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初心者向け:無料で使えるおすすめCADソフト5選【2025年最新版】

はじめに

初心者の方が初めてCADソフトを使って図面や設計を行おうとする場合、どのようにソフトを選べばよいか、あるいは無料で提供されているCADフリーソフトの中から何を利用すればよいかなど、多くの疑問が生じることと思います。特に、CADには2D CADと3D CADが存在し、それぞれの用途や強みが異なるため、目的に応じて最適な製品を選ぶことが重要です。また、CADを学習する上では、日本語サポートや初心者向けマニュアルの充実度といった要素も見逃せません。

本記事では、CADソフトを初めて導入する方に向けて、無料CADソフトと有料ソフトの違いから、フリーソフトを活用するメリットやデメリット、具体的なおすすめの無料CADソフト5種類までを包括的に紹介します。これにより、「初心者向けCAD」や「CADフリーソフト」を探している方が、最適なソフトに巡り合うためのヒントを得られるはずです。

CADとは?無料と有料の違い

CADの基本概念

CADは“Computer-Aided Design”の略称であり、まさにコンピュータを用いて設計や製図を支援するための技術全般を指します。初期のころはメインフレームなどの大型コンピュータが必要であり、膨大なコストと設備を抱える一部の大手企業や研究所でしか導入ができませんでした。しかし、パーソナルコンピュータが普及し、グラフィック処理能力が飛躍的に向上する1990年代以降、建築分野や製造業、さらには個人ユーザーにもその使用が広がっています。

無料CADソフトと有料CADソフトの比較

無料CADソフトと有料CADソフトを比較するとき、まず注目すべきは製品導入コストの違いです。有料の種類には「永久ライセンス制」や「サブスクリプション制」が存在し、建築や製造業など専門分野で深く使われる定番ソフトの中には、個人で購入するには高めの予算が必要となるケースが多くあります。一方で、無料CADソフトは基本料金がかからず、個人ユーザーや初学者がとりあえずCADに触れてみるためには最適な入り口といえるでしょう。「初心者向けCAD」、「CADフリーソフト」などがキーワードとして頻出するのは、この敷居の低さが理由のひとつでもあります。

ただし、無料CADソフトは、メンテナンスやサポート体制、そして搭載される機能性の面で制約がある場合も多いです。例えば、有志の開発コミュニティによるオープンソース型CADはユーザー同士の助け合いが頼りとなり、企業による公式サポートが無い場合があります。もしトラブルが生じたとしても自己解決が求められるため、インターネット上の情報検索やフォーラムへの参加が必要不可欠です。また、「CADソフト比較」をする際には2D CADや3D CADを自由に切り替えられるか、クラウドCADのようにどこでもデータにアクセスできるかなど、自分の使い方に合った環境をセットアップできるかどうかも大切になってきます。

フリーCADソフトの選び方

ここでは「CADフリーソフト」を中心とした無料CADソフトの選び方を解説していきます。2D CADや3D CADといった設計方式の違いだけでなく、日本語マニュアルの有無、対応OS、資格対策の可能性など、考慮すべきポイントは多数あります。以下の小見出しでは、具体的に3つの観点から無料CADソフトの選択指針を示していきます。

用途に応じたCADソフトの選び方

CADソフトを検討する際、まずは使用目的をはっきりさせることが肝心です。例えば、建築設計がメインなのか、あるいは機械部品の製図や3Dプリンター用データの作成が主なのかによって求められる機能が違います。2Dチャートによる平面図の作図が多い方であれば、軽快に動作し、寸法注釈やレイヤー管理がしやすい2D CADソフトが最適でしょう。これに対して、3Dパーツのモデリングを中心に行いたい場合は、「FreeCAD」のようなオープンソースCADやクラウドCADである「Tinkercad」など立体設計が得意なツールを選ぶ方がよいです。

またCADの用途が一時的なものであれば、まずは無料で使えるソフトを試して感覚を掴むというアプローチが望ましい場合もあります。一方で、将来的にプロとして「CAD教育」にも踏み込みたい、あるいは業務で本格的に取り組むという状況になれば、業界スタンダードな有料ソフトの操作性を早めに身につける利点も否定できません。資格試験対策でしたら、Jw_cadやAutoCADシリーズが試験で採用されていることが多いため、無料版・体験版の段階から触れておくと後々スムーズです。「CADフリーソフト」を用途ごとにしっかり分類しておくと、どの製品が自分に合っているのかイメージしやすくなります。

