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BricsCADマニュアル完全ガイド|日本語版・PDF版・オンラインヘルプの探し方と使い方

1. はじめに|BricsCADマニュアルを探している方へ

BricsCAD(ブリックスキャッド)は、2D図面から3Dモデリングまで対応できる高機能なCADです。AutoCADからの移行を検討している方はもちろん、これからCADを学ぶ初心者にとっても有力な選択肢と言えます。とはいえ、操作体系やコマンド、画面構成には独自の部分があり、導入直後は戸惑いがちです。

そんなときに頼りになるのが、BricsCADの公式マニュアルです。日本語で読める「オンラインヘルプ」、オフラインで使える「PDF版マニュアル」、さらに代理店が提供する「トレーニングガイド」や「補助動画」など、学習に役立つ資料が複数用意されています。これらを組み合わせれば、基本操作やコマンド、セットアップの流れを効率よく押さえられます。なお、バージョンごとの更新情報はヘルプ内のPDFやリリース情報で確認できます(※一部ページは英語のみの場合があります)。

本記事では、「できるだけ早く実務で使えるようになりたい技術者」を想定し、BricsCADの日本語マニュアルの入手方法と賢い活用法をまとめました。AutoCADとの用語の違いに注意しつつ、2D/3Dの基本を最短で身につけるポイントも解説します。

このあと、マニュアルの探し方をステップごとに整理し、学習のコツやトラブル対処のヒントまで順にご紹介します。自分に合った資料を選び、BricsCADをスムーズに使いこなしましょう。

2. BricsCADマニュアルの種類と特徴

BricsCADの公式マニュアルにはいくつかの種類があり、それぞれ内容や特徴、利用シーンが異なります。自分の学習スタイルに合ったものを選ぶことで、よりスムーズに操作を理解し、知識を定着させることができます。ここでは代表的なマニュアルの形態と、それぞれのメリットに焦点を当てて解説します。

まず紹介したいのが、BricsCADを開発・販売するBricsys社が提供するオンラインヘルプとPDF版マニュアルです。これらは公式の操作ガイドやコマンド一覧、バージョン情報などを手早く確認できる定番資料です。さらに、代理店などが提供するトレーニングガイドや動画マニュアルを組み合わせれば、初心者でも段階的に理解を深められるのが大きな魅力です。

オンラインで常に最新の情報を参照する方法、オフラインでじっくり学ぶ方法、あるいは動画を通じて視覚的に理解する方法など、BricsCADの学習手段は豊富です。目的や習熟度に合わせて、これらを上手に使い分けてみてください。

2.1. オンラインヘルプの特徴と利点

オンラインヘルプは、Webブラウザからいつでも閲覧できる最新の公式ドキュメントです。BricsCADのヘルプセンターにアクセスすれば、キーワード検索によって目的の情報をすぐに見つけることができます。特に日本語版のヘルプセンターも用意されており、英語に不安のある初心者でも安心して利用できます。

最大の特長は、情報の更新スピードです。新機能の追加や操作仕様の変更があると、比較的早い段階で反映されます。そのため、コマンドの使い方や最新バージョンの操作手順をいち早く確認したい方に最適です。

さらに、ブラウザ機能を活用できる点も便利です。翻訳機能を使えば他言語の解説も読めますし、ブックマーク機能を使えば頻繁に参照するページをすぐに呼び出せます。常に最新の状態で学習を進められる、信頼性の高いリソースといえるでしょう。

2.2. PDF版マニュアルのメリットと使い方

PDF版マニュアルは、インターネット接続が不要で使える点が最大のメリットです。ネット環境が安定しない現場や移動中など、オフラインでの学習に最適です。印刷して利用すれば、メモや付箋を追加できるため、手を動かしながら学びたい人にも向いています。

BricsCAD公式サイトや国内代理店のダウンロードページから入手でき、バージョン別・エディション別に用意されています。手元に保存しておけば、過去の機能変更点やライセンス仕様を確認する際にも役立ちます。

また、PDFビューワの検索機能を使えば、特定の用語やコマンドをすばやく探し出せます。オンラインヘルプのように常に更新されるわけではありませんが、「特定時点の情報を固定した形で見られる」という点がPDFの大きな利点です。時間や場所を問わず確認できる、安定した学習ツールといえます。

2.3. トレーニングガイドと動画マニュアル

トレーニングガイドは、BricsCADを初めて使う方向けに体系的に学べる教材です。代理店やサードパーティが無料で配布しているガイドでは、基本操作から図面作成、修正、印刷設定までを段階的に解説しています。独学でも学習を進めやすく、実務で必要な基礎をしっかり身につけることができます。

