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【初心者向け】ARES 3Dの使い方ガイド|3Dモデリングの基本から3D化手順まで

1. はじめに

3Dモデリングを習得すると、図面だけではわかりにくい形状を立体的にとらえて理解できるという大きなメリットがあります。近年は設計DXやリモート設計など働き方や技術の変化が加速しているため、初心者向けCADのニーズが急速に高まっています。

ARES 3Dは、こうした流れに対応した低コストCADとして注目されています。特にCAD初心者でも操作しやすく、クラウドCADやモバイル連携、さらにBIMワークフローの入り口として活用できる点が大きな特徴です。

本記事では、CAD教育の現場や大学でこれから3D CADを学ぼうとする人に向けて、ARES の全体像やメリット・デメリットを解説しながら、やさしい手順で3Dモデリングを始める方法をご紹介します。この記事を読むことで、3DモデリングやDWGファイルを扱う際の初歩的な課題を解決し、今後のキャリアや学業に生かせる基礎知識を身につけることができるでしょう。

まずは本題に入る前に、3D CAD市場そのものが注目される背景や活用範囲、そしてARES の概要を簡潔に押さえておきましょう。これが理解できると、後に解説するARESの機能や導入方法がより納得しやすくなるはずです。

2. ARESとは?初心者にも分かりやすい概要

ARESは、ドイツのGraebert社が開発するCADソフトウェアで、2Dの図面だけでなく3Dモデリング機能も備えています。一般的なAutoCADやBricsCADと同様にDWGファイルを基盤として動作するため、既存のデータ資産をそのまま使いやすいという魅力があります。

そしてARESはARES Commanderというデスクトップ向けソフトだけではなく、ARES Touch(モバイル版)やARES Kudo(クラウド版)とも連動する「ARES Trinity」というエコシステムを持っている点も特徴的です。CAD操作性がシンプルで、CAD初心者向けチュートリアルも豊富に提供されているので、最初の一歩を踏み出したい人に向いています。

ARESは、クラウドCADやモバイル端末でのCADクラウド連携が可能なので、場所や端末を選ばずに作業できる環境を整えたい方にも適しています。3Dモデリングだけでなく、ビジュアライゼーション(視覚的な表現)機能やBIMワークフロー対応も充実し始めており、IFCフォーマットの読み込みにも対応しています。こうした広範な連携が、低コストCADであるにもかかわらず、多くのユーザーから注目を集める理由です。

以下では、このARESの概要を、さらに詳しく2つの側面から解説していきます。まずは基本的な特徴や機能の要点を取り上げ、次に他の主要なCADソフトや3D CAD比較の視点から評価してみましょう。

2.1. ARESの基本情報と特徴

ARESは、永久ライセンスとCADサブスクリプションの両方に対応しているため、導入予算や運用方針に合わせて自由に選べるという柔軟性があります。

さらに、DWGファイルをそのまま扱えるため、従来からある2D CADファイルとの互換性が高く、かつ3D化へのステップアップもスムーズに行えます。実際に、2Dで作成された図面を流用しながら3Dモデルを作り始められるため、CAD移行ガイドとしても重宝します。

また、ARES CommanderはWindowsだけでなくMac OSやLinuxにも対応しているため、大学の演習室や自宅のPCなど異なる環境間でも操作しやすいという利点があります。最近ではBIMワークフローとの連携としてIFCフォーマットのサポートも始まっているため、将来的により高度な3Dプラットフォームへ進む足がかりにもなるでしょう。

これらの特徴により、設計DXの一端を担うツールとして、製造業はもちろん、建築・土木系の教育機関でも導入が増えているという動きがあります。

2.2. 他のCADソフトとの比較

CAD機能比較を行うと、AutoCADは業界標準として実績豊富ですが、ライセンス費用が高めである点がネックになる場合があります。一方、ARESは低コストCADとしての価格優位性があるだけでなく、クラウドCADやモバイル版のARES Touchなど、リモート設計を実現するための環境が整っています。特に、複数の端末で場所を選ばず作図・編集を行いたいというニーズや、学習コストを低く抑えたいという人たちにとって、有力な選択肢となることがポイントです。