日本語サポートとマニュアルの重要性

日本語によるサポート体制や公式マニュアルの充実度も、無料CADソフト選びでは大きな判断材料になります。特にCAD初心者の方は専門用語や操作手順でつまずきやすく、英語版のドキュメントや初心者向けでない説明書きを読むだけでは、なかなかスムーズに学習が進まないことがあります。そういった観点で、操作ガイドやチュートリアルが日本語で用意されており、独学でも習得しやすい環境が整っているソフトを選ぶのは大きなメリットとなるでしょう。「Jw_cad」は日本製ソフトであり、市場のシェアが高いため資料や使い方動画が非常に豊富です。一方、「FreeCAD」などのオープンソースCADでも、有志コミュニティによって日本語ドキュメントが整備されている場合があります。

OSの互換性とアップデートの重要性

CADソフトは意外と動作環境に左右されることが多いため、導入前に使っているPCやタブレットとの互換性を十分に確認する必要があります。Windowsのみ対応のソフトや、Mac版が提供されていないケースもあるほか、Linuxオペレーティングシステムへの対応があるかどうかを考慮する必要がある場合もあるでしょう。特に仕事や学業でMacを使っている方は選択肢が狭まる可能性があるため、早めに「対応OS情報」を調べておくことをおすすめします。最近ではクラウドCADが増えてきたため、Tinkercadのようにブラウザベースで使用できるソフトなら、OSに左右されずに使い続けることができます。

また、アップデートの頻度の高さと開発体制も見落とせないポイントです。無料CADソフトの中には、リリース後に更新が滞り、最新のOSとの相性が悪くなるものも散見されます。十分にテストされていないまま新OSに切り替えると、動作不良やファイル互換性の問題が生じる恐れがあります。定期的なアップデートを実施しているソフトであれば、最新の機能追加や不具合改修が期待できるため、長期的に安心して利用できるでしょう。

2Dと3D CADの違いと選び方

無料CADソフトにも2次元設計を得意とする2D CADと、立体的なモデリングが可能な3D CADがあります。これらは、設計対象をどのように表現し、何を目的としているかによって使い分けられるのが一般的です。たとえば図面を正確に引き流すことに特化しており、建築や土木の施工図を中心に取り扱うならば2D CADの方が軽量で扱いやすいかもしれません。一方、機械パーツや複雑な製品設計、3Dプリンターを用いた試作を視野に入れる場合には、3D CADの機能が欠かせなくなります。どちらを選ぶかは、「CAD用途」や将来的に必要となる機能を踏まえて総合的に判断するのがベストです。

2D CADの特徴と用途

2D CADは文字通り、平面上で図面を作成することに特化しています。設計対象の高さや奥行きなどの要素は寸法として記載する一方、画面表示としてはあくまで二次元で表現します。例えば、箱を設計するときに上面図、正面図、側面図など、複数の投影図を組み合わせて最終図面を構成していくスタイルです。

一般的には軽量で動作が早く、直感的に線を引いていくことが容易なため、初心者にとっても理解しやすい面が多々あります。また、建築現場や製造現場で使われる図面のほとんどは今でも2D図面が基本的なベースとなっているため、2D CADソフトの操作を覚えるだけでも大いに役立つといえるでしょう。特に「Jw_cad」は日本国内において2D設計のスタンダードの一角を占めており、「無料CADソフト」の中でも長年の実績と豊富な情報が魅力です。

3D CADの特徴と用途

3D CADは奥行き方向(Z軸)のデータを含むため、立体モデルを画面上で回転させたり、断面を確認したりできる点が2D CADとの大きな違いです。実際の製品形状や建造物を、ほぼリアルな状態で視認できるため、設計ミスや部品同士の干渉仕様などを初期段階で発見し、開発コストを削減することができます。このようなメリットから、3D CADは製造業、特に自動車や家電、機械部品の設計現場では必須の技術となっています。

初心者のうちは最初に2Dの基本操作や製図の概念を把握し、それから3Dの手法にステップアップする人も少なくありません。設計対象や業務内容によって最適解は異なりますが、将来的に高機能の3D CADに移行する可能性があるなら、簡単な操作感を無料ソフトで確かめておくのも有力な戦略となるでしょう。

おすすめのフリーCADソフト5選

ここでは、初心者の方に特におすすめしたい「無料CADソフト」を5つピックアップして紹介します。それぞれ使い方が異なるため、あなたの用途に応じて最適な一本を見つけてみてください。

2D CADソフトのおすすめ

1. Jw_cad

https://www.jwcad.net/

引用:jw_cad、筆者環境でのスクリーンショット: https://www.jwcad.net/

Jw_cadは日本製のフリーCADソフトで、日本国内において不動の知名度を誇る2D設計ツールです。もともと建築業界を中心に普及が図られ、シンプルなインターフェースとともに豊富な事例や使い方サイトが存在するため、初心者向けCADとしても大変人気があります。レイヤー管理や寸法設定など、2D CADとして必要な機能はひと通り揃っているうえ、動作が軽快な点も魅力です。また、建築CAD検定で採用されることが多いため、資格取得を目指す方にとっては学習教材としてうってつけがあります。

