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ゲーム以外で、今後どんなスマートフォンのアプリがヒットするか?

ある調査によれば、スマートフォンのアプリで最も利用頻度の高いものは、ゲームである。

スマホ利用は27個のアプリで利用時間の72%を占める~ニールセン スマホアプリ利用状況を発表~

確かにこの結果は納得である。電車の中では殆どの人がスマートフォンを見ているが、かなり多くの人がゲームをしている。

調査をもう少し詳しく見てみると、「ツール・効率化」、「サーチ・ポータル・SNS」と続くが、この2つを足しあわせた利用時間と、ゲームの利用時間がほぼ同じである。

したがって「アプリ」を生業としようと思えば、まずはゲームを作ることを目指すのが良かった。

しかし、今はゲームの競争率が高すぎ、また、ゲームの開発費用が膨らみすぎて後発の会社は殆ど回収の見込みがない。いわゆる「レッドオーシャン」の状態である。

したがって、今から市場に参入しようとするなら、2番めにシェアが大きい「ツール・効率化」に必然的に焦点が当たる。

 

この分野での勝ち組は、「ニュースアプリ」である。SNSなどのアプリは一部の業者によりほとんど独占されてしまっているため、逆にアプリの種類が少ない。それよりもニュースアプリなどの実用的なツール類をつくったり、現在流行りのIoT関連、たとえばフィットネスやライフログ系のアプリで一山当てようとしたりする業者が増えているということである。

ゲームと異なり、キュレーションやライフログといったアプリは開発費用が少なく、また実世界との繋がりによる囲い込みの効果も大きい。

今後のアプリビジネスはますます、「ニュース」「効率化」「ライフハック」といった分野に人とお金が集まりそうである。

 

 

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