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iPhone持っていない人は、Apple Watch買わないほうが良い。

iPhone持っていない人は、Apple Watch買わないほうが良い。

Apple Watchは、今からおおよそ4年半前にアップル社から販売された「第2のスマホ」とも呼ばれる媒体です。Apple Watchは単なる腕時計ではなく、スマホ機能の一部を使うことができたり、健康管理を行うことができたりする、腕時計の枠を超えた画期的なデバイスです。

しかし、Apple Watchの恩恵を受けられるのは、iPhoneを持っている場合のみで、iPhoneを持っていなければほとんどの機能を使えません。この事実を知らずに購入してしまい、Apple Watchを購入して後悔している方は非常に多いようです。
今回はApple Watchの機能を紹介し、iPhoneを持っていない人がApple Watchを買わない方が良い理由について詳しく紹介していきます。

Apple Watchの基本知識

冒頭にもお話ししたように、Apple WatchはiPhoneなしではほとんどの機能を使うことができません。Apple Watchを購入後、まずしなければいけないのは、自分が持っているiPhoneとペアリングを行うことであり、そうすることでApple Watch単体でさまざまな機能を利用できることになります。

iPhoneが携帯電話の形を全く新しいものに変えたように、Apple Watchは腕時計の概念を全く新しいものに変えることができるデバイスです。しかしその機能を享受するためには、iPhoneを持っていることが条件であるため、iPhoneを持っていない方はApple Watchを購入しないようにしましょう。

【Apple Watchのペアリングの方法】

1、 Apple Watchの電源を入れ、Apple Watchを手に装着する。
2、 Apple WatchにiPhoneを近づけ、「ペアリング開始」をタップする。
3、 画像に合わせてiPhoneをかざす。
4、 「新しいデバイスとして設定」を選択する。
5、 Apple IDを入力してログインする。
6、 同期完了まで待つ。

【アプリの追加】

アプリはiPhone経由でしか追加することができません。Apple Watchにアプリを追加する流れは以下の通りです。

1、 iPhoneに追加したいアプリをダウンロードする。
2、 iPhoneで「マイウォッチ」を開く。
3、 追加したいアプリを開き、「インストール」をタップする

Apple Watchでできることとは?

Apple Watchは現時点で第4世代まで販売されています。初期のApple Watchは、近くにiPhoneがなければほとんどの機能を使用できませんでしたが、最新のApple Watchは「セルラー通信」に対応しており、iPhoneが近くになくてもさまざまな機能を使えるようになりました。
ただしこれも事前にiPhoneとペアリングをしなければ使えませんので、注意しておきましょう。
以下、Apple Watchでできることを、「Apple Watch単体で利用できる機能」と「Apple Watch単体では利用できない機能」の2つに分けて紹介していきます。

Apple Watch単体で利用できる機能

・電話、メッセージの送受信
電話やメッセージの送受信は、初期のApple Watchから搭載されている基本的な機能であり、これらの機能を使うためにiPhoneは必要ありません。

・Apple Musicのストリーミング再生
セルラー通信への対応によって使えるようになったのが、「Apple Musicのストリーミング再生」です。Apple Watch単体で気軽に音楽を楽しめる機能は、販売が終了した「iPod nano」を代用するものになると期待されています。音楽を聞きながらアクティビティやトレーニングを行う方には、非常におすすめの機能だと言えますね。

・Apple Payの利用
最近では、〇〇ペイという言葉をよく聞くと思います。アップル社も今からおおよそ3年前にApple Payをリリースしています。Apple Watchがあれば、iPhoneを持ち歩かなくてもさまざまな決済が可能になります。
特に需要が多いのは、Suica機能であり、iPhoneがカバンの中に入っていてもApple Watchをはめていれば改札を手ぶらで通ることができます。
またSuica決済ができるお店では、レジの支払いもApple Watchだけでできるため、iPhoneや財布がなくてもショッピングすることができます。

・アクティビティ、ワークアウト
Apple Watchの利用者は大きく2つに分かれます。1つはビジネルにおけるさまざまな作業を効率化するために利用する方、そしてもう1つがランニングなどのワークアウトで利用する方です。
iPhoneにはアクティビティやワークアウトの役に立つさまざまな機能が搭載されていますが、iPhoneそのものが邪魔になるという大きな欠点がありました。Apple Watchは身軽に実装でき、iPhoneの機能をそのまま使用できるため、アクティビティやワークアウトに欠かせないアイテムとなりつつあるのです。
具体的にはランニングの距離や時間、ペース、心拍数など測ることができ、ランニングコースを確認するためにマップ機能を使用できるようになっています。

このほかにも、Siriや通知、タイマー、ストップウォッチ、アラーム、天気、株、リマインダー、カレンダーなどの機能をApple Watch単体で利用することができます。

Apple Watch単体では利用できない機能

・アプリのインストール
Apple Watchだけでは、アプリのインストールを行うことができません。そのため、Apple Watch単体で使う予定のアプリは事前にiPhoneから同期する必要があります。

・キーボードによる文字入力
Apple Watchには、キーボードによる文字入力機能がありません。メッセージを入力するためには、音声入力もしくは定型文を活用する必要があります。