また、ARESの強みは、初心者でも操作感をつかみやすい構成にあると言えます。今年度からCAD教育を始めたい学生や、中小企業で初めて3D CAD導入を検討しているケースでも、日常的な基本操作を習得すれば十分に対応可能です。大規模アセンブリなど複雑な処理は苦手ですが、まずは基本的な3Dビジュアライゼーションを学びたい場合には申し分ない機能が揃っています。

こうした比較を踏まえると、自分の予算や学習目的に合ったCADソフトを探している方には、一度ARESを試してみる価値があるでしょう。

3. ARES 3Dの主な機能とその利点

初心者向けCADとして注目される理由のひとつに、ARESの取り扱う主な機能があります。3Dモデリングからビジュアライゼーション、図面生成までシームレスに連携できる点は、設計の流れを理解しやすい大きなメリットです。

特にARES Commanderは、基本的なソリッドモデルの押し出しや回転などの操作が分かりやすく設計されているため、はじめて3D CADに触れる人にもハードルが高くありません。さらに、BIMワークフローを意識した設計データ管理やIFCフォーマットとの連携にも対応しているので、将来的に高度な設計プロセスに進む際にも下地として活用しやすい環境が整っています。

ここでは、ARES 3Dを使ううえで知っておきたい代表的な3つの機能と、実際にそれらがもたらす利点について深堀りしてみましょう。

3.1. 3Dモデリングの基本

ARESでは、2D図面から形状を引き上げる形で3D化を行ったり、はじめから3Dのソリッド形状やサーフェスを作ることが可能です。

基本的な操作としては、線分を押し出して立体にしたり、回転させて円柱や円錐などを生成する、といったコマンドを使うことから始まります。CAD初心者向けチュートリアルでもこれらのコマンドが丁寧に解説されているため、最初は手順に沿って何度か試すだけでも、3D CADの概念をかなりつかみやすいでしょう。

ここで大事なのは、3Dモデリング時にどのような座標系やビューを設定すれば良いのかという点です。ARESの場合、ユーザーインターフェースは比較的シンプルで、3Dビューポートを切り替えられるため、初学者でも画面上での立体イメージをつかみやすいと評判です。視点を自由に回転・拡大縮小しながら、オブジェクトの形状を確認しやすい環境を用意しているということも、初心者がつまずきにくい大きな理由といえます。

また、完成した3Dモデルをほかのユーザーと共有するときには、DWGファイルだけでなく、IFCフォーマットや他形式へ変換することも可能です。こうした拡張性が、長期的な学習効果を生み出す基本要素でもあります。

3.2. ビジュアライゼーションと図面生成

作成した3Dモデルを分かりやすくビジュアル化することで、完成形のイメージを明確に伝えられます。ARES 3Dでは、簡易的なレンダリングやシェーディング機能があり、オブジェクトの材質や色を調整することもできます。

こうした3Dビジュアライゼーションの効果は、CADソフトウェアを使ったプレゼンや設計会議でうまく活かせるでしょう。特に、教育現場の課題発表や中小企業の社内プレゼンなどでは、専門外の人に向けて分かりやすいイメージを伝えるための強力な手段となります。

さらに、ビジュアル化した3Dモデルから2Dの図面を生成し、寸法線や注記を追加して正式なドキュメントを作成することが可能です。通常は3Dモデリングソフトと2D CADを分けて扱うケースもありますが、ARESなら同一環境でまとめて処理できるため、作業効率も高まります。

この一連の流れをスムーズに行えるのは、ARESが3D CAD導入の敷居を下げ、初心者が着実にスキルを習得できる要因になっています。

3.3. BIMワークフローとの連携

BIM(Building Information Modeling)は、設計・施工・管理までを3Dモデルに紐づけた形で統合管理する手法として注目されています。ARESは高度なBIMソフトウェアほどの機能を網羅しているわけではありませんが、IFCフォーマットを介してある程度の情報連携が可能です。