2. AutoCAD 2025(2D版 無料体験または教育版)

https://www.autodesk.com/jp/products/autocad/overview

引用:Autodesk:https://help.autodesk.com/view/ACD/2025/JPN/?guid=GUID-E5291FE2-259E-4595-A6FE-C580729A54A0

AutoCADはオートデスク社の定番製品で、世界的にも広く用いられる2D CADソフトです。実務の現場では最もスタンダードな製品といえるため、使い方を習得しておくと汎用性が高いというメリットがあります。2025年版では操作性やクラウド連携機能がさらに向上しており、個人向け教育版や無料体験版を活用すれば学習のハードルを下げることができます。ただし、有料版は非営利用途以外ではライセンス費半が大きくなるため、ビジネスで活用する予定がある方はコストの面を検討する必要があるでしょう。無料期間中に機能制限があまりないのも魅力で、基本的な図面作成や注釈ツールを試すうえでは十分すぎる体験が可能です。

これら2つの2D CADソフトはいずれも日本語マニュアルが充実しており、初心者が覚えるべきコマンドや設定の解説資料も多数見つかります。とりわけJw_cadは日本語のユーザーコミュニティが充実し、困ったときにすぐに情報を入手しやすいので、手厚いサポートがありながら無料で始めたい方に向いているでしょう。一方、AutoCADは将来的に業務や資格での頻度が高いことが予想され、国際的な認知度も高いため、スキルを磨けば転職や就職にも有利に働く可能性があります。初心者でもマスターすれば、次のステップとして3D CADや高度なシミュレート機能に移行しやすい環境があることも特筆すべきポイントとなります。

2D CADは、図面作成の基礎を固める場として最適であり、実践的なメリットが多い分野です。自分のパソコンで動かしやすいか、カスタムしやすいかなどを含め、どちらを選んでもそれぞれメリットが得られるでしょう。

3D CADソフトのおすすめ

1. FreeCAD

https://www.freecad.org/index.php?lang=ja

引用:FreeCAD、筆者環境でのスクリーンショット: https://www.freecad.org/index.php?lang=ja

FreeCADは完全無料のオープンソースCADソフトで、3Dモデリングの基礎を学びたい初心者から、機械設計の専門的な要件を持つユーザーまで幅広く対応できるポテンシャルを備えています。個人で開発するにあたって魅力的なのは、追加機能を自作プラグインとして組み込むことができる拡張性の高さでしょう。多くの操作方法がネット上に公開されており、日本語ユーザー向けの解説サイトや動画も増えています。2Dスケッチを元にした立体生成やパラメトリックデザインなど、本格的な3D設計の基礎を習得するには十分な環境が整っています。

2. Tinkercad

https://www.tinkercad.com/

引用:Thinkercad:https://www.tinkercad.com/3d-design

Tinkercadはブラウザ上で動作するクラウドCADとして非常に人気があり、初心者向け3D CADのお手本のような存在です。UIがとてもシンプルで、ブロックを組み立てるようにパーツを配置していく感覚で3Dモデルを作れます。インストール不要である点もしきい値を下げており、学校の授業やワークショップで扱われることが多いでしょう。形状を作った後はSTLなどの一般的な形式でダウンロードすることができるため、3Dプリンタとの連携もスムーズに行えます。「初心者向けCAD」の観点からは申し分ない入門ソフトです。

3. Autodesk Fusion(個人向け無料版)

https://www.autodesk.com/jp/products/fusion-360/overview

引用:Autodesk:https://www.autodesk.com/jp/products/fusion-360/overview

オートデスク社が提供するクラウドベースの3D CADであり、個人利用の範囲であれば無償プランが使えるため、プロフェッショナル品質のCAD環境を気軽に試すことができます。機械設計だけでなく、板金やアニメーション、複数パーツのアセンブリ機能、そしてレンダリング機能も備えているため、幅広い分野をカバーできる万能選手といえるでしょう。多くのチュートリアル動画やオンラインフォーラムが存在し、日本語リソースも十分に整っています。操作性は初心者にとって多少難しい面もありますが、ステップバイステップで覚えていけば強力な3Dモデリング環境をフル活用できるようになるはずです。

