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BricsCADの本は少ない?代わりに使える教材・公式マニュアルを徹底ガイド

1. はじめに

BricsCADは、AutoCADと高い互換性を持ちながら、コストパフォーマンスの高さやBIM対応など、多彩な機能を備えたCADソフトとして注目を集めています。
しかし、いざ学習を始めようと書店をのぞいてみると、「BricsCADの本が見つからない」「入門書を手に取れない」と感じた方も多いのではないでしょうか。

実際、日本語で書かれたBricsCAD専門書は数が限られており、特に初心者にとってはどこから学べばよいのか迷いやすいのが現状です。AutoCAD関連の教材が充実している一方で、BricsCADの学習環境はまだ十分とはいえません。

そこで本記事では、BricsCADが学べる書籍の現状を整理しつつ、代わりに活用できる無料教材や公式マニュアル、オンラインチュートリアルなどをわかりやすく紹介します。
「本が少ないから勉強できない」という悩みを解消し、自分に合った方法で効率よくBricsCADを習得するヒントを見つけていきましょう。

2. BricsCADの書籍が少ない理由

BricsCADに特化した日本語の専門書や入門書は、国内ではまだ数が限られています。一般的な書店やオンラインストアで「BricsCAD」と検索しても、AutoCAD関連の書籍に比べて見つけにくい状況が続いているのが現状です。
では、同じCADソフトでありながら、なぜAutoCADの本は豊富で、BricsCADの本はこれほど少ないのでしょうか。
その理由を理解しておくことは、学習に必要なリソースを確保するうえで大いに役立ちます。

ここでは、「市場規模と出版社の戦略」、そして「開発元Bricsysの教育方針」という二つの視点から、BricsCADの書籍が少ない背景を整理してみましょう。あわせて、書籍以外に利用できる学習リソースの存在にも注目していきます。

2.1. 市場規模

まず挙げられるのが、市場規模の違いです。BricsCADのユーザー数はAutoCADに比べてまだ小さく、書籍としての需要が限定されているのが実情です。出版社は、より多くの販売部数が見込めるテーマを優先して出版する傾向があるため、BricsCAD関連書籍は刊行されても少部数にとどまりやすい傾向があります。

また、技術系の専門書は制作コストが高い一方で、売上が限られやすいという事情もあります。出版を決断するには一定の需要が必要となるため、BricsCADのように導入企業が増えつつある段階では、大規模な出版企画が立ち上がりにくいのです。結果として、日本語で読めるBricsCAD専門書は増えにくい状況が続いています。

とはいえ、こうしたニッチな需要に応える形で、少数ながらBricsCAD入門書を発行している出版社も存在します。さらに、海外では英語によるBricsCAD教材が多数提供されており、実は学習リソースそのものが「まったくない」というわけではありません。後の章では、こうした代替教材やオンライン資料を詳しく紹介していきます。

2.2. Bricsysの教育資料方針

もう一つの理由は、オンラインマニュアルの充実にあります。Bricsysは、紙の書籍よりもオンライン形式のマニュアルやチュートリアルを中心に学習環境を整備してきました。
そのため、公式サイト上では「BricsCAD PDFマニュアル」や「動画教材」など、Webベースで閲覧・検索しやすいリソースが充実しています。

こうした方針により、Bricsysは従来型の書籍よりも、公式ヘルプセンターやYouTubeチャンネル、eラーニングサイトなどのデジタル教材を積極的に拡充しています。結果として、ユーザーの関心も自然とオンライン教材へと移行し、紙の書籍の需要が小さくなっているのです。

さらに、オンライン教材は更新頻度が高く、BricsCADのバージョンアップに合わせて随時内容が更新されます。
一方で書籍の場合、改訂版を出版するまでに時間がかかるため、最新機能を学ぶにはどうしてもタイムラグが発生します。つまり、最新の情報をすばやく学べる点で、公式サイトや動画教材のほうが有利というのが、現在の学習環境の特徴といえるでしょう。

3. BricsCAD書籍とその特徴

BricsCAD関連の日本語書籍は多くはありませんが、まったく存在しないわけではありません。現在では、市販の技術系出版社やオンライン書店を中心に、BricsCADに関する印刷版の書籍や、PDF形式の公式ガイドを入手できるケースがあります。
特に「体系的に操作を学びたい」「AutoCADとの違いを比較しながら理解したい」という方には、公式が提供する資料に加えて、一部の書籍が役立つでしょう。

ここでは、BricsCAD公式ガイドとAutoCADからの移行者向け書籍の2つに焦点を当て、書店やオンラインストアで入手可能な代表的な内容を紹介します。
なお、BricsCADはバージョンアップの頻度が高いため、書籍によっては掲載されている画面やコマンド名が現行バージョンと異なる場合もあります。購入時には、記載されている対応バージョンやOSを確認しておくことが重要です。