たとえば、建築系の大学で取り扱う図面を、将来的にBIMワークフローへ取り込むことを意識して設計データを作成したい場合には、ARESで下準備を行い、のちにより専門的なBIMソフトへ橋渡しするという方法があります。こうした拡張性を見据えて学習すれば、CAD教育の一環としても大変効果的です。

また、ARES TouchやARES KudoなどのクラウドCAD環境と組み合わせれば、現場での簡易チェックや設計変更にも柔軟に対応しやすくなります。生産設備のレイアウト変更や建築現場での補足修正といったケースにおいても、情報のアップデートをリアルタイムで関係者に共有できるのは非常に便利です。

こうしたBIM連携やクラウドとの親和性を活かして、ARESは幅広い規模や業種での活用が期待されているのです。

4. ARES 3Dのメリットとデメリット

どんなソフトウェアにも長所と短所は存在します。ここではARESのメリットとデメリットを正直に取り上げてみましょう。バランス良く把握しておけば、自分の学習や業務にマッチしているかどうかをより的確に判断できます。

3D CAD導入にあたっては、費用面や機能面、サポート体制などさまざまな通信簿を頭に入れておくことが大切です。ARESがどのような点で優れ、どんな部分に注意を払う必要があるのかを理解することで、CAD初心者にも適切な選択ができるようになるでしょう。

以下で、ARESの利点と考慮すべきデメリットを分けて解説します。単純な良し悪しだけでなく、実際の使用初心者の声や想定ケースを想像しながら読み進めてみてください。

4.1. ARESの利点

一つ目のメリットは、低コストCADとしての価格設定です。AutoCADに比べてライセンス費用が抑えられるほか、永久ライセンスかCADサブスクリプションかを選択できるため、学生や個人ユーザーにとって大きな魅力となります。

二つ目に、DWGファイル互換性が高く、2Dから3Dモデリングへの橋渡しがしやすい点が挙げられます。既存の2D図面をそのまま読み込んで順次3D化していく流れもスムーズなので、CAD移行ガイドを必要とする現場には特に適しています。

さらに、クラウドCADやモバイル端末での操作を可能にするARES Touch、ARES Kudoとの連携によってリモート設計が実現できるのも魅力です。大学や自宅、実習室、インターン先など、さまざまな環境で学びながら作業を進められるため、柔軟な学習スタイルを取りたい方にお勧めできます。

また、BIMワークフロー対応にも着手しているので、今後より高度な3D CAD市場への展開を目指す方にとって、基礎を固める良いステップとなるでしょう。

4.2. 考慮すべきデメリット

メリットが多い一方で、ARESにも留意すべき点があります。たとえば、大規模アセンブリを用いた複雑なモデリングや、高度なシミュレーションが必要とされる製造業現場では、機能が十分とは言い切れません。そうした高度な用途には、専用ソフトを併用するか、別途BricsCADやAutoCADの上位版を導入するケースがあるでしょう。

また、3D CAD比較をした際、操作性は十分に優れていますが、独自プラグインが少ない点や、AutoCAD向けの豊富な拡張機能をそのまま使えない場合があることにも注意が必要です。学習中に特定分野のプラグインに依存する予定があるなら、事前の調査をおすすめします。

さらに、クラウドCADやモバイル端末を使いこなすにはネットワーク環境が整っていることが前提となります。オンラインストレージへのアクセスに制限がある場所や、大規模データをやり取りする場合は、通信速度やセキュリティ対策などを合わせて検討する必要があります。

こうしたデメリットを踏まえたうえで、自身の用途や将来的な拡張の方向性を明確にしつつ、ARESの導入を検討してみてください。

5. 初心者が3Dモデリングを始める方法

ここでは、CAD初心者がARESを使って3Dモデリングを始めるための具体的なステップをまとめます。前の章で紹介した特徴や利点を踏まえて、初めて触る際にどのような手順が考えられるか参考にしてください。

