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スマートフォン市場は、すでにマイナス成長。これから何をするか。

今や国民の6割以上が所持しているというスマートフォンですが、スマートフォン事態の市場はすでに飽和しています。

[データは語る]2014年のスマートフォン出荷台数は2654万台、年間ベースで初めてマイナスに——IDC

スマートフォンのみの出荷台数も前年比12.4%減の2654万台となり、国内スマートフォン市場が本格的な立ち上がりを見せた2010年以降、初めて年間ベースでのマイナス成長になった。

スマートフォン自体はかなり昔からありましたが、iPhoneというお化けが日本国内で発売されたのが2008年7月ですから、たった6年で国民の6割以上に普及したということです。恐るべきスピードです。

とはいえ、スマートフォン自体の出荷が減少したということは、スマートフォンはすでに飽和しており、これからは「ブランド力」や「デザイン」が優れているか、もしくは価格競争に勝ち残る、コスト競争力のある機種飲みが売れるということになります。

先ほどの調査も、

同社は、今後の見通しについて、2015年第1四半期は、アンドロイドOS搭載のスマートフォン販売の苦戦が続いて在庫過剰となっているため、依然として厳しい市況が続くと予測している。

と、記事を締めくくっていることから、「iPhoneの一人勝ち」と言う状況も十分に考えられます。

また、それによりスマートフォンへ多数の部品を供給していた製造業の調子が今年辺りから少しずつ失速する可能性は十分にあります。

 

代わって盛り上がるのがやはり、「スマートフォンを用いたサービス」ということでしょう。

既にwebサービスの多くはPCベースのサービスからスマートフォンアプリをベースとしたサービスに移行しています。

フリーマーケットに簡単に出品できるアプリ、写真を簡単に加工できるアプリ、買い物もECサイトではなく、アプリを通じたものになるのではないでしょうか。

 

開発者にとっては、それに伴い今後、「アプリ」を作れるだけではダメで、サーバーサイドの技術をアプリと組み合わせ、新しいサービスを顧客とつくり上げるパートナーシップをつくり上げる動きが必要だと思われます。

 

 

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