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【無料で使える】建築用3DCADフリーソフトまとめ|初心者にもやさしい5選

1. はじめに

3DCADは、建築やインテリアを立体的に設計・表現するための大切なツールです。建物の外観や内装プランを正確にシミュレーションできることで、完成イメージがわかりやすくなり、設計段階でのミスを減らせるメリットがあります。

とはいえ、高性能なCADソフトは有料のものが多く、個人で始めたい場合にはハードルが高いと感じる方もいるでしょう。そこで役に立つのが、無料で利用できる『建築設計フリーソフト』です。無料であっても使いやすく、初心者向けの機能やチュートリアルを揃えたものが増えています。

この記事では、3DモデリングやCADレンダリングに興味があり、大規模な予算をかけずに実践したい方々に向けて、コストを抑えながら学べる建築CADソフトを紹介します。特に、空間のレイアウトを楽しみたい方や将来的に3DCADスキルを高めたい方を想定し、直感的に操作できるソフトを中心にピックアップしました。

読みながら具体的に使えるコツやソフトを選ぶポイントも解説するので、無料の3DCADに興味をお持ちの方はぜひ最後までご参照ください。上手に活用すれば、建築プレゼンテーションやインテリアの模擬デザインなど、オリジナリティあふれるプロジェクトを無料で試行錯誤できます。

2. 3DCADとは?

ここでは、そもそも3DCADとは何なのか、その意味や背景を中心に見ていきます。そして、無料の3DCADのメリット・デメリットを紹介し、初心者がどのようにソフトを活用できるか、わかりやすく整理していきましょう。3DCADの基礎を理解しておくことで、これから紹介するフリーソフトの特長をより的確に把握できるようになります。

3DCADとは、パソコン上で立体モデルを設計し、さまざまな角度から検討できる仕組みを指します。平面的な図面だけでは見つけにくい不具合やデザインの問題を早期に発見できるため、建築設計や製造分野でも幅広く導入されています。BIMソフトウェアやパラメトリック設計といった高度な概念も含みますが、無料版でも基本的なモデリングやプレゼンテーションを行うには十分な機能があるのが魅力です。

2.1. 3DCADの基本概念

3DCADとは、2D平面上では描ききれない“奥行き”を数値的かつ視覚的に表現する仕組みを指します。建築においては、土台や壁の厚み、屋根や内装にいたるまで、三次元情報をコンピュータの画面上で統合的に扱えます。

たとえば、3Dデザインツールを使えば、壁に窓を取り付ける位置やドアを開く動きなどをシミュレート可能です。こうした3次元モデルは、図面の作成からCADファイル形式での出力、さらにレンダリングを通じたフォトリアルなイメージ生成にも活用できます。

また、近年は“パラメトリック設計”という手法が注目されており、単なる形状作成にとどまらず、各部材の数字を変更するとモデル全体が連動して変化するという高度な操作が行えます。無料のCADではオープンソースCADやWebベースCADも含め、用途に応じてさまざまなタイプから選ぶことが可能です。

こうした中核部分を理解しておくことで、3DCADを使う意義や応用先が見えてきます。取り組みやすい初心者向け3DCADをしっかり確認し、少しずつレベルアップすると良いでしょう。

2.2. 無料の3DCADのメリットとデメリット

無料の3DCADの最大のメリットは、初期投資のコストをかけずにスタートできる点です。趣味で学びたい方や、まだ使いこなせるか分からない段階の人にとって、ソフトの導入費が無料なのは大きな魅力といえます。学習初期は操作に慣れる期間として、チュートリアルを使いながら試行錯誤しやすいのもメリットです。

一方で、無料版には機能制限があるケースや、商用利用が認められない場合があります。たとえばレンダリング品質が低め、CADファイル形式の取り扱いに一部制限があるなど、プロ向けに比べると物足りない部分が出てくる可能性があります。また、CADサポートが充実していないソフトもあるため、大規模なプロジェクト運用には注意が必要です。

