Apple WatchのOSアップデートと新文字盤プライドの登場


Appleが展開するスマートウォッチシリーズといえば、Apple Watchですが、
本製品ラインアップにはWatchOSと呼ばれるOSが搭載されており、2018年6月5日に開催されたWWDC2018でそのアップデート内容を発表しました。
今回は、そんなAppleのWatchOS関連の情報を紹介したいと思います。

 

 

Apple Watchに搭載されるWatchOSとは

 

Apple Watchに搭載されるWatchOSは、スマートウォッチとしての基本的な機能や様々なアプリケーションを動作させる役割を担い、ウェアラブルデバイスとしての小型設計、省エネルギー設計の実現を支えています。特に、WatchOSの入力インターフェースは非常に優れており、音声入力や感度の高い仮想キーボードなどを利用してユーザーの利用をサポートしています。WatchOSは、iPhoneシリーズに搭載されるiOSをベースに開発されているため、両者高い親和性を保持しており、多くのアプリケーションで連動したりデータを共有させながら利用することができます。Apple Watchは、今後スタンドアローンデバイスとしての機能性を高めていく方針を見せていますが、現状はiPhoneを母体としたサブデバイスとしての側面が強く、特に重たいデータ処理などはiOS側で行なったり、機能的に一部依存している状態です。今後は、プロセッサーの小型化や高パフォーマンス化と共にWatchOSのさらなる発展が望まれています。

 

 

WatchOS5のアップデートで新しくなった機能

 

WatchOSは、WWDC2018でWatchOS5へのアップデートを発表しています。新しい機能として注目なのは、リアルタイムボイスというボイスチャット機能で、トランシーバーで相手とやり取りする要領でコミュニケーションをとることができます。スマートウォッチはディスプレイが小さくキーボードによる文字入力が難しい、且つ、小型なので電話の受話器のような使い方ができないため、このリアルタイムボイスはApple Watchには適したコミュニケーション機能だと考えられます。また、ユーザーのアクティビティを支えるトラッキング機能にも変更が加わっており、より正確に行動や運動を記録し、可視化できるようになりました。ヨガやハイキングなどの運動にも対応し、さらには、友達と結果を競い合わせるというモチベーションを持続させるための工夫もなされています。その他には、Appleのボイスエージェント、Siriが腕をあげるだけで即時に起動できるようになったり、ディスプレイでウェブページを観覧できるようになったりと新しい機能が追加されています。

 

 

新文字盤プライドが追加されたデザイン

 

Apple Watchは、文字盤を自由に変更できるようになっており、Appleが配信する文字盤をパソコンの壁画のように変更し、デザインを楽しむことができます。今回のOSのアップデートと共に、Appleは新しくプライドというデザインの文字盤を追加しています。レンボーカラーが鮮やかなテーマで、LGBTコミュニティ支援の象徴するデザインです。新しい文字盤に合わせたレインボーデザインのリストバンドも同時に発売することが決まっており、どこかカリフォルニアを思わせるデザインになっています。新しい文字盤のデザインテーマは、Apple Watchアプリケーションの文字盤ギャラリーからダウンロードすることができます。今現在は、Apple公式が配信している文字盤のみ利用できるようですが、今後はサードパーティがデザインする文字盤の利用が期待されています。

 

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