3.1. 公式ガイドとその内容

Bricsysが提供する「BricsCAD公式ガイド」は、英語版を中心に公開されており、公式ヘルプセンターからオフラインヘルプ(PDF版を含む)として利用できます。
近年では日本語ドキュメントの整備も進んでおり、基本操作から3Dモデリング、さらにはBricsCAD BIMに関する解説まで、幅広い内容をカバーしています。

この公式ガイドでは、画面構成や主要コマンドの一覧、設定の手順、図面作成のコツなどが体系的に整理されています。実務での図面作成や操作中に迷ったとき、該当コマンドを検索して確認できる“リファレンスブック”のような使い方ができる点も特徴です。

まずは公式ヘルプセンター内の「オフラインヘルプ(PDF)」一覧から、自分の使用バージョンに対応するファイルを確認してみましょう。
もし見つからない場合は、Bricsysユーザーコミュニティや販売代理店のサポートページなどでも最新版のPDFマニュアルが紹介されていることがあります。

3.2. AutoCADからの移行者向け書籍

BricsCADはAutoCADとの互換性が高く、操作体系や基本概念の多くを共有しています。
そのため、AutoCADに慣れたユーザーであれば、レイヤー(画層)やブロック、寸法設定などの考え方をほとんどそのまま理解できます。
この特性を踏まえ、「AutoCADとBricsCADの違い」に焦点を当てた移行者向け書籍も一部で出版されています。

これらの書籍では、画面レイアウトやコマンド、ショートカットキーの比較表などが掲載されており、AutoCADの操作をBricsCADでどのように実現するかが具体的に示されています。
数は多くありませんが、AutoCAD経験者にとっては、短期間で操作感のギャップを埋めるうえで非常に有効な教材となります。

もしこうした移行支援書を入手できない場合でも、後述するオンライン教材の中には、AutoCADとBricsCADの共通点や違いを丁寧に解説しているものがあります。
書籍とWeb教材を組み合わせて学習すれば、よりスムーズに操作を習得できるでしょう。

4. 代わりに使える教材・公式マニュアルまとめ

BricsCADの書籍が少ないからといって、学習リソースが不足しているわけではありません。実際には、インターネット上に豊富な教材が揃っており、公式マニュアル、オンラインチュートリアル、動画教材などを活用することで、書籍以上に効率的に学習を進めることができます。
無料で使えるものから、ダウンロードしてオフラインで閲覧できるものまで幅広く用意されているため、自分の学習スタイルに合った方法を選べば、独学でも十分に実践的なスキルを身につけられるでしょう。

ここでは、BricsCADを効果的に学ぶための3つの主要リソースとして、公式マニュアルの活用法、動画・オンライン教材、そして無料で読める学習サイトや記事を紹介します。いずれも初期費用をかけずに始められる学習手段なので、初心者の方にもおすすめです。

4.1. 公式マニュアル・ヘルプの活用

Bricsysが提供するオンラインヘルプやBricsCADマニュアルは、インターフェースや各コマンドの詳細な説明がまとめられた、まさに「公式の辞書」ともいえる存在です。
ソフトウェアをインストールすればメニューから直接アクセスできますし、Web上のBricsCADヘルプセンターでも同様の内容を確認できます。

特に便利なのが、PDF形式で提供されているBricsCAD公式ガイド(BricsCAD PDFマニュアル)です。目次や検索機能を使って目的の情報をすぐに探せるため、わからない点をその場で解決できます。
また、基本操作から応用的な3Dモデリング、BricsCAD BIMに関する解説まで幅広くカバーしており、初心者はもちろん、実務で使いこなしたい中級者・上級者にとっても役立つ内容です。

さらに、ヘルプを利用する際は、バージョンごとの更新履歴(リリースノート)にも目を通しておくとよいでしょう。機能追加や仕様変更の情報を常に把握しておくことで、最新版の操作方法を効率的に習得できます。

4.2. オンラインチュートリアル・動画教材

テキストだけでは理解しづらい操作も、動画教材なら画面の動きをそのまま確認できるため、初心者でも直感的に学習できます。
Bricsys公式YouTubeチャンネルでは、BricsCADの操作ガイドやチュートリアルが多数公開されており、基本的な作図からBIM操作まで段階的に学べる構成になっています。

コマンドの入力タイミングやマウス操作が視覚的に理解できる実演型の解説が多く、再生・一時停止を繰り返しながら自分のペースで学べるのが魅力です。
また、一部の動画には日本語字幕や自動翻訳機能が用意されており、英語が苦手な方でも安心して学習を進められます。