フリーソフトを活用するメリットとデメリット

メリットの詳細

  1. コストがかからない
    最大の利点は当然、導入費用が無料であることです。特に「CADフリーソフト」は個人用途にとどまらず、中小規模の事業者や教育現場での導入にも有益となります。検証や学習の段階で余計なコストをかけたくない場合、まず無料ソフトを活用してみて、業務に支障が出るかどうか判断するというステップは非常に合理的です。
  2. 簡易な環境で学びやすい
    一般的に、フリーCADソフトは機能が厳選されており、操作も簡易になっていることが多いです。そのため、膨大なコマンドを使いこなさなければならない高機能版に比べると、初心者が基本ルールを把握するうえで分かりやすいというメリットがあります。2D CADでも3D CADでも、とりあえず触ってみるという行動が取りやすいのが魅力です。
  3. コミュニティサポート
    無料CADソフトの多くは、ユーザーコミュニティが積極的に情報交換をしており、公式フォーラムやSNSグループなどを通じて初心者も質問しやすい環境が整っています。特にオープンソースCADの場合、ユーザー同士で教材やチュートリアルを整備していたり、機能拡張プラグインを開発して共有していることも多いです。こうしたコミュニティに参加すれば、まさに学びながら成長する体験を味わえます。
  4. プラットフォームの自由度
    先述したようにクラウドCADはPCのスペックに依存しにくく、複数デバイスからアクセスできるメリットがあります。あるいはFreeCADのようなオープンソース型ソフトはWindows、Mac、Linuxなど様々なOSにも対応していることが多く、環境の制約を最小限に抑えられます。パソコンの買い替えが難しい人や、敢えて低スペック機材で試してみたい人にも有益といえます。
  5. まずは試してみる敷居の低さ
    何よりも一度試してみるハードルが極めて低いのが大きいです。万が一、自分の思っていた機能と違った、または操作感が好みに合わないと感じた場合にも、ノーコストで乗り換えができます。設計の勉強を始めたい初心者には、この失敗を恐れずに挑戦できる自由度が大きなメリットとなるでしょう。

デメリットと注意点

  1. 機能制限やサポート不足
    無料ゆえに、有料ソフトと同等の機能を求めることは難しい場合が多いです。たとえば3Dシミュレーションや高度な解析機能、BIM連携など、すべてを網羅したいならば有料ソフトを検討する必要があります。また、トラブルが起こったときに公式サポートが限定的だったり、問い合わせ先が存在しないこともあるため、自己解決能力やコミュニティの助けが不可欠となります。
  2. 商用利用の範囲が制限される場合がある
    「Fusion 360」の個人向け無償プランなど、非商用利用に限定しているソフトも少なくありません。一定の売上やプロジェクト規模を超える業務に使用すると、ライセンス違反となるリスクがあるため、ソフトの利用規約をよく確認する必要があります。もしビジネス活用が想定されるなら、最初から有料ライセンスを取った方が法的にも安心感が得られるでしょう。
  3. ファイル互換性・業界標準への対応
    有料ソフトが事実上の業界標準であり、DWGやDXFファイルを扱う仕組みが主流とされている状況では、マイナーな無料ソフトを使っていると読み書きで不都合が生じる可能性があります。互換性があるとうたっていても細かな機能やラスタ画像、レイヤー設定などが完全には再現されないことがあるため、やり取りする相手が有料ソフトを使っている場合は注意が必要です。
  4. アップデートの不確実性
    無料ソフトの場合、開発主体がボランティアや一部のプログラマーに限られているケースがあり、バグ修正や新機能開発が滞る可能性があります。一度リリースされても放置されると、最新OSに対応できず使えなくなるなどのリスクが考えられるでしょう。継続的にメンテナンスされているかどうかの見極めは重要です。
  5. 上級スキルの習得に限界を感じる
    あくまで基礎学習や小規模設計に最適なソフトが多いぶん、大規模プロジェクトや高度な機能が必要なプロの現場では役不足となる恐れがあります。将来的にキャリアアップを考えている方は、早めに有名な有料ソフトの操作を身につけておく方がメリットが大きいと考えられます。

まとめ

本記事では、初心者向けにCADソフトの選び方を解説し、無料と有料の違い、2Dと3Dの特性、おすすめのフリーCADソフト5選を紹介しました。CADには2D CADと3D CADがあり、用途に応じた選択が重要です。2D CADは建築や製図向け、3D CADは立体モデリングやシミュレーション向けです。無料ソフトのメリットは、コスト不要、学習しやすさ、豊富なコミュニティサポートですが、機能制限や商用利用の制約、業界標準との互換性の問題がデメリットとなります。初心者はまず無料ソフトで操作を学び、必要に応じて有料ソフトへ移行するのが合理的な選択肢です。本記事を通じて、目的に応じた最適なCADソフトを見つける手助けになれば幸いです。

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参考情報

・jw_cad公式サイト
https://www.jwcad.net/

・Autodesk AutoCAD公式サイト
https://www.autodesk.com/jp/products/autocad/overview

・FreeCAD公式サイト
https://www.freecad.org/index.php?lang=ja

・Thinkercad公式サイト
https://www.tinkercad.com/

・Autodesk Fusion 公式サイト
https://www.autodesk.com/jp/products/fusion-360/overview

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