超高速開発、はたして生産性は上がるのか


こんにちは、RADサービス部の佐々木です。みなさんは「超高速開発」というワードについてどのようなイメージをお持ちでしょうか?私の場合は正直少し名前を聞いたことがある程度で、具体的にそれがどんなものなのかイメージが全く湧きませんでした。

そもそも高速開発ならまだしも高速開発というぐらいですから、名前を聞いた時さぞかし夢のようなツールなのだろうと思いました。が、しかし心の中では少し疑っていたのも事実です。実際に使ってみると本当に高速開発でした。

具体的になにが超高速なのか

開発プロセスの中で超高速開発がもっとも力を発揮するのが、設計からコーディングにおいてだと感じています。
私が実際にGeneXusを使っている時にも感じることですが、ある程度標準の機能が自動で生成されるためそこにかかる時間を短縮出来ることはもちろん、その機能に対するバグの発生を防げることで開発者に対する負担の軽減にもつながるため、生産性を高める事ができます。

また、先ほど私はGeneXusが開発プロセスにおいてもっとも力を発揮するのが設計からコーディングだと述べましたが、GeneXusでは要件定義の段階から用いることが出来るのも魅力のひとつです。
GeneXusには標準的な機能が自動で生成されるとお話しました。さらにはデータベースのテーブル構成などもトランザクションの内容を元に自動で作成してくれるため、早い段階でプロトタイプを作成することが出来、実際にお客様に動くものを見てもらいながら話を進めていくことが出来るため、認識のずれなどを防ぐことにもつながります。
これは私の今までの開発経験の常識を覆すものでした。ただ早く作れるようになるだけでなく、システム自体の品質向上につながるわけです。

いかがでしょうか?ここまでの話を聞いて、超高速開発がユーザーと開発者の双方にとって有益なものであることがお分かりいただけたのではないでしょうか。と、ここまでは超高速開発についてのメリットを述べてきましたが、次に超高速開発が抱える課題についても少しお話をしようと思います。

超高速開発が抱える課題とは

超高速開発の場合、機能やフォームを自動で作成してくれる反面、フルスクラッチ開発などと比べて画面のレイアウトや画面の遷移に制限があります。もちろん、まったくデザインを変更できないというわけではありませんが、やはりフルスクラッチ開発のような柔軟性という点では多少劣ってしまっているのは事実です。

超高速開発で、ユーザーの要求に対してこういった部分も対応していける開発が行えれば、より速くより質の高いシステム開発ができるようになるでしょう。今後、この課題がどう改善されていくのか非常に楽しみです。

まとめ

最後に私の考えを述べさせて頂くと、超高速開発のニーズは今後高まっていくと思っています。もちろん、どのシステムでも超高速開発ツールを用いればいいというわけではありませんが、この変化の激しい世の中でこういったツールが求められる場面は増えてくると思います。

もしそうなった場合に大切なのは超高速開発についてしっかりと知識を身につけておくことです。それこそが超高速開発で生産性を高めることにつながるのではないでしょうか。この内容が皆様のお役に少しでも立てたら幸いです。

 

 

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高速開発:GeneXusのご紹介


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