耳うどんって何??iPhoneユーザーが利用するイヤホンに注目!


耳うどんと聞くと、もしかしたら、栃木県佐野市の名物郷土料理を思い浮かべる人もいるかもしれません。しかし今からお話する耳うどんとは、最近SNSなどを賑わしている「耳うどん」についてです。サッカーワールドカップの出場選手たちが、バス移動の際などに「耳からうどんを出しているように見えるあれはなんだ?」と注目されたこともありました。果たして、耳うどんとは何なのでしょうか。

 

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耳うどんとはAirPodsのこと

 

今回の耳うどんとは、ワイヤレスイヤホンの1つ、AirPodsの事をさします。このAirPodsは、完全なワイヤレスイヤホンであり、耳に取り付けるイヤホン部分しかありません。そのため、「耳からうどんが飛び出しているみたいだ!」という表現がなされ、それがネットを通じて広まってしまったのです。

また、見た目だけを見てみると、「落としそうで不安」「万が一、耳から離したらどこにいったか分からなくなりそう」と、コードがないこと自体による不安がかなり多く見られました。しかし、実際の使い勝手はどうなのでしょうか。実は、利用満足度は98%以上にも上っているといいます。

 

イヤホンジャックがなくなったのはiPhone7から!

 

そもそも、どうして、ワイヤレスイヤホンが注目されているのでしょうか。それは、iPhone7から、イヤホンジャックがなくなってしまったためです。イヤホンジャックは、言うならば穴であり、その穴にある程度の強度を持たせるために、厚みが必要になります。つまり、本体の軽さや薄さを追求しようとした際に、大きな議論の的になるのです。

また、21世紀のAppleは、そもそも「iPod」という爆発的な人気を誇った音楽プレイヤーによって復活した企業です。「iPod」の有名なTVCMに、白いイヤホンとかっこいい人々というものがあったことを、多くの人が思い出せると思います。いわばAppleという企業のもつイヤホンの意味とは、一般的な企業のイヤホンとは異なっているといえるでしょう。そういう意味で、iPhone7からイヤホンジャックをなくしたというのは、Apple自身の挑戦という点でも注目を集めたのです。

 

耳うどんことAirPodsの性能は?

 

それでは、耳うどんことAirPodsの使い心地や性能はどうなのでしょうか。見た目のイメージとは異なり、思った以上に利用者の事を考えて作られている製品となっているようです。

 

使いやすさ・使い方

 

AirPodsは、ワイヤレスイヤホンであり、iPhoneとペアリングすることを前提に設計されています。そのため、iPhoneでAirPodsを利用すると、その簡単さに驚かれるかもしれません。通常のBluetooth製のイヤホンは、ペアリングを確立するために、イヤホン側の電源ボタンを押し続けたり、iPhone側の設定を切り替えたりする必要がある上に、しかも製品ごとにそのやり方が異なっているということが良くあります。しかし、AirPodsの場合、なんと充電用のケースから取り出した瞬間に、最も近いiPhoneに自動的にペアリングが行われるような設計となっています。

また、操作自体も最初は驚くのではないでしょうか。iPhoneで音楽をかけると、当然iPhoneのスピーカーから音楽が流れますが、その状態でAirPodsを耳に差し込むと、なんとiPhoneのスピーカーからの音楽は止まり、AirPodsから音楽が直接流れてくるのです。この時、iPhone側もAirPods側も、どちらも特別な操作は必要ありません。単に耳に差し込むだけで、イヤホンを使って音楽を聴くことが出来るのです。

ただし、操作用のボタンがないため、ボタンを使って音量調整したり、一時停止をすることが出来ません。iPhoneの場合はSiriを起動させる必要があるため、音声をあまり大きく出すことの出来ない電車やバスの中だと、操作が出来ずに困ってしまうこともあるでしょう。そのため、iPhone側の「設定アプリ」から、AirPodsの設定を切り替えておくことをお勧めします。特に、ダブルタップを「再生/一時停止」に切り替えておくと、使い勝手が良くなるでしょう。

 

音質

 

イヤホンを利用するのであれば気になる音質ですが、AirPodsは、くせも特になく、他のワイヤレスイヤホンと比べても、そん色はありません。ただし、イヤーピースを交換することが出来ないため、着け心地や音漏れに注意が必要でしょう。また、価格帯を考えると、有線であればノイズキャンセリングが搭載されているものや、ハイレゾ再生を可能にしているものなどの、非常にリッチな機能を持っているイヤホンがあるため、もしかしたら、二の足を踏んでしまうかもしれません。しかし、iPhone7以降のiPhoneを持っているのであれば、やはりワイヤレスイヤホンは必須といえます。AirPodsの最大の特徴はやはり操作性や機能性であることは間違いないでしょう。

 

利用の際の注意点

 

AirPodsを有効に利用するためには、Siriをうまく使っていく必要があります。このSiriの利用に長けていれば、iPhoneをカバンから取り出すことなく、音声を利用した指示によって、様々なことが可能になるでしょう。AirPodsの標準設定では、ダブルタップでSiriが起動できるようになっています。そのため、AirPodsを耳に装着してiPhoneをダブルタップすると、Siriが起動できます。この時、例えば、「◎◎さんに電話をしたい」といえば、Siriが勝手に電話を起動してくれます。そして、そのままハンズフリー通話が可能になるのです。あるいは、メールの着信に合わせて、新着メールの数や、緊急のメールを読み上げるといったことも可能です。

更に、最近では、音声入力もかなり正確になってきており、音声だけで簡単なメールを書き上げ返信することも出来るでしょう。ここまでの操作は全て、iPhoneの画面を見ることなく進めることが出来るのです。こうした利用のスタイルは今後も広がっていくはずです。まだまだ、細かい設定などを考えてみると、不十分な部分は目につきますが、多くの人がイメージする近未来的な操作は、かなりの部分で実用性があるといえるでしょう。

 

利用満足度はなんと98%

 

このような、近未来的で非常にクールな利用スタイルを確立できるAirPodsですが、実際の利用者はどのように受け止めているのでしょうか。調査会社Creative StrategiesとExperianが合同で実施した調査によると、AirPods利用者942名に行ったアンケート調査で、98%もの人がとても満足しているという結果が出ています。これは、「とても満足」が82%、「満足」が16%であり、とても満足している人が、5人に4人もいるという非常に良い結果が出ている調査といえるでしょう。また、「AirPodsを周囲の人に勧めたいか?」という問いに対しても、75点という非常に高いスコアを得ています。これは、72点だったiPhoneよりも高い数値であり、多くの人が人に勧めたくなるほどの製品であると認識しているのです。

こうした高評価の背景には、重電などのバッテリーの問題や、デザイン、そして何よりも操作性などが大きく評価されたことがあります。特に耳へのフィット感や、落とした時の不安感は、利用してみると思ったほど気にならないということもあり、快適で安心な利用に繋がっているようです。

 

まとめ

 

耳うどんことAirPodsですが、見た目以上の快適さを持っていることがわかります。おりしも、iPhoneの最新機種の販売があったため、iPhoneの機種変更を考えている人は多いのではないでしょうか。ぜひ、そうした機種変更と共に、AirPodsも試してみてください。また、新しい体験をAppleが提供してくれますよ。

 

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