無料でOffice2016の言語を切り替える方法


2016年7月時点でのマイクロソフトオフィスの最新版、Office2016はもう導入しましたか?。
旧バージョンのOffice2013と比べるとそれほど目立った変化はありませんが、ビジネス向けに共有機能が強力になったので以前より使用機会が増えたビジネスマンも多いようです。

そんなOffice2016ですが、実は無料で表示言語の切り替えができるようになった初めてのバージョンでもあります。
今回は、Office2016で言語パックをダウンロードして、言語を切り替えて使う方法をご紹介します。

1.Office2016のパッケージ版での言語切り替え方法

まずは、Office2016のパッケージ版で切り替える場合です。
Office2016にはパッケージ版、ダウンロード版、とプレインストール版の3種類があり、プレインストール版はバンドルされていたPCでしかライセンス認証ができない仕組みになっている以外は、言語切替の方法は同じです。
iTunesカードやAmazonギフト券に代表される「POSAカード」という形式で大型の家電量販店などでOffice2016は販売されており、これもパッケージ版と同等の内容と考えて問題ありません。
Personal、Home & Business、Professional共通して言語切替の方法は同じです。

具体的な手順は、
https://support.office.com/ja-jp/article/Office-2016-%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B5%E3%83%AA-%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF-82ee1236-0f9a-45ee-9c72-05b026ee809f

まず上記ページの「手順 1: 言語アクセサリ パックのインストール」という見出しの下にあるプルダウンメニューから、
インストールしたい言語を選び、Office2016をインストールした際のbit数に合わせて言語パックをダウンロードします。

exeファイルがダウンロードされますので、起動してインストール。
その後、WordやExcelなどのOffice2016アプリを起動して「ファイル」→「オプション」→「言語」と進めばOK。
「編集言語の選択」でインストールした言語を選択して「規定に設定」すれば編集言語を切り替えることができます。

メニューバーなどの表示言語を切り替えるためには、「表示言語とヘルプ言語の選択」の項目でそれぞれ選んで「規定に設定」すると切り替わります。

簡単ですね。念のためOfficeアプリとPCを再起動しておきましょう。

2.Office Premiumでも無料で言語切り替え可能

もしかすると、パソコンとバンドルされているタイプの「Office Premium」だと上記の手順ではうまくいかないかもしれません。
なぜなら、Office Premiumは少し特殊なライセンスで、購入した時期によってはOffice2013がインストールされている場合があるからです。
Office Premiumは最新のバージョンが使えるサブスクリプション、というイメージなのでOffice2016ではなく、2013が最新だった時期のOffice Premiumのままだと2013を使い続けている可能性が高いのです。
Office2013の言語を切り替える場合には、有料の言語パックを購入しなくてはいけないので、このケースが考えられる場合には、一旦Office2013をアンインストールして2016をインストールし直しましょう。
具体的な手順としては、
https://office.live.com/start/MyAccount.aspx?omkt=ja-JP
上記ページからOffice Premiumを紐付けたマイクロソフトアカウントでサインイン後、Office Premiumの「再インストール」ボタンをクリックすればOKです。
Office2016の再インストールが完了したら、上述した1の手順で言語パックをインストールしましょう。

3.ボリュームライセンス版の場合の手順と問い合わせ先

ここまでの手順は、あくまでも個人向けのOffice2016製品の言語パック切り替え方法になります。
ただ、この記事の読者には勤め先のIT部署の担当者や、システム担当者の方も多いと思います。
そうした方々が困るのは、法人向けのボリュームライセンス版のOffice2016の言語切り替え方法である可能性が高いはずです。
最後にボリュームライセンス契約でOffice Standard 2016などの法人向け製品の言語切り替え方法をご紹介します。

https://technet.microsoft.com/library/dd162397(v=office.16).aspx#DownloadLIPandProofTools
ボリュームライセンス版の場合には、上記ページにある通り、「ボリュームライセンスサービスセンター」にサインインして言語パックをダウンロードする手順になります。

ただ、このページにある手順は非常にわかりにくく、直感的でない操作が必要になるため、法人向けのサポートセンターの手を借りながら言語パックをインストールするのが一番おすすめです。

法人向け製品の技術サポートは、下記マイクロソフト社の「サポート契約センター」で受付してもらえるので、一度連絡してみるのはいかがでしょうか?

サポート契約センター
TEL : 0120-17-0196
営業時間 : 9:00-17:30 (土日祝日、弊社指定休業日を除く)
https://www.microsoft.com/ja-jp/services/professional.aspx

無料で言語を切り替えてOffice2016を使う

ということで、Office2016の言語切り替え方法をご紹介しました。
慣れてしまえば簡単な手順で言語の切り替えができますが、もし何らかのトラブルがあったり正常なインストールを完了できないなどの不具合があれば、まずはマイクロソフト社のAnswerDeskに問い合わせてみましょう。

メール以外のオンラインチャット・電話でのサポートが利用できるので、最後にこのAnswerDeskの連絡先をご紹介して終わりたいと思います。

・電話サポート
TEL : 0120-54-2244
・オンラインチャット
https://support.microsoft.com/ja-jp/contact/menu/


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