これから説明する内容は、大学や専門学校のCAD教育においても実践できる入り口となるでしょう。いきなり最先端の機能ばかりを追い求めるのではなく、まずは基本操作を着実にマスターすることが肝心です。

ここでは、基本操作の習得と作図テンプレートの活用が重要ポイントとなります。どちらも難しい工程ではありませんが、少しずつステップを踏んで進めることで、より効率的に操作感をつかめるはずです。

5.1. 基本操作とチュートリアル

まず最初に取り組むのは、基本的なインターフェースの把握とチュートリアルの利用です。ARESをインストールしたら、ユーザーガイドやオンラインヘルプ、CAD初心者向けチュートリアルを参考にしながら、メニューやコマンドの配置、3Dビューの切り替え、簡単な図形の作成といった操作を一通り試します。

始めのうちは、線を描く、円を描く、ソリッドを押し出す、といった基礎アクションを繰り返すことで操作パターンを体に覚えさせるのが効果的です。特に3Dモデリングの場合、Z方向の操作に慣れるまで戸惑うこともあるため、少しずつコマンドを確認しながら試行錯誤してみましょう。

また、操作のコツを早めにつかむためには、既存の教材動画やコミュニティフォーラムなどを活用してもいいでしょう。CAD教育の授業で指定される課題以外に、自分で自由に手を動かしてみると理解が深まります。

こうした基礎を楽しく学べる環境がととのっているため、比較的スムーズにARES 3Dの最初の壁を越えられるはずです。

5.2. 作図テンプレートの設定と活用

ある程度基本操作に慣れたら、次に作図テンプレートの活用方法を覚えておくと便利です。作図テンプレートとは、一定のレイアウトやレイヤー構成、単位設定などがあらかじめ整えてあるファイルのことを指します。これを活用することで、図面作成のたびに同じ設定を行う手間を省き、ミスを防ぐことができます。

ARESでは、あらかじめいくつかのテンプレートが用意されているほか、自分でカスタマイズした設定をテンプレートとして保存することができます。例えば、学校や企業で指定されたフォーマットがある場合は、その形式を統一しておけば複数人で作業するときに混乱しにくいです。

また、テンプレートを使うことで、初心者でも同じ手順を踏めば一定の水準の図面が作れるようになり、時間短縮と品質の安定につながります。最終的には、独自テンプレートを整備することでプロジェクト全体がスムーズに進むようになる点も、ARESを導入する大きなメリットの一つです。

特にCAD操作性にまだ自信がない段階でも、テンプレートを活用することで作業環境を整えやすくなるでしょう。

6. ARES 3Dのおすすめ活用シーン

ARESの特性を知ったうえで、どのような分野や場面で役に立つかをイメージしておくと、導入や学習のモチベーションが高まります。ここでは教育機関での利用から製造業、住宅・設備図の3D化まで、3つの代表的な利用シーンを紹介します。

もちろん現代のCAD市場では用途も多様化していますが、はじめに挙げるシーンを押さえておけば、類似したケースにも応用できるでしょう。実際のところ、ARESはクラウドCADやリモートワークにも対応しているため、場所やチーム構成に依存しない設計プロセスを実現できます。

実際に学習段階で得たスキルやノウハウは、そのまま将来の職場やキャリア形成に活かすことが可能です。では、それぞれの現場でどんなメリットがあるのかを順に見ていきましょう。

6.1. 教育機関での利用

大学や専門学校のCAD教育カリキュラムにARES 3Dを導入するメリットは大きいです。第一に、CADライセンス費用を抑えやすいので、多くの生徒にソフトを行き渡らせることができます。

さらに、DWGファイル形式への高い互換性と操作のしやすさがあるため、他のソフトからの切り替えが容易です。特に2D図面で基礎を学んでいた学生が、スムーズに3Dモデリングへ移行しやすいという点は、学習効率を高めるうえで重要になります。