また、動画マニュアルは視覚的に理解したい人に最適です。BricsCAD公式YouTubeチャンネルでは英語によるチュートリアルが豊富に公開されており、国内代理店のチャンネルでは日本語による解説動画も視聴できます。実際の操作画面を見ながら学習できるため、コマンド入力の流れや画面展開を直感的に理解できます。

オンラインヘルプやPDFマニュアルと併用することで、文字情報と映像情報の両方から理解を深めることができ、より実践的な学習効果が期待できます。

3. 日本語版マニュアルの入手方法

BricsCADは海外発のCADソフトですが、日本国内でもユーザーが急増しており、それにあわせて日本語版マニュアルの整備が進んでいます。特に、Bricsys公式サイトの日本向けページや国内代理店のサポートサイトが充実しており、信頼性の高い学習リソースを手軽に入手できる環境が整っています。

ここでは、日本語版マニュアルを入手する具体的な方法を順に紹介します。オンラインヘルプやPDFマニュアルを中心に、トレーニングガイドや動画マニュアルへのアクセス方法も併せて説明します。自分の利用環境や学習目的に合った形式を見つけ、すぐに活用できるよう流れをつかんでおきましょう。

3.1. 公式サイトでの日本語マニュアル入手手順

Bricsys社の公式サイトには、オンラインヘルプを中心としたヘルプセンターが用意されており、言語設定を日本語に切り替えることで、日本語化された解説を閲覧できます。アクセスする際は、https://help.bricsys.com/ja-jp に直接アクセスするのがおすすめです。ページ右上のメニューで言語が「日本語」になっているか確認しましょう。

もし英語ページが表示される場合は、メニューバーから「日本語」を選択するか、設定欄で言語を切り替えてください。これで、コマンド説明や操作手順が日本語表示になります。専門的な設定やアップデート履歴も確認できるため、操作に慣れていない段階では特に心強い情報源です。

さらに、オンラインヘルプ以外にも公式サイトの「サポート」ページにはFAQや操作Tipsが掲載されており、よくあるトラブルの解決や操作のヒントを素早く得ることができます。定期的に確認することで、学習効率や業務スピードを大きく向上させられます。

3.2. PDF版マニュアルのダウンロード方法

PDF版マニュアルを入手するには、Bricsys公式ヘルプ内の「オフラインヘルプ(PDF)」ページ、または国内代理店が公開している配布ページを確認します。代理店サイトによっては、ダウンロード前に簡単なフォーム入力を求められる場合があります。

BricsCADのPDFマニュアルは、バージョン別・エディション別に提供されており、最新バージョンだけでなく旧バージョンの資料も入手可能です(公式で案内あり)。使用中の環境に合ったファイルを選択し、PCやタブレットに保存しておくと、ネット接続がない環境でも参照できて便利です。

必要な資料を一括でダウンロードしておくと、後から検索・参照しやすくなります。オフライン環境で読む場合は、タブレットやノートPCに保存しておくとスムーズに活用できます。

3.3. トレーニング用マニュアルと動画のアクセス方法

BricsCADをより実践的に学びたい方には、トレーニングガイドの活用がおすすめです。国内代理店が無料公開している「初級トレーニングマニュアル」では、基本操作から作図、修正、印刷設定までをステップごとに学べます。PDFを開きながら実際のBricsCAD画面で操作を試すことで、理解が格段に深まります。

さらに、動画マニュアルも非常に有用です。BricsCAD公式YouTubeチャンネルでは英語によるチュートリアルが多数公開されており、国内代理店のチャンネルでは日本語字幕付きまたは日本語解説の動画が配信されている場合もあります。実際の操作画面を見ながら学べるため、コマンド入力の流れや画面展開を直感的に把握できます。

学習初期は日本語解説の動画で基礎を固め、慣れてきたら英語版チュートリアルで最新機能をチェックする、といった段階的な学び方も効果的です。テキストと映像を組み合わせて学ぶことで、より深く理解できるでしょう。

4. オンラインヘルプの使い方と便利機能

オンラインヘルプは、BricsCADの最新機能をすばやく確認したいときや、特定のコマンドを手軽に検索したいときに非常に便利なツールです。ここでは、オンラインヘルプの基本的な使い方と、作業効率を高める便利な活用テクニックを紹介します。

多くのコマンドや設定項目の中から目的の情報をスムーズに探し出すためには、ヘルプの機能を理解し、上手に活用することが大切です。さらに、ブックマーク機能を使ってよく参照するページを整理しておけば、学習や業務の効率を大幅に向上させることができます。