さらに、一般ユーザーが作成したチュートリアル動画も豊富に公開されており、実務で使う図面を題材にした実践的な解説も多く見られます。公式チャンネルとあわせて視聴することで、より幅広い視点から操作ノウハウを吸収できるでしょう。

4.3. 無料で読める学習サイト・記事

Bricsys公式ブログや関連企業、ユーザーコミュニティが運営する学習サイトでは、BricsCADの基本操作だけでなく、3DモデリングやBIM設計に関する記事も数多く公開されています。
検索エンジンから簡単にアクセスできるため、調べたいテーマをすぐに見つけられるのも大きな利点です。

また、BricsCADフォーラムやユーザーコミュニティを活用すれば、同じ課題を持つユーザー同士で情報交換を行えます。質問を投稿すると、経験豊富なユーザーから実践的なアドバイスが得られることも少なくありません。
特に、BricsCADをテーマにした日本語ブログや解説記事の中には、コマンド例や計算式を具体的に紹介しているものもあり、初心者が手を動かしながら学ぶ際に非常に役立ちます。

これらの情報源は日々更新されており、新機能や仕様変更にも柔軟に対応しています。書籍よりも最新情報をいち早く取り入れられるという点で、オンライン記事や公式ブログは非常に有効な学習手段といえるでしょう。

5. AutoCAD本でBricsCADを学ぶコツ

BricsCADはAutoCADとの高い互換性で知られており、「AutoCADの操作に慣れていれば、BricsCADもすぐに使いこなせる」という声をよく耳にします。
そのため、手元にあるAutoCADの書籍や教材を活用して、BricsCADの学習を並行して進めることが十分に可能です。

ここでは、AutoCAD教材を効果的に代用するためのポイントと、BricsCADならではの操作や仕様に注意すべき点を整理して紹介します。
両者の共通点と違いを理解しておくことで、少ないコストで大きな学習効果を得られるでしょう。

AutoCADの参考書を読みながら「この操作はBricsCADではどう表現されるのだろう?」と考える姿勢が、独学の成果を大きく左右します。
以下のヒントを参考に、手元のAutoCAD本をBricsCAD学習の強力なサポート教材として活用してください。

5.1. 共通コマンドと操作の活用

AutoCADとBricsCADは、基本的な操作やコマンド体系に多くの共通点があります。
たとえば、線を引く「LINE」コマンド、図形を移動する「MOVE」、複写する「COPY」など、主要なコマンド名や動作はほぼ同一です。
そのため、AutoCAD本や学習サイトでこれらの操作を学んだあと、BricsCADで同じコマンドを実行すれば、ほとんど同じ結果を得ることができます。

また、AutoCAD書籍の多くは、レイヤー(画層)管理や寸法スタイル設定といった2D作図の基本機能を体系的に解説しています。
これらはBricsCADでも同じ概念で動作するため、AutoCAD本の該当箇所を読みながら実際にBricsCADで操作を試すと、理解がより深まります。

さらに、BricsCADではショートカットキーやエイリアスの設定も柔軟に変更できるため、慣れ親しんだAutoCADの操作スタイルをBricsCAD側に再現することも可能です。
これにより、ソフト間の違和感を最小限に抑えながらスムーズに移行できます。

5.2. 異なる部分の注意点

もちろん、すべての操作が完全に一致するわけではありません。
インターフェースのデザインやライセンス体系、BIM機能など、一部にはBricsCAD特有の構成や操作感があります。
たとえば、BricsCAD BIMは独自のワークフローを採用しており、AutoCADには存在しないモジュールです。
そのため、BIM関連機能を学ぶ際には、BricsCAD公式チュートリアルや操作ガイドを併用するのが効果的です。

また、カスタマイズ関連の設定にもいくつか違いがあります。
メニューやツールバー設定の保存形式(拡張子)や保存場所が異なるため、AutoCADで作成した設定ファイルをそのままBricsCADに移行する場合は、互換性を必ず確認しましょう。
さらに、インストール時や初期設定画面の構成も若干異なるため、最初のうちは公式ヘルプセンターで手順を確認しながら進めると安心です。

これらの点を踏まえれば、AutoCAD書籍や教材とBricsCAD公式マニュアルを併用する学習法は非常に有効です。
まずはAutoCAD本で共通の基礎を学び、次にBricsCADの専門記事やフォーラムで細かな違いを補完していくことで、効率的かつ実践的にスキルを習得できるでしょう。