しかしながら、建築CADソフトをはじめ多くの無料ツールにはオンライン上のコミュニティが存在するため、わからない点はユーザー同士で解決できることも多々あります。限られた環境でも工夫を重ねることで、個人ユーザーの要望を満たせる実力を持ったソフトも多いので、まずは始めてみる価値は十分にあるでしょう。

メリットとデメリットを理解したうえで、これから紹介するソフトを比較し、自分に合った『初心者向け3DCAD』を選んでみてください。

3. 無料で使える建築用3DCADフリーソフト5選

ここからは、実際に無料で使える建築設計フリーソフトの中でも特に人気の高い5種類を順番に紹介します。それぞれのソフトには特徴があり、用途や学び方によって向き・不向きがあります。

初心者向け3DCADや、WebベースCAD、あるいはオープンソースCADなど、さまざまなタイプをピックアップしています。どのソフトも、家具の配置検討や間取り設定、建築プレゼンテーションまで幅広く楽しめます。

以下では、SketchUp Free、FreeCAD、Blender、Sweet Home 3D、そしてTinkercadという順に解説します。各ソフトのメリットやデメリット、活用するときのポイントも併せてチェックしながらご覧ください。

PC環境や扱いたいデータ形式、さらには学ぶペースに合わせて、無理なく始められるソフトを見つけましょう。経験を積むなかでスキルアップするにつれ、自分の目的に合ったソフトを柔軟に拡張していくことも可能です。

3.1. SketchUp Free:直感的でWebベース

画像引用:SketchUp Free | SketchUp Help

https://help.sketchup.com/ja/admin/sketchup-free

SketchUp Freeは、ブラウザさえあれば誰でも気軽に3Dモデリングを始められるWebベースCADとして有名です。操作画面はシンプルで、マウス操作による直感的な3Dモデリングが得意とされています。

とくに、3D Warehouseという豊富なライブラリを活用できるのが魅力です。建築模型やインテリア、家具パーツなど、すでに用意された3Dモデルを簡単に取り込んで加工するだけでも、短時間で完成度の高い空間イメージを作れます。またWebベースなので、動作環境をあまり選ばず、データもオンラインに保存できるメリットがあります。

一方で、無料版は商用利用が制限されており、業務レベルでの利用には有料プランに切り替える必要が生じる点に注意が必要です。図面機能は簡易的ではありますが、趣味の範囲や学習目的であればまず申し分ないでしょう。特に初めて3Dモデリングに取り組む方や、軽快に操作したい方には最適です。

気軽さを重視する人や、クラウド上でプロジェクトを管理しながら自由にデザインを試したい人におすすめです。操作系が非常にわかりやすいので、最初の一歩としては有力な選択肢となります。

3.2. FreeCAD:オープンソースで高機能

画像引用: FreeCAD: あなたのための 3D パラメトリック・モデラー

https://www.freecad.org/index.php?lang=ja

FreeCADは、オープンソースCADの代表格として注目されています。無料でありながら、機械設計や建築設計に幅広く対応でき、BIMソフトウェアとしての一面も持ち合わせています。

最大の特徴は、パラメトリック設計に対応している点です。数値入力で部材のサイズや位置を変更すると、自動で形状全体が連動して再計算されるため、大幅に寸法を変更するような場面でも素早くモデルを修正してくれます。CAD互換性の点でも、IFCなど多彩なファイル形式に対応しているため、他のソフトとも連携しやすいのは魅力です。

ただし、学習コストが高めで、最初慣れるまでに時間を必要とする人も多いでしょう。操作や画面構成がやや複雑で、英語の情報が中心という点もハードルといえます。それでも 情報源としては、公式サイトやコミュニティフォーラムに加え、有志による日本語チュートリアルなどがネット上に存在します。

本格的な3DモデリングやCADプロジェクトに力を入れてみたい方、将来的に建築の専門的な領域へのステップアップも視野に入れている方にとっては非常に頼れるツールです。

