ZenFone を徹底分析!人気SIMフリー端末の性能は


日本でも人気のZenFoneは、発売当初から機能やスペックに対して低価格であり、コスパの高いSIMフリーのスマートフォンとして好評でした。2014年に初代シリーズのZenFoneが発売され、今年度の2018年には第5世代のZenFone 5シリーズが発売予定です。ZenFoneには、低価格帯の格安スマホから最新機能を備えたハイスペック機種までラインナップされていて、利用者は一般ユーザーからヘビーユーザーまで幅広いようです。

 

 

ZenFone は実績のあるASUSのスマホブランド

 

ZenFoneは、台湾のメーカーASUSによって開発されているスマートフォンのシリーズで、ZenFoneのZenは禅が由来です。OSには、Androidを搭載し、ユーザーインタフェースはASUS独自のASUS UIです。ほとんどのモデルがSIMフリー端末であり、日本のSIMフリースマホブームの一翼を担っています。

 

 

ZenFoneの魅力はコスパの高さとラインナップ

 

ZenFone は、2014年に登場して以来、順調に販売台数を伸ばしていますが、ZenFoneの大きな魅力は仕様に対するコスパの高さではないでしょうか。またモデル展開でもエントリーモデルからハイエンドモデルまで仕様を変えた機種を揃えており、消費者が選びやすいラインナップになっています。

 

 

ZenFone の過去から現在までのラインナップと特徴

 

ZenFone が登場したのは2014年のことで、既に数多くのモデルが発売されていますが、日本国内で発売されているグローバルモデルと日本向けのモデルについて紹介します。

 

ZenFone

 

2014年に発売された初代シリーズのZenFone には、画面サイズによって4.0インチのZenFone 4と5.0インチのZenFone 5と6.0インチのZenFone 6があり、更にそれぞれ仕様を変えた機種が発売されました。日本国内で販売されたのは、システムが多少カスタマイズされたLTEモデルの「ZenFone 5 (A500KL)」のみで、価格が2万円前後の低価格でしたが、機能面でも優れたコスパのよい製品でした。

また、同じZenFone 5 という名称で2018年モデルが発売予定で、2014年モデルは、5.0インチの画面サイズが由来でしたが、2018年モデルは第5世代という意味で機種名が付けられています。

2015年には、価格が3万円台の中価格帯となった第2世代のフラッグシップモデルZenFone 2 、2016年には価格が4万円ほどのZenFone 3、2017年には価格が5万円ほどのZenFone 4が発売されています。

 

ZenFone DeluxeとZenFone Pro

 

Deluxe を冠する上位モデルはハイスペックなラインナップです。「Qualcomm Snapdragon 821」を採用し、2,300万画素の背面カメラや6GBのRAM、256GBのROMを搭載した第3世代の最上位モデル「ZenFone 3 Deluxe(ZS570KL)」は日本国内でも発売されています。

また、「Deluxe」シリーズは、第4世代では「ZenFone Pro」に最上位モデルの地位を引き継いでいます。ちなみに、「ZenFone 4 Pro」の2018年3月現在のオンライン価格は96,984円(税込)です。

 

ZenFone Zoom

 

光学3倍ズームに対応した「ZenFone Zoom (ZX551ML)」や2.3倍光学ズームの「ZenFone Zoom S (ZE553KL)」などが発売されています。

 

ZenFone Selfie

 

Selfie(セルフィー)とは自撮りのことで、前面には自撮り撮影を強化する標準と広角のデュアルカメラが搭載されているシリーズです。2015年に「ZenFone Selfie」が登場し、2017年モデルの「ZenFone 4 Selfie」や基本性能を上げた「ZenFone 4 Selfie Pro」などが発売されました。

 

ZenFone Laser

 