6. 効率的な独学ステップ

BricsCADを独学で習得するには、必要な情報を幅広く集めて整理し、実際に手を動かしながら理解を深めることが欠かせません。
同時に、途中で挫折しないための学習環境づくりも大切なポイントです。

ここでは、初心者が効率よく習得を進めるための学習の流れと、継続して学び続けるためのコツを紹介します。
BricsCAD公式ガイドや動画教材をどのような順番で組み合わせると効果的なのか、実際の学習イメージをつかんでみましょう。

また、定期的にフォーラムやコミュニティに参加し、質問や情報交換を行うことで、理解のスピードがぐっと上がります。
自分に合ったペースを見つけ、長期的な視点でBricsCADスキルを磨いていきましょう。

6.1. 学習の流れとおすすめの組み合わせ

最初のステップとして、まずはBricsCAD公式マニュアルをざっと確認し、画面構成や主要コマンドの概要をつかみましょう。
不明な用語や機能があれば、マニュアル内の検索機能を使ってすぐに調べる習慣をつけると理解が早まります。

次に、Bricsys公式YouTubeチャンネルや他の動画教材で、実際の操作手順を視覚的に学びましょう。
特に2D作図の基本操作は、動画で操作の流れを見てから自分の画面でトレースしてみると、動作の意味がより明確に理解できます。

さらに実務レベルを目指す場合は、AutoCAD関連書籍や他の汎用CAD解説書を参考にして、設計概念を整理するのもおすすめです。
同時に、BricsCADユーザーコミュニティのオンライン講座や情報交換の場に参加し、実際の設計課題に触れることで、学習内容を実務に結びつけられます。
このように複数の教材を並行して使うことで、理論と実践をバランスよく学べるでしょう。

なお、Bricsys公式では学習専用サイト「BricsCAD Lessons(lessons.bricsys.com)」を提供しています。
ここでは基本操作からBIM・3Dモデリングまで体系的に学べる構成になっており、日本語ページへの案内はBricsys Japan公式ブログでも確認できます。

6.2. 継続学習のコツ

どんな学習でも、続けなければスキルは定着しません。
BricsCADの場合、定期的に図面を開いて修正や再作図を行い、コマンドを使う機会を増やすことが上達の近道です。
例えば週末に1時間でも構いません。以前作成した図面を見直し、設定や操作を試しながら手を動かしてみましょう。
この繰り返しが、自然とコマンド操作の精度を高めていきます。

また、疑問点が出てきたらBricsCADフォーラムやSNSの学習コミュニティを活用するのも効果的です。
実務経験のあるユーザーからリアルなアドバイスをもらえるため、書籍では得られない細かな操作や設定のコツを学ぶことができます。

さらに、英語に抵抗がない方はBricsCAD公式ブログや海外の学習サイトをチェックしてみましょう。
日本ではまだ紹介されていない新機能や活用事例をいち早く知ることができ、学習のモチベーション維持にもつながります。
こうした情報収集を習慣化することで、知識を常にアップデートしながら着実にスキルを高めていくことができます。

7. まとめ|“本がなくても学べる”BricsCAD学習の新常識

ここまで見てきたように、BricsCADに関する日本語書籍はまだ多くありません。
しかし、だからといって学習手段が限られているわけではありません。
公式のBricsCADマニュアルやオンラインチュートリアル、BricsCAD動画教材など、Web上には質の高い学習リソースが数多く整っています。
さらに、AutoCADとの共通操作を活かすことで、既存の知識をBricsCAD習得に活かすことも十分に可能です。

特に近年は、Bricsysが提供する公式ガイドやeラーニングサイト、フォーラムなどが充実しており、ネット環境さえあれば、誰でもすぐに最新情報にアクセスできるようになっています。
出版市場の動向に左右されず、自分のペースで実践的なスキルを身につけられるという点で、今の学習環境はむしろ恵まれているといえるでしょう。

 “本がなくても学べる”を前提に、オンライン教材やコミュニティを最大限に活用していくことが、BricsCAD習得の新しいスタンダードとなります。
自分の興味や目的に合ったリソースを選びながら、ぜひBricsCADの世界を楽しみつつ、確実なステップアップを目指してください。

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<参考文献>

CADソフトウェア – 2D/3D CAD – Bricsys®

https://www.bricsys.com/ja-jp

BricsCAD – BricsCAD Lite & Pro | Bricsysヘルプセンター

https://help.bricsys.com/ja-jp/document/bricscad

Bricsys Learning

https://learning.bricsys.com/

Bricsys Japan – YouTube

https://www.youtube.com/channel/UC9gKEq3ZUfolOax3BNDjbGA

Bricsys CAD Blog|CADに関するインスピレーション& BIMテクノロジー

https://www.bricsys.com/ja-jp/blog

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