また、ARES TouchやARES Kudoを活用すれば、自宅やオンキャンパス以外の場所からでも授業課題の制作やレビューが可能となり、リモート設計やオンライン授業の環境に適応しやすい体制を作れるでしょう。

従来はパソコン室に行かないとCADが使えないという状況がありましたが、クラウドCADへの対応を活かせば、学生個人の学習意欲もさらに引き出せるはずです。

6.2. 製造業での簡易モデリング

製造業の現場では、大規模なアセンブリを扱う場合や高精度のシミュレーションを行う場面で、より専門性の高いソフトを活用することもあります。しかし、簡単な形状の3Dモデリングや、機械部品の初期的なデザイン検討段階ではARESでも十分に対応できるケースが多いです。

低コストCADであるARESは、試作品の提案や軽めのモデリングを行う際に、予算を抑えながらスピーディに作業を進められる利点があります。また現場スタッフや営業担当との情報共有にも、ARES TouchやARES Kudoを利用してモバイル端末やクラウドを通じたやり取りが可能です。

例えば、工場のライン変更やレイアウト検討の時にも、2D図面と3Dモデルとを往復できるので、作業手順の検証や各工程の干渉確認に役立ちます。大規模な設備投資が難しい中小企業やスタートアップが導入を検討する場合にも適したソフトといえます。

このように、極端に高度な機能を必要としない設計プロセスなら、ARESの導入メリットは十分に見込めるでしょう。

6.3. 住宅・設備図の3D化

建築や設備設計の分野でも、ARESは住宅プランや配管レイアウトなどを立体化して確認するのに役立ちます。複雑なBIMデータを使いこなすほどの規模でなければ、ARESでの3Dビジュアライゼーションと図面生成で簡易的な検討を行うことが可能です。

例えば、リフォーム業者が施主に対して3Dモデルを提示し、完成イメージをわかりやすく示すには、ARESの機能で十分な場合があります。大掛かりな仮想現実(VR)システムなどを用意しなくても、ある程度のレンダリングで家具の配置や部屋の高さを想像しやすくなるでしょう。

また、設備系の配線や配管のルート検討でも、3Dで描いておけば干渉や取り回しミスが減りやすく、建設現場でのトラブルを未然に防ぐことに寄与します。初歩的な3Dモデリングスキルでも成果が出せる点が魅力であり、ARES Commanderとモバイル連携を組み合わせれば、現場で即座にレビュー・修正が可能というメリットがあります。

こうした住宅・設備系の分野での活躍例を見ると、図面と3Dモデルを並行して管理できるARES 3Dの利便性がよくわかります。

7. まとめ:ARES 3Dは初心者にも優しい3D CAD

本記事では、ARESというCADソフトの概要から主な機能、メリットとデメリット、そして初心者が3Dモデリングを始める具体的な手順やおすすめの活用シーンに至るまで、体系的に解説してきました。

CAD初心者にとって、まず気になるのは操作性と学習コスト、そしてライセンス費用だと思います。その3点を考慮したときに、ARES 3Dは低コストCADながら充分な3DビジュアライゼーションやBIMワークフローとの連携を可能とし、DWGファイル互換性も高い優れた選択肢といえるでしょう。

もちろん、3D CAD市場で比較対象となるAutoCADやBricsCADは、それぞれ強力な機能を持っており、大規模アセンブリや特殊な加工シミュレーションが必要な場合は別のソフトを検討すべきです。しかしながら、多くの初学者や中小規模のプロジェクトでは、ARES 3Dの手軽さと柔軟性が大いに生きてきます。

最後に、設計DXやリモート設計のトレンドが高まる中で、クラウドCADやモバイル活用は避けて通れない流れになっています。そうした変化に接続しやすいエコシステムを提供するARES 3Dは、これから3Dモデリングを学ぶ人にとって、有力な道しるべになってくれるはずです。

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<参考文献>

・ARES Standard – Graebert

https://www.graebert.com/ja/cad-software/ares-standard/

・DWG図面用2D&3D CADソフトウエア – ARES Commander

https://www.graebert.com/ja/cad-software/ares-commander/

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