apple ipad proはなぜビジネスに活用できるのか


apple ipad proをパソコンとして使おうとする場合、Smart Keyboardを買うかどうか迷われるかもしれませんが、むしろパソコンとして使うならMacBookを購入したほうが良いでしょう。キーボードを持ち歩かなければなりませんし、スマートじゃありません。
ライター稼業でなければ、外でガッツリタイプするなんてシーンはめったにないでしょう。大抵の場合はソフトウェアキーボードだけで十分です。
ではipad proはどのようにビジネスシーンで活用できるのか、調べてみました。

大きさがちょうどよくメモを取るにも違和感がない

12.9インチのipad proは、大きさがちょうどA4サイズのコピー用紙くらいなので、ノートに鉛筆でメモを取るように、Apple Pencilを使ってipad proにメモを取ることができます。しかも、画面サイズと出力サイズを意識して、文字を小さ目に書く必要がありませんから便利です。
PDF資料をあらかじめipad proに読み込んでおき、会議中や打ち合わせ中に参照、メモして保存しておけば、あとで見返すときに、紙の資料のようにガサゴソと机の中を漁らずにすぐに閲覧できます。
メモひとつ取るにしても、Apple Pencilとアプリがあれば、色を変えたり、文字の太さを変えるなども自由自在です。
黒のボールペンでメモしていたときのように、フラットな文字列では強調点も見つかりませんし、時間が経てばたつほど内容も忘れ、置き場所すら忘れてしまうでしょう。
それを防いでくれるのがipad proとApple Pencilです。
会議や打ち合わせをより有意義なものにして、効率性や生産性を上げてくれますね。

機能が1デバイスで同時に使える

ipad proはiOS9が搭載されていますが、このiOS9には画面の3分の1に今使っているアプリ以外のもう一つのアプリを表示できます。
このスライドオーバーという機能とともに、画面を2分割して2つのアプリを同時に使うことができるスプリットビューという機能は、タブレットをマルチディスプレイのような感覚で使えるようにするというものです。従来のタブレットだと、画面を切り替えずにネットを見ながらメモしたり、メールしたりするなんて出来ませんでしたよね。ipad proならそれができちゃいます。12.9インチのモデルなら画面が大きいので、分割してることすら忘れてしまう快適さ。タブレットがパソコンに劣る基本的な機能面を見事にカバーしてます。

本当の意味でペーパーレス化を実現できる

ペーパーレス化を進めるとはいえ、どうしても資料をプリントアウトしておかなければならない場面がやってきます。しかしipad proを使えば本当の意味でのペーパーレス化の実現に限りなく近づけます。ipad proで扱えるアプリを使い、紙の資料をなくすための環境を整えることです。アプリは有料のものもありますが、例えばPDF Expert 5 を利用してPDFデータの閲覧が可能になるだけでなく、ペンを使って文字やラインも引けます。Scanner App と組み合わせて使えば会議で配布された資料をスキャンし、スキャンした資料にメモを取って保存するといった使い方もできますね。
ペーパーレス化すれば、資料を打ち出す手間もカットされますし、持ち歩く際に無くすリスクもゼロに。さらに印刷の際の紙やインクのコストもカットできます。持ち帰った資料も机の中につっこんでそのままにしておきがちですが、スキャンして取っておけば探す手間もなく、あとで見直せますので、ズボラな人にはもってこいですね。

共有がタイムレス

ipad proとアプリを使ってデータをevernoteやdropboxでクラウド化しておけば、場所や時間に左右されずに共有できます。プロジェクトに参加しているメンバーのみで重要データのやり取りやタスク管理なども簡単に行えますし、遠隔地にいるメンバーとのコミュニケーションも容易です。
紙に印刷されている文字や図などのデータの場合、スキャンしてデータ化し、共有するか、そのままプリントアウトして、共有したい人に配るかのどちらかしかありません。少なからずどちらも手間が掛かりますし、スキャンしたデータは画面が小さいタブレットや、スマホで見たときは視認性に難がでてきます。
このようなちょっとした時間、手間、イライラなどが無くなり、デバイス利用の際にストレスが限りなく軽減される使い勝手は、ipad proにしかない特徴と言ってもいいでしょう。

今すぐ仕事で使える最強アプリ

先ほど上げたアプリの他に、ビジネスで使えるアプリをピックアップしてみました。

Pinterest[ピンタレスト]
どちらかというと趣味的なレベルの利用がメインかもしれませんが、デザイナーなどクリエイティブな仕事をする人にはオススメです。
これでアイディアを溜めこみましょう。

NewsPicks [ニューズピックス]
ただのニュースではなく、専門家らプロの見解が得られる経済系ニュースアプリです。これば営業マン必携のアプリですね。

Procreate
快適なペイントアプリがこちら。700円ですが幅広い機能あり。

ディクタフォン- 音声レコーダー
ボイスメモ・アプリ。会議や打ち合わせの何気ない会話。そこに重要なヒントが隠れている場合も。録音しておけば、あれ?あの人なって言ってたっけ?的なこともナシ。

Scanner App – OCR搭載無料書類・名刺・レシートスキャナー
本文中でご紹介したスキャナーアプリです。

PDF Expert 5 – フォーム入力、注釈づけ、サイン記入
本文中でご紹介したPDFアプリです。
ipad proは従来のタブレットでは実現できなかった、同時機能の使用を可能にしています。これによって情報を生産する用途にも十分使えるようになりました。従来パソコンに備わっていた特性に加え、タブレットが従来持っている携帯性、視認性、操作性が加わったため、ipad proはビジネスを効率的に進めるためのすばらしいツールと言えるのではないでしょうか。

 

 

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