3.3. Blender:強力なビジュアライズ機能

画像引用:blender.org – Home of the Blender project – Free and Open 3D Creation Software

https://www.blender.org/

Blenderは、一般的にはアニメーションやCG制作のイメージを持つ方が多いかもしれませんが、実は建築分野でも活用できます。無料の3DCADというより、総合的な3Dデザインツールであり、強力なレンダリング機能とビジュアライズが魅力です。

特に、レンダリングを用いた建築プレゼンテーションやモデリング後のリアルな背景演出などに力を発揮します。無料でここまでハイレベルな映像表現が可能なソフトは珍しく、家具やインテリアを細部までリアルに表現して、完成イメージの動画や画像を作成できる点は大きなアドバンテージです。

ただし、Blenderを正攻法で建築設計に使おうとすると、壁や窓の自動生成といった定番のCAD機能が弱い部分もあります。別途アドオンを導入してBIM風に利用する方法もありますが、そこは情報収集や追加学習が必要となるでしょう。

将来的に建築以外の映像やCGにも興味がある方、あるいはプレゼンの見栄えをとことん追求したい方に向いており、操作性に慣れると非常に強力なオールラウンダーとなってくれます。

3.4. Sweet Home 3D:内装デザインに特化

画像引用:Sweet Home 3D | 家庭のプランニング用インテリアデザインソフト

https://www.sweethome3d.com/ja/

Sweet Home 3Dは、住宅やアパートの間取りを手軽に作り、インテリアの配置をシミュレートしやすい無料ソフトです。2Dで描いた間取りが自動的に3D表示される機能を備え、家具の種類も豊富なので、内装デザインに特化した感覚で扱えます。

取り入れたい家具をドラッグ&ドロップするだけで配置できるシステムになっており、キッチン・リビング・寝室などの構成を検討するのに便利です。フローリングや壁紙の色合いを直感的に確認できるため、「自宅のリノベーションを想定してシミュレーションしてみたい」という人にぴったりでしょう。

一方、構造上複雑な屋根形状を扱ったり、大規模な外観設計を行うのは得意とはいえません。あくまで部屋単位の間取りシミュレーションと内装アイディアのビジュアル化に適したソフトです。

とはいえ、レンダリング機能もある程度備わっているので、写真風のインテリアイメージを手早く作れるのがポイントです。初心者でも難しい操作を覚えずに、気軽に3Dモデリングの楽しさを感じられるでしょう。

3.5. Tinkercad:超初心者向けのシンプルさ

画像引用: Tinkercad

https://www.tinkercad.com/

Tinkercadは、プラモデル感覚で3Dオブジェクトを作りたい超初心者向け3DCADとして知られています。主に子どもから大人まで、3Dモデリングの導入を担うシンプルなWebベースツールです。ブロックを組み立てるような操作で、さまざまな形を作れる点が特徴です。

ただし、建築向けの細かい設定や寸法までは対応が限定的で、本格的な間取り設計には向かないケースが多いです。とはいえ、CAD学習の入り口として“立体を作る”感覚を身につけたり、簡単に家具形状を作ってみるなど、3Dモデリングを理解する初期段階には役立ちます。

Webベースなのでアカウントさえ用意すれば、いつでもオンラインでアクセス可能です。3Dプリンターへの出力データを作成する用途にも人気があります。また、画面が非常にわかりやすいため、大人だけでなく家族で一緒に学習するのにも適しています。

無料3DCADの世界を試す第一歩としてはぴったりな選択肢ですが、より高度な建築設計や大規模プロジェクトのシミュレーションには限界があります。とはいえ、何より扱いやすさが魅力なので、興味を持ったら気軽に触れてみてください。

4. 自分に合ったフリー3DCADの選び方

ここでは、さまざまなフリーソフトの中から自分に合ったものを選ぶためのポイントをお伝えします。特性や習得のしやすさ、どのようなプロジェクトに使いたいかを整理することで、最適なソフトを比較検討しやすくなるでしょう。

初心者向け3DCADとしては、いきなり全機能を完璧に使いこなすことを目指すのではなく、必要な操作から習得するのが近道です。ソフトごとにカバーできる範囲や強みは異なるため、まずは具体的に何を作りたいかを考え、そこから逆算した選び方が効果的です。

