GeneXus導入を検討中の方へ GeneXusの機能がなぜ効率的なのか教えます。


システム開発を行う場合、どういったツールを用いて開発するかによって開発効率が変わってきます。

超高速開発ツールとして候補にあげられるGeneXusですが具体的にどういった機能が超高速化に貢献しているのでしょうか?

実際にGeneXusを用いた開発を経験した筆者の経験をふまえて、GeneXusのどんな機能がなぜ効率的なのか書いていきたいと思います。

 

ソースコードの自動生成

 

設計情報、データ項目、設定情報を設定するだけで、ソースコードを自動で生成してくれる機能です。

人(プログラマー)がコーディングする場合はコーディング以外にも下記の工程が不可欠です。下記の工程を省くと不具合の温床になるばかりでなく、不具合が発生した際の修正なども難しくなってしまいます。

  • ソースコードの記述方法の標準化
  • ソースコードの有識者によるレビュー
  • 単体テスト

しかし、ソースコードを自動生成してくれるということは、コーディングによる不具合の発生がなくなるため、上記工程が不要になります。

ただし、GeneXusはGeneXus独自言語によるコーディングが必要になりますので、GeneXus言語によるコーディングの部分については標準化、レビュー、単体テストの実施が不可欠なのでご注意ください。

 

テーブルの自動作成

 

設計情報、データ項目、設定情報を設定するだけで、テーブル作成用のSQLを自動で生成し、実行してくれる機能です。

上記、ソースコードの自動生成と同じく、システムが自動生成してくれるので、コーディングによる不具合の発生がありません。また、項目属性やリレーションなどもGeneXus設計情報から判断してSQLに組み込んでくれるのでデータベース設計も不要です。

もし、仕様変更などがあった場合もGeneXusで設計情報を更新するだけで、関連するテーブルの設定を変更するSQLを自動生成し、実行してくれるので影響調査なども不要になります。

 

設定情報の自動作成

 

設定情報を設定すると、アプリケーションが起動するためのサーバーの設定情報ファイルを自動で作成更新してくれる機能です。

設定情報ファイルを手動で更新する必要がないため、ファイルの記述内容による不具合がなくなります。

設定情報ファイルはサーバーについての知識がないと記述できないことが多いのですが、GeneXusがすべて自動で編集してくれるためサーバーについて最低限の知識だけあれば大丈夫です。

 

マルチプラットフォーム

 

GeneXusで作成したアプリケーションは様々な環境に対応することができます。

作成したアプリケーションを設定の変更のみで、他の環境で動作するアプリケーションを作成することができます。たとえば、Windows用に開発したアプリケーションをCent OS上で動作させたい場合、1からコーディングする必要なく、設定を変更するのみ(動作環境の設定は別途必要になります)で作成が可能です。

 

他システムとの連携

 

GeneXusでは外部オブジェクトを取り込むことで、外部リソースにアクセスすることができます。

上記機能を使用して既存のシステムはそのまま使用して、新たにシステム化した業務のみを開発することが可能です。

もし、既存システムとの連携ができないとしたら、どうなるでしょうか?

既存システムが行っている業務を行うために、新システムに既存システムの機能を含めるなど、既存システムが行っていた機能を新しく作りこむ必要があり、せっかく開発した既存システムが無駄になってしまいますし、開発工数も嵩んでしまいます。

 

 

いかがでしたでしょうか?

GeneXusを使えば効率的にシステムの開発ができるというイメージを少しでも持っていただけたなら幸いです。

 

 

 

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高速開発:GeneXusのご紹介


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