AndroidでApple Watchは使えない!?おすすめの対処法をご紹介


Apple Watchの人気は伸びており、ついにシリーズ4までリリースされました。Androidユーザーとしては、「自分のスマホとApple Watchも連携できるかな?」と気になるところですよね。

実はAndroidとApple WatchはBluetoothの種類が異なりペアリングできません。おすすめの対策と、Apple Watch単体でできることをご紹介します。

この記事を読むと以下の3つのことがわかります。
①AndroidとApple Watchの概要について
②AndroidでApple Watchの連携ができない理由
③Androidユーザーにおすすめのスマートウォッチ

 

Apple WatchとAndroidの概要についておさらい

 

Android端末について

 

AndroidはGoogleが開発しているプラットフォーム「Android」を搭載したスマホのこと。Androidは世界で人気No1のモバイルオペレーティングシステムであり、世界で月間で20億人もの人がAndroid搭載のスマホを使っているといわれています。

AndroidのOSはGoogleが無償で提供しているため、端末はメーカーが自由に作れるというのがiPhoneとの大きな違いです。そのためGoogleが作っている端末「Pixel」に限らず、GalaxyやXperia、Huawei(ファーウェイ)など、国内外を問わず多様なスマホ端末が販売されています。そのためiPhoneよりもカメラ機能が優れているという意見もあります。

AndroidはiPhoneに比べて容量が少ないですが、SDカードが使える点が大きなメリット。さらにアプリの種類が豊富なので、より選択肢が広がります。

 

Apple Watchについて

 

スマートウォッチの代名詞ともいえるApple Watch。今ではスマートウォッチ市場の過半数を占めるのがApple Watchともいわれています。最近ではシリーズ4がリリースされましたが、シリーズ3に比べて小型化されたことや転倒したときにサポートする機能が搭載されたことで注目を集めました。

特にiPhoneと連携(ペアリング)させてできる機能が格段に増え、仕事でもApple Watchを活用する人が増えました。iPhoneの通知確認はもちろん、電子マネーであるApple Payでの決済や睡眠記録などのヘルスケア機能が手厚くなっており、Androidユーザーでも「使ってみたいな」という人が増えてきています。

 

Android端末とApple Watchは連携できない

 

最近ではGoogleとAppleの互換性が高まってきましたが、残念ながらAndroid端末とApple Watchを連携させることはできません。

Apple Watchは一般のBluetoothと環境が違うために、その回線に対応していないAndroidではペアリングさせることが技術的に不可能なのです。そのため、Android端末でBluetoothを介してApple Watchにつなげようとすると、Apple Watchの検出まではできても連携には至りません。

「どうしてもApple Watchを使ってスマホと連携させたい!」という場合は、極論ですがiPhoneに買い替えるしかありません。

「近々買い替えようと思っていた」「今のAndroid端末が古くなってきた」という人ならiPhoneへの乗り換えも決心できますが、今現役でAndroidを使っている人にとってはなかなかハードルが高いのではないでしょうか。

 

スマートウォッチのメリットとは?

 

ウェアラブル機器でスポーツにも使える

 

ここで一旦、Apple Watchに代表されるスマートウォッチのメリットについて見ていきましょう。

まずスマートウォッチとはCPUが搭載されている多機能なガジェットです。腕時計のように腕に付けるので「ウォッチ」といいますが、時計よりはるかに多くの機能を持っています。

ウェアラブル端末であるスマートウォッチは、特に血圧や心拍数の測定といったヘルスケア機能が注目されています。だからこそApple Watchも最新版ではヘルスケア機能を多く取り入れました。

アプリを使って消費カロリーや歩数といった運動の記録も付けられるので、スマホと連携するとさらに管理しやすくなります。そのためスマートウォッチはスポーツを好む人にも人気があります。

 

Suica対応でおサイフいらず

 

ペンギンのマークでおなじみのSuicaは、JR東日本で使われている交通系ICカードです。

最初はApple WatchでしかSuica決済ができず、Androidユーザーは歯がゆい思いをしていました。しかし今ではGoogle Payの登場により、Apple Watch以外でも決済できるようになったのです。

スマートウォッチでSuica決済ができればスマホどころかパスケースを出さなくても改札をパスできるため、さらに通勤も快適になるでしょう。

Google Payに対応したスマートウォッチなら、Suicaの他にもWAONや楽天Edyなどにも対応できます。(対応状況はメーカーや製品で異なります)。スマートウォッチがあればお財布どころかスマホを出す必要もなくなるのです。

 

メールや電話の通知を簡単にチェック

 

AndroidとApple Watchではできませんが、スマホとスマートウォッチを連携させればスマホの通知をスマートウォッチで受け取れます。これはスマートウォッチの代表的な機能で、実際に使っている人の多くが「便利だな」と感じている機能です。

電話が鳴ればスマートウォッチ画面にスマホと同じように通話ボタンや切電ボタンが表示されますので、通話ボタンを押せばそのまま会話できます。「会話を聞かれたくない」という場合は、ワイヤレスイヤホンを使えばハンズフリーで会話もできますよ。

もし会議中や電車の中など通話できないときは、あらかじめアプリ上で定型文を登録すれば自動でメッセージを送ってくれます。電話に限らずメールやLINEの通知も受け取れるので、連絡が多くてスマホチェックが面倒な人に特におすすめです。

 

Androidユーザーがスマートウォッチを楽しむ方法とは?