これから挙げる要点を踏まえつつ、SketchUp FreeやFreeCADなど、どのソフトが自分のゴールに一番近いかをチェックするとよいでしょう。

4.1. 用途に応じた選択

設計の主な目的が、部屋のレイアウト検討やインテリア配置のシミュレーションであれば、Sweet Home 3Dのように室内を簡単に見渡せるツールが適しています。もし外観設計や複雑な壁・屋根の造形にこだわりがあるなら、SketchUp FreeやFreeCADなど、より幅広い操作に対応できるCADがいいでしょう。

プレゼンテーション映えを重視したいなら、高品質なレンダリングが可能なBlenderを検討することもできます。逆に、とにかく操作の敷居を下げたい場合はTinkercadが魅力的です。趣味としての家具モデリングや、3D形状づくりへの入り口としては十分機能してくれます。

このように、ソフトそれぞれで得意なところが違うため、「建築CADソフト」として一括りにはできません。あらかじめ自分の最終イメージやゴールを明確にしておくと、必要な機能が絞りやすくなります。

また、CAD互換性や商用利用の可否をチェックすることも重要です。今後、外部とのデータ共有や事業としての利用を視野に入れるなら、ライセンスとサポート条件を念入りに確認しておきましょう。

4.2. 操作のしやすさとサポート体制

フリーソフトを選ぶ際には、操作性の面で“すぐに使い始められるか”を重視する方も多いでしょう。つまずきやすいと学習意欲が下がる可能性があるため、最初はできるだけ直感的に扱えるツールから始めるのがおすすめです。SketchUp FreeやSweet Home 3Dは、導入後すぐに絵を描く感覚でモデルを作りやすいのが利点です。

また、いくら機能が高くても、チュートリアルが乏しかったり、操作ガイドがないと初心者には辛い部分があります。CADコミュニティや公式のチュートリアル動画、フォーラムの存在は予想以上に大きな助けになるはずです。多くの人が利用しているソフトは情報が見つけやすく、分からない問題の解決に費やす時間も削減できます。

オープンソースCADであるFreeCADのようにコミュニティが強力な場合は、自分で調べながら解決していく楽しみもありますが、初心者にはハードルが高めです。とはいえ、世界的に利用者が多いCADであれば日本語情報も徐々に増えていて、サポート体制に期待できる余地があります。

このように、使いやすさとサポートの両面を見比べながら、自分にフィットするソフトを選びましょう。パソコン操作や英語のマニュアルに慣れていない人は、サポートの豊富さがとくに重要になってきます。

5. 3DCADフリーソフトの活用方法

ここからは、ダウンロードまたはオンライン上で無料3DCADソフトを入手し、実際に使い始めた後に活用できる具体的な方法を紹介します。ソフトを導入して満足するだけでなく、積極的に学んだり実践したりすることで効果を感じやすくなります。

簡単な試作段階から少しずつステップアップして、よりプロの現場に近い建築プレゼンテーションを目指すことも可能です。初心者向け3DCADとはいえ奥が深いので、長期的な視野でスキルを習得すると、自宅や趣味の範囲を超えて新たな可能性が開けるかもしれません。

最初は小さなモデルや家具の配置から始めたり、あるいはCADチュートリアルをコツコツ学んだりして、楽しみながらレベルアップしていきましょう。ここでは、実践的なポイントを2つの視点で整理してみます。

5.1. チュートリアルとコミュニティの活用

フリーソフトとはいえ、多くの3DCADには公式チュートリアルやユーザーコミュニティが整備されています。これを活用しない手はありません。最初の一歩としては、公式サイトや動画チュートリアルで基本操作を学び、それからわからない点があればコミュニティのフォーラムやSNSグループで質問すると効率的です。

多くの場合、同じソフトを使うユーザー同士の情報交換が活発に行われており、CAD互換性の問題やファイル形式の扱い方なども、先人の知恵を得られます。もちろん日本語情報が十分でない場合もありますが、画面キャプチャなどを用いればコミュニケーションしやすいでしょう。