「ZenFone Laser」は、レーザーオートフォーカス搭載モデル。2015年モデル「ZenFone 2 Laser」は、ハイスペックな「ZenFone 2」シリーズの下位機種という位置づけでもあります。画面サイズは5.0と5.5と6.0の3ラインナップですが、日本国内で発売されているのは、5.0インチの「ZenFone 2 Laser(ZE500KL)」と6.0インチの「ZenFone 2 Laser(ZE601KL)」のみです。第3世代の2016年モデル「ZenFone 3 Laser(ZC551KL)」もSoCを安価にしてコストダウンした写真撮影に特化したモデルです。

 

ZenFone Max

 

「ZenFone Max」は下位モデルですが、4,000mAh以上の大容量バッテリーが搭載されており、日常生活での長時間の使用に適したモデルです。また、新しいモデルであれば、リバースチャージ機能も備わっています。

 

ZenFone Ultra

 

「ZenFone 3 Ultra(ZU680KL)」は、大型の6.8インチのディスプレイが採用され、高音質音源のHi-Rez対応、大容量4,600mAhのバッテリー搭載など、映像、音楽、ゲーム、読書を楽しみたい人にお勧めのエンタメ志向のスマホです。

 

ZenFone AR

 

AR(拡張現実)技術のTangoとVR(仮想現実)技術のDaydreamへの対応に特化したモデルで、基本スペックも非常に高いハイエンド端末のため価格は10万円台です。

 

ZenFone Live

 

「ZenFone Live」は、リアルタイムでライブ配信する機能を特化させたモデルですが、スペックは低めの端末です。日本国内でも発売された「ZenFone Live(ZB501KL)」は、120gの軽量ながら2650mAhのバッテリーを搭載しています。

 

ZenFone Go

 

日本国内でも発売されたのが、グローバルモデルの「ZenFone Go(ZB551KL)」で、「ZenFone」の廉価版の位置づけですが、5.5インチの画面サイズや3,010mAhバッテリーなどの特長があります。

 

 

2018年最新モデル第5世代のZenFone 5 の特徴

 

2018年の最新モデルとして第5世代の「ZenFone 5」シリーズの3機種が発表されました。「ZenFone 5」とう名称は、2014年の初代「ZenFone 」シリーズでも使われ、当時は5インチという意味でした。

上位モデルの「ZenFone 5Z」と標準モデルの「ZenFone 5」は、スペックは異なりますが外観は同じで、19:9の6.2インチ画面と「iPhone X 」に似たノッチ(ディスプレイの切り欠き)があります。また、「ZenFone 5Z」と「ZenFone 5」は、各種のAI機能を充実させています。

「ZenFone 5Z」は、クアルコム製のハイエンドスマホ向けSoC「Snapdragon 845」を採用し、RAMは最大8GB、ROMは最大256GBの仕様で、下り最大1.2GbpsのLTE通信にも対応するなどハイスペックです。「ZenFone 5」のスペックはグレードダウンし、採用されたSoCはミドルレンジ向けの「Snapdragon 636」で、LTE通信速度は下り最大600Mbps、RAMは最大6GB、ROMは最大64GBの仕様です。

シリーズ共通で、背面カメラは120度広角レンズと標準レンズの組み合わせるによるデュアルカメラですが、「ZenFone 5 Lite」は前面と背面の両側がデュアルカメラになっていてカメラ重視の仕様とも言えます。また、「ZenFone 5 Lite」は、18:9の6インチ画面で切り欠きはありません。

2018年モデルの「ZenFone 5Z」は、「Qualcomm Snapdragon 845」が採用されるなど、Sonyの「Xperia XZ2」やSamsung「Galaxy S9」に匹敵するハイスペックな機種ですが、価格は6万円台とコスパの高さは圧倒的です。ただし、「ZenFone 5Z」の背面カメラのF値はF1.8ですが、「Galaxy S9」がF1.5とF2.4の可変絞りレンズであるなど劣る部分はあります。しかし、「ZenFone 」が最新機能を搭載したコスパの高いスマホであることには変わりません。

 

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