 

Android WearでAndroidと連携させる

 

「Apple WatchとiPhoneみたいに、自分のAndroidを連携させたい!」という人には、Androidに対応しているWear OS by Googleがおすすめです。Wear OS by GoogleはGoogleが開発・製造したスマートウォッチなので、もちろんAndroid端末に対応。(Goバージョンを除く4.4以上)

さらにはiOS(9.3以上)にも対応しているので、iPhoneとも連携できる汎用性の高いスマートウォッチです。

Apple Watchのフェイス部分はスクエア型ですが、Wear OS by Googleは腕時計らしい丸いフェイスが特徴。より腕時計らしさを感じるデザインで、ラインナップも豊富です。

また、Apple Watchのようにヘルスケア機能も充実。Google Fitというアプリをダウンロードすれば、心拍数を測定したり運動した時間を測定したりと、健康的な生活をサポートしてくれます。
参照:Wear OS by Google公式サイト
https://wearos.google.com/intl/ja_jp/#stay-healthy

 

ほかにもある!Androidと連携できるスマートウォッチ

 

・FOSSILもスマートウォッチを販売
人気腕時計メーカーFOSSIL(フォッシル)もスマートウォッチをリリースしています。AndroidOS4.4以降(Android Goを除く)とiPhone9.3以降に対応しています。

心拍数の測定や通知機能など基本的な機能はもちろんのこと、Wear OS by Google搭載でAndroidユーザーが使いやすい仕様になっています。Google Payも実装予定なので、電子マネーの支払いもできるようになります。

フェイスの周りにラインストーンが付いたタイプもあり、時計らしいデザインのスマートウォッチが好きな人にもおすすめできます。
参照:FOSSIL公式サイト「VENTURE HR ブラッシュレザー ジェネレーション4スマートウォッチ」より
https://www.fossil.com/jp/ja/products/venture-hr-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%82%B6%E3%83%BC-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B34%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81-sku-ftw6015p.html

 

Apple Watchを単体でも楽しめる

 

「Androidを買い替える予定はないけれど、どうしてもApple Watchを使いたい!」という人なら、ペアリングされていないApple Watchを使うことができます。

ただApple WatchはiPhoneとペアリングすることが前提とされており、Apple Watch単体でできる機能はとても少ないのが現状です。

例えば時計機能であれば、世界時計やタイマー・ストップウォッチなどが使えます。またWi-Fiに繋がっていれば、Siriに話しかけて天気を教えてもらうこともできます。

Apple Watch単体で使える機能はもっとあるのですが、そのほとんどが事前にiPhoneで設定する必要があります。
参照:Apple Watchユーザガイド「ペアリングされたiPhoneなしでApple Watchを使う」
https://support.apple.com/ja-jp/guide/watch/apd0443fb403/watchos

近い将来、Apple WatchはiPhoneなしでも使える機能が増えるといわれています。今はAndroidユーザーが使える機能は少ないので、ペアリングしたい場合はAndroidに対応したスマートウォッチを使うことをおすすめします。

[2019年5月7日アップデート]

 

▼キャパの公式Twitter・FacebookではITに関する情報を毎日更新しています!
・Twitter

・Facebook
キャパFacebookページへ

 

CONTACT

お問い合わせ

IOT無料相談受付中です。お気軽にご相談下さい。

営業時間:月~金 9:30~18:00 
土日・祝 定休日
FAXでのお問い合わせは24時間受付中 
FAX:03-5297-2879

 


関連記事一覧

we love develop
アプリやシステムの開発を通じて、お客様のビジネスを成長させることが私たちのビジネスです。お気軽にお問い合わせください。
 お問い合せ

お電話でのお問い合わせはこちらから
TEL:03-5297-2871

メールマガジンの登録

キャパでは誰かに話したくなるようなIT小ネタを、週に一回メルマガで配信しています。
ぜひ購読してみませんか?
 購読する

ホワイトペーパーの入手

ITブログ月間20万PV達成!自社オウンドメディアの運用ノウハウを無料公開しています。
 ダウンロード

記事カテゴリ記事カテゴリ

月別投稿記事

PAGE TOP