大手家電メーカーとLIXILが募集する「家を楽しく便利にする“快適IoT”コンテスト」開催中


ソフトバンクが将来のIoTデバイスの隆盛を見越して半導体設計会社のARMを買収したりと、名実ともに産業界でIoT関連が活況を呈してきています。

しかし、多くの企業にとってIoTには将来性はあるものの、一体どのように自社と関わりがあるのかは模索中のところが多いようです。

そのような中で、実際どのようなニーズがあり、どのような利用方法があるのかを知る意味でも、オープンなコンテストを行うことは一つのアイデアです。

「快適IoT2016〜家を楽しく、便利にするアプリとハードのコンテストII〜」が、HEMSアライアンスの主催、株式会社LIXIL、株式会社角川アスキー総合研究所、東京大学エネルギー工学連携研究センターの共催で開催されているのをご存じでしょうか。

HEMSアライアンスとは、KDDI株式会社、シャープ株式会社、東京電力ホールディングス株式会社 、株式会社東芝、日本電気株式会社、パナソニック株式会社、株式会社日立製作所、三菱電機株式会社 以上8社(五十音順)の日本を代表する家電メーカーが参加している団体です。それらと、住宅関連メーカーのLIXILが組むことで、「QOL(quality of life=「家を楽しく快適に」)」をテーマに、スマートフォンアプリや自作ハードウェアを使った作品を募集しています。

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ホームページ

実施概要は以下の通りです。

「快適IoT2016〜家を楽しく、便利にするアプリとハードウェアのコンテストⅡ〜」

【応募資格】
個人、またはグループ(居住地、年齢、学生、社会人などは問いません。グループには、学校、企業、各種団体を含みます)。

【募集内容】
アイデア勝負の電子工作、HEMSの規格を利用した本格的なホームオートメーションの提案、スマートフォンやタブレット用アプリ(ハードウェアと連動しない単体、またはクラウドサービス等を利用したアプリ)、さらに今回はロボホン用アプリまで、幅広く受け付けます。
それぞれの応募内容によって、厳正な評価を行いグランプリほか各賞を表彰いたします。

【応募期間】
2016年8月1日(月)〜2016年10月31日(月)

賞について

賞金総額は110万円で、グランプリには賞金30万円とモバイル型ロボット電話「RoBoHoN」が贈られます。

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また他にも「主婦のお悩み解決賞」など募集していて、例えば、「眠りを誘う寝つきの儀式で快眠したい」「寝ながらダイエット」など日常の悩みや事柄をヒントにした解決アプリも募集しています。

ホームページによると、必ずしもIoTでなくとも、インターネットに接続されない作品でも応募は可能です。このコンテストでは、インターネットだけにこだわらず、センサーや通信技術などを利用したモノもIoTと捉え、広い範囲で、家での生活を豊かにする作品を対象としているとのことです。

比較的ハードルは低いのではないでしょうか。我こそはという方は応募してみてはどうでしょうか。

その詳細は、こちらホームページをご覧ください。


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