開発者ブログ

ミクシィエンジニアブログ

NTTドコモ開発者情報ブログ

挙げていけばキリがないですが、エンジニアも活発に情報発信を行わなければならない時代になったのだな、と思います。一体なぜでしょう?

エンジニアがブログを書くべき理由は以下のとおりです。

 

1.情報を発信する人のもとに、情報が集まるから。

ブログを書けば、外部の人々から各種のフィードバック(コメントや意見など)がもらえます。社内だけで開発を行っていては、どうしても技術が閉鎖的になりますから、情報を発信し、自らの場所に情報が集まるように仕向けなければなりません。

井の中の蛙大海を知らず、という状態では技術者としての将来はないでしょう。

 

2.書くことで、自分自身の知識を整理し、知識の活用度を高めることができる。

書く、という行為は自分の頭のなかを整理する行為です。特にエンジニアは体系的な知識が非常に重んじられる職種であるので、自身の得た知見を体系的に整理することは、仕事を進める上で大変役に立ちます。

また、社内で後輩や新人に教えるときも、ブログに知識がまとまっていれば「これ見といて」ということもできるでしょう。なにも社内でマニュアルを特に作る必要はありません。ブログを書くだけでいいのです。

 

3.会社、自分自身のブランド、認知向上に役立つ

無名の会社が世間に認知されるために最も効果的な活動の一つが、ブログです。以前は認知を得られるのはマスメディアを利用できる一部の大企業に限られていましたが、現在はどんな規模であっても良いコンテンツを発信すれば世間の注目をあつめることが出来ます。

認知が高まれば、営業的にも、採用上も非常に有利です。また、内部のエンジニアに親近感も出るので、会社の信用力アップにも役立つでしょう。加えて、力量のある個人のブログは「あなた自身のブランド向上」にも役立つでしょう。

 

いかがでしょうか。現在は既に、開発者が社内に閉じこもっている時代ではありません。積極的に発信し、意見交換し、オープンな技術交換で切磋琢磨する時です。

月に1回でもいいので、ブログを書いてみませんか?

 

(Photo:Christian Schnettelker)


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