また、操作のコツだけでなく、CADセキュリティやバックアップの取り方など、実際に使ってみないと見えないポイントも共有されています。コミュニティを活発に利用することで、同じ趣味を持つ仲間との交流や情報共有も楽しむことができます。

ぜひ学習を続けながら、積極的に外部リソースまで活用してください。同じソフトを使うユーザーが多いほど、トラブルシューティングも早期解決できるチャンスが増えます。

5.2. プロジェクトへの応用

ある程度ソフトの操作に慣れたら、いよいよ具体的なプロジェクトに取り組むステップです。たとえば、自宅のリノベーション案を模擬的に考え、部屋のレイアウトを試行錯誤するのも一案です。家具の置き方や壁紙・床材のバリエーションをCAD上で描いておくと、実際の施工前にイメージが固まるため、失敗リスクを減らせます。

CADデザインの経験を積むうちに、3Dモデリングでできることが広がり、わずかな寸法変更やデザイン差分を手早く試せるのは大きなメリットです。さらに、商用利用まで視野に入れるなら、ライセンス面をクリアしたソフトや有料版への移行を検討しても良いかもしれません。

その先には、レンダリングによって美しい建築プレゼンを作成したり、3Dプリンター用のモデルを設計してオリジナルの物を作ってみる道もあります。まずはじめに無料3DCADで基礎を学び、発展的な使い方へと繋げていくのは理にかなったステップかもしれません。

実際に手を動かし、目に見える成果物を生み出しながら学習すると理解が深まりやすく、モチベーションの維持にもつながります。

6. まとめ

ここまで、無料で使える建築用3DCADびフリーソフトの魅力や選び方、そして活用のしかたについて解説してきました。SketchUp FreeやFreeCADなど、多くのソフトが無料で公開されている時代だからこそ、自宅のPCやブラウザを通じて気軽に3Dモデリングを学べます。

初期コストを抑えながらも、「建築CADソフトがどんなプロセスで動いているのか」や「CADデザインの基礎的な考え方」を自分の手を使って理解できるのは大きな利点です。今回紹介した5つのソフトを含め、CADコミュニティやオンラインチュートリアルを活用すれば、初心者でも思ったより早く操作方法を身につけやすいはずです。

重要なのは、まずは自分が何を作りたいのか、どんな分野に興味があるのかを明確にしておくことです。立体感のある空間設計を手軽に体感してみたい方は、操作のしやすいソフトからスタートすると失敗もなく続けやすいでしょう。将来的にパラメトリック設計やBIMソフトウェアなど高度な領域へ進みたい場合は、今回紹介したオープンソースCADなどを検討するのも良い方法です。

フリーソフトは制限もありますが、工夫と学習次第で、想像以上に充実したプロジェクトを実現できます。まずは無料で始めて、学んだスキルを将来的なステップアップへと繋げてください。

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<参考文献>

Free 3D Modeling Software | 3D Design Online | SketchUp Free Subscription | SketchUp

https://www.sketchup.com/plans-and-pricing/sketchup-free

3D Warehouse

https://3dwarehouse.sketchup.com/

FreeCAD: Your own 3D parametric modeler

https://www.freecad.org/

FreeCAD Documentation

https://wiki.freecad.org/

FreeCADとは?開発に役立つ使い方、トレンド記事やtips – Qiita

https://qiita.com/tags/FreeCAD

blender.org – Home of the Blender project – Free and Open 3D Creation Software

https://www.blender.org/

Blender 4.4 Manual

https://docs.blender.org/manual/en/latest/

Sweet Home 3D | 家庭のプランニング用インテリアデザインソフト

https://www.sweethome3d.com/ja/

User Guide for Sweet Home 3D | Learn How to Design Your Home in 3D

https://www.sweethome3d.com/userGuide.jsp

Tinkercad

https://www.tinkercad.com/

Tinkercad の使用方法を学習する – Tinkercad

https://www.tinkercad.com/learn

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