みんなで、どんなことでも整理できる?!話題のTrelloとは


これまでの仕事におけるタスク管理には手帳と付箋が主に使われていました。そのため、「手帳の使い方を見れば、その人が効率的に働けているかわかる」といった言説が巷に流布していたといえます。現代では、タスク管理に様々なアプリケーションを活用している人も多いため、なかなかそういったことはなくなってきているかもしれません。それでも、この「付箋」に感触の似ているツールがあります。それが「Trello」。付箋のような使い方ということで、感覚として非常に使いやすい「Trello」について、今回はご紹介していきましょう。

 

 

Trelloとは何か

 

「付箋」を用いているかのような感覚で使うことが出来る「Trello」ですが、簡単に言ってしまえばタスク管理ツールです。タスクのひとつひとつを「Card(カード)」と呼ばれる記入できるものに登録していき、「Board(ボート)」と呼ばれる、Facebookのホーム画面のようなもので管理していきます。イメージとしてはホワイトボードやノートに付箋を貼って管理していくような感覚でしょう。PCからもスマートフォンからも管理できるため、いつでもどこでもタスクの管理が可能です。

 

 

Trelloの使い方

 

それでは少し細かくTrelloの使い方についてみていきます。「付箋」と「ノート」という感覚を持っていれば、必ず使いこなせますよ。

 

タスク管理(個人でもチームでも)

 

まずは、カードの動かし方を利用したタスク管理です。カードはドラッグ&ドロップで動かすことが出来るため、非常に感覚的で使いやすい仕組みになっています。カードにタスクを登録していくことで、タスク管理として使っていけるでしょう。担当者をアサインする・締め切りの設定やアラーム・グループ設定なども出来るため、メールのやり取りなども必要なくタスクが処理されていくことが、感覚的にわかっていきます。複数人とシェアしながら管理することも出来るため、個人用のボードとチーム用のボードといった使い方も可能です。使いだすと、本当に何でもできるなぁという感想を抱く人が多いでしょう。

 

勉強にも使えるかも?

 

勉強の管理や宿題の管理にも使えるかもしれません。課題を与える人が生徒に対して課題を送り、それに対してコメント機能を活用してカードに答えや内容を書き込んでいきます。書き込まれたら、ボードに宿題や課題が終わったときに張る場所を作っておき、そこにカードを移動させます。課題を与えた人は、そのカードを見て答え合わせやフィードバックを行うといったことも可能です。シェアとカードの自由な動き、そしてコメント機能や締め切りの設定などをうまく使った応用的な活用法といえるでしょう。友達や社内の人たちと、気みんなで勉強していくといった仕組みにも活用できるかもしれません。

 

 

Trelloの魅力

 

「Trello」の魅力はただタスクを管理できるというだけではありません。応用的な機能を使っていくことで、その可能性はさらに広がっていくでしょう。

 

コメント

 

先ほど紹介しましたが「Trello」にはコメントを付けられる仕組みが導入されています。そのため、単なるタスク管理だけでなく、例えばアイディア出しや企画案の発展、あるいはタスクそのものでもその修正案などもどんどん書き込んでいけます。これは「付箋」よりも高性能な部分かもしれません。「付箋」は紙面が限られていますが、「Trello」はアプリケーションなのでその大きさはその人にとって最も良い大きさまで広げることが出来ます。気が付いたら、「Trello」を使って企画会議を行っていたなどということもあり得るほどです。

 

slackと連携できる

 

「Trello」のもう一つの特徴はslackと連携できること。Slackとの連携とbotの設定によって、「Trello」のカードの内容を修正したり、あるいはタスクを終わらせたりした場合にslackに自動的にメッセージを飛ばすといったことも可能になります。「Trello」は確かにタスク管理として非常に優秀ですが、タスクを変更したりコメントしたりした場合にはさすがにどこかにメッセージを送る必要があるでしょう。しかし、slackのbotをうまく活用していくことでその手間すら省くことが出来ます。
さらに「Chrome拡張」という機能もあり、「Trello」のラベル機能をわかりやすくしてくれる機能が導入されています。また、「Scrum for Trello」という拡張は、開発工数が見積れるため、エンジニア会社としては喉から手が出るほどの仕組みです。このように、「Trello」は使う人によって更なる拡張の可能性を秘めているといえるでしょう。

「Trello」という自由度の高いツールを活用していくには、活用していく人の想像力が重要です。ぜひ、自分やチームに適した利用の仕方を考えてみてください。また、今紹介したような機能はすべて無料です。多くの便利な仕組みが無料で使えるという状況を逃す手はありませんし、導入の際のハードルも非常に低いといえます。ぜひ、「Trello」を使い、仕事の効率化、そしてより魅力的な商品やサービスの開発を目指していきましょう。

 

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