できるの!?~アプリ開発の費用を見える化する方法


スマートフォンアプリを開発する場合、開発を外注で行う場合も多いかと思います。
しかし、同じ要件のアプリ開発の見積を依頼しても会社ごとに見積額が大きく異なることも珍しくありません。

スマートフォンアプリの開発は、値段が高ければ良いというものでもなく、安すぎればそれはそれで心配です。

そんなスマートフォンアプリ開発の開発費用を見える化することは可能なのでしょうか。

作りたいスマホアプリの機能を精査しよう

スマートフォンアプリの開発においても、どのような仕様でどのような機能を盛り込むかをあらかじめきちんと決めておくことが重要です。

スマートフォンアプリを外注する開発業者に要件定義・設計の段階から全てを依頼してすすめるのも、もちろん可能です。しかし、そうするとアプリの開発にかかった開発費が適正かどうか見えなくなってしまう恐れがあります。

スマートフォンアプリの企画から要件定義・設計段階は、可能な限り自社で行うか、開発会社とよく話し合って、お互いの合意のもと開発における仕様や計画を明確にすることが見える化の第一歩です。

最近のスマートフォンアプリには、バックエンドシステムが必須な場合が多いので、バックエンドは何処にどのように構築するのか、そしてそのシステムを誰がどのように運用するかまで決めておくことが重要です。

工程×機能で詳細に見積もりを出す

アプリの詳細な設計や、開発から運用までの工程、スケジュールが完成したら、それをもとに外注の開発会社に見積を依頼します。

見積を依頼する時の注意点は次のような事柄が考えられます。

開発は機能や画面単位で見積を

開発工程の費用できるだけ見える化するためには、機能や画面で分解し、項目毎に見積を依頼するのが一番よい方法です。
ざっくり全部でいくらという見積では、各項目の開発にどれぐらい工数必要として見積もっているのかが不明になります。

機能をどのように分解すれば良いかというと、例えばこうです。
・カバーするOSの範囲(iOS AndroidOSに加えて対応機種)
・ユーザの個人情報を取得するか、その基盤はどうするのか
・ログインはメールかSNSか
・決済システムは、アプリ内で決済を行うか、決済システムは既存か新規か
・デザインは誰がどのようなコンセプトが作るのか

要件定義・設計段階で、詳細に設計を行っていれば、このあたりを明確に出すことは問題ないはずです。
詳細設計が十分であれば、開発会社にとっても見積を出しやすくなり、精緻な見積を期待することができます。
また、必要以上に工数を少なく見積もっている場合や、工数が多すぎる場合についても発注側と受注側で意識合わせが早い段階から可能になります。

逆に、詳細に見積りを出すことができない開発会社は、開発を見通すことができないと判断することができるでしょう。

その他の工程についても費用と期間をチェック

開発工程だけではなく、実機でのテストやアプリのストアへの申請や、運用フェーズについてもきちんと工期と工数の見積を取ることが重要です。

また、各工程への工数のかけ方によってその会社に任せるべきかどうか、自社で対応するか、その工程を別の会社に出すかなどの判断が可能になるでしょう。

見える化は要件定義・設計段階にかかっている

アプリ開発を行う際に重要なのは、どんなアプリをどのような形で実現したいかをはじめの段階で固めることです。

とりあえずアプリを作りたいというだけでは、費用が適正かどうか分からないまま、高額な開発費用をかけたあげくに、できあがったアプリが想定していた物と全く違っていたなんていう悲劇にあわずに済むためにもアプリを外注する場合には、要件定義・設計フェーズをきちんと行うことが重要です。

 

 

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