・Apple Payの登録
Apple PayにSuicaやクレジットカードを登録するためには、iPhoneが必須です。Apple Watch単体でApple Payを使う際には、事前にiPhone経由で登録を済ませておきましょう。

・一部のサードパーティアプリの仕様
Facebook Messengerなど、一部のサードパーティアプリは、iPhoneとの通信を経由しなければ使うことができない仕様になっています。

・初期セットアップ
Apple Watchを箱から開けて電源を入れると、はじめにiPhoneとのペアリングを要求されます。つまり、Apple Watchの設定を行うためには、iPhoneが必須だということです。

このほかにも、ウェブブラウザの使用やSNSへの投稿、カメラでの撮影に関しては、現状Apple Watch単体では行うことができません。

Apple Watchの改善点について

ここまでは、Apple Watchの便利な機能など、良い面について紹介してきました。確かにApple Watchはさまざまな機能がある優れたデバイスですが、改善すべき点もいくつかあります。ここからはApple Watchの改善点を3つほど紹介していきます。

・バッテリー
Apple Watchは初代からバッテリー駆動時間が短いことが問題です。3世代以降は、多少改善されましたが、それでも2日に1回は必ず充電しなければいけません。
Apple Watchを腕時計と考えてしまうと充電するのを忘れてしまうため、iPhoneと同じタイミングで充電する必要があると言えます。

・データ移行が面倒
Apple Watch とペアリングしているiPhoneを機種変更する際には、Apple Watchのデータ移行を必ず行わなければいけません。Apple Watchとのペアリングを解除し、iPhoneをバックアップ、初期化、復元し、その後Apple Watchを復元するという手間がかかってしまいます。

・iPhoneがなければ使えない
Apple Watchの機能は、iPhoneがなければ使うことができません。そのため、スマホを持っていない方、iPhone以外のスマホしか持っていない方は、Apple Watchを使うことができないことになります。

上記のように、Apple Watchにはまだまだ改善しなければいけない点があります。特に3つ目のiPhoneがなければ使えない点に関しては、Apple Watchを使用できる人に制限がかかってしまうため早急に改善してほしいポイントだと言えます。

iPhoneを持っていても、Apple Watchを買わなくていい人とは?

ここまでに紹介してきたように、iPhoneがなければApple Watchは必要ないと言えるでしょう。
しかし、iPhoneを持っていれば、Apple Watchは必要なのでしょうか?優れた性能を持つApple Watchと言えど、iPhoneを持っているからといって、必ず購入するべき製品なのかは、知っておく必要があるでしょう。
Apple Watchを購入する必要性がない人はどんな人なのかを解説していきます。

Apple Watchに搭載されている機能は、基本的にiPhoneでも対応しています。そのため、iPhoneで十分な人にApple Watchは不要でしょう。もちろん、Apple Watchがあれば、iPhoneのみよりも便利な生活を送ることはできます。
しかし、少し便利になる程度であれば、iPhoneで十分と考える人も少なくありません。

Apple Watchでできることと言えば、これまで買い物や通勤の際にApple Payで素早く済ませたり、音楽を聴いている際の音量調整やスキップ機能の使用がiPhoneを使わずにできるなどです。この程度の機能であれば、iPhoneを取り出す手間があるものの、少し煩わしい程度でしょう。
少しの煩わしさを我慢できるのであれば、Apple Watchは買わなくてもいいかもしれません。

また、Apple Watchというデバイスをカッコいいと思えなければ、iPhoneを買う必要はないでしょう。Apple製品と言えば、クールな印象を与え、クリエイティブな製品との印象が強いと思います。iPhoneは、そんなApple製品の代表的な存在です。
Apple Watchには、iPhoneの付属製品のような印象を持つ人もいます。
そのような人にとって、Apple Watchはクールな製品とは言えないのではないでしょうか?自分でカッコいいと思えない製品は、買ったとしても使わなくなる可能性が高いのです。

製品の性能を見ることはとても大切なことですが、カッコいいと思えるかどうかも、愛用し続けるか、Apple Watchの満足度が高まるかの大切なポイントと言えるでしょう。Apple Watchの性能や価格を超えた魅力を発見できるかどうかも、購入の判断を左右することになるはずです。
Apple Watchをカッコいいと思えない場合も、買わない方がいいでしょう。

まとめ

Apple Watchは、iPhoneの一部機能を、iPhoneを持ち歩くことなく使用できる便利なデバイスです。しかし、Apple Watchには「iPhoneがなければその機能を使うことができない」という大きな問題があり、iPhoneを持っていない人はApple Watchを買わない方が良いと言えます。
今後iPhoneなしでもApple Watchを使うことができるようになる可能性は十分にありますが、現状ではiPhoneが必須となっていますので、iPhoneを持っていない方はApple Watchを購入しないように注意しましょう。


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参考サイト

【追記】2019/7/22アップデート

              2021/2/22アップデート

*1 https://rasaka-san.com/606/

————————

https://estpolis.com/2018/02/43076.html#Apple_Watch
https://arigato-ipod.com/apple-watch-features.html
https://apple-geeks.com/apple-watch-2-153
https://yanbaru-interface.com/gadget/apple-watch-multifunctional
https://www.earlyteches.com/2017/09/apple-watch-no-iphone-day/

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