4.1. キーワード検索のコツと効率的なナビゲーション

オンラインヘルプでは、ページ上部にある検索バーにキーワードを入力して情報を絞り込むことができます。より的確に目的のページへたどり着くためには、検索語の選び方が重要です。具体的なコマンド名(例:LINE、BLOCK、PLOTなど)や操作の概念(例:スナップ設定、印刷スタイル)を入力すると、関連度の高い情報を効率的に見つけられます。

また、キーワード検索に加えて、オンラインヘルプの目次やカテゴリを順番にたどる方法も効果的です。たとえば「2D設計」「3Dモデリング」「カスタマイズ」「ライセンス管理」などの大分類からトピックを選び、関連する小項目へ進むことで、検索では見つけづらい情報を発見できることがあります。

一度アクセスしたページは、ブラウザのブックマーク機能を使って保存しておくと便利です。後からすぐに再訪問でき、効率的な学習サイクルを築くことができます。頻繁に参照するリファレンスやトラブルシュートのページなどは、カテゴリごとに整理しておくとさらに効果的です。

4.2. ブラウザ機能の活用:翻訳とブックマーク

もし英語でしか情報が提供されていないページに出会った場合でも、Google Chromeなどの自動翻訳機能を利用すれば、ある程度は日本語化した状態で読むことができます。ただし、CAD特有の専門用語は誤訳されることもあるため、原文と比較しながら確認するとより正確に理解できます。英語版の最新リリース情報や海外ユーザー向け解説を読む際にも、この機能は非常に有効です。

また、ブックマーク機能の活用は、オンラインヘルプを使いこなすうえで欠かせません。BricsCAD Online Helpのトップページ、コマンドリファレンス、操作チュートリアル、トラブル対処法など、重要なページをまとめておくことで、必要な情報にすぐアクセスできます。さらに、ブラウザのフォルダ機能を使って「2D作図」「3Dモデリング」「カスタマイズ」などカテゴリ別に整理しておくと、参照性が格段に高まります。

このように、オンラインヘルプを検索・翻訳・ブックマーク機能と組み合わせて活用すれば、疑問点が生じた際にすぐ調べて試すという流れを自然に作ることができます。わからないことをその場で解決しながら実践を重ねていけば、BricsCADの理解と操作スピードは飛躍的に向上するでしょう。

5. マニュアルを活用して効率よく学ぶコツ

BricsCADマニュアルをただ眺めるだけでは、実際の設計業務で自在に操作できるようにはなりにくいものです。ここでは、公式マニュアルやオンラインリソースを最大限に活用するための学習法と、操作中につまずきやすいポイント、その対処のコツを整理して紹介します。

オンラインヘルプやPDF版のマニュアルを手元に置いておけば、問題が発生したときにすぐ調べられます。しかし、知識を「使えるスキル」に変えるには、繰り返しの実践と段階的な理解の積み重ねが不可欠です。ここからは、BricsCADを効率よく習得するためのステップとコツを見ていきましょう。

5.1. ステップ別学習法と実践的な活用

学習を進めるうえで大切なのは、一つひとつの段階を確実に踏むことです。まずはユーザーインターフェースの構造やツール名をマニュアルで確認し、次に基本的な線(LINE)や図形を作成してみましょう。2Dの操作に慣れたら、ブロック機能やレイアウト設定、印刷設定へと進み、最終的に3Dモデリングに挑戦するというように、少しずつ範囲を広げていくのが効果的です。

学習で最も重要なのは、「読んだらすぐに試す」という実践型の姿勢です。オンラインヘルプを使う場合は、F1キーやメニューからヘルプを開き、解説を確認しながらBricsCADの画面で同じ操作を行ってみましょう。PDFマニュアルの場合も、画面の横に開いたままコマンドを入力すると、内容が自然に身につきます。インプット(読む)とアウトプット(試す)を繰り返すことで、理解が深まり、知識が長期的に定着していきます。

5.2. よくあるつまずきポイントとその対処法

BricsCADを初めて扱う際に多くの人が戸惑うのが、コマンド入力方法やページ設定、図面単位の選択(メートル・ミリ・インチなど)、さらにレイアウトや印刷設定のカスタマイズです。もし操作に迷ったら、まずはマニュアルでキーワード検索を行いましょう。たとえば「BricsCAD コマンド一覧」と入力すれば、基本的な操作手順や関連コマンドをすぐ確認できます。

中でも、印刷設定(用紙サイズや印刷スタイル)でつまずく例は多く見られます。PDFマニュアルやオンラインヘルプの「印刷および出力設定」章、あるいは「Plot」「Page Setup」セクションを参照し、設定手順を一つずつ確認してみてください。設定がうまくいかない場合は、BricsCAD公式フォーラムやヘルプセンターのFAQを利用するのも効果的です。

さらに、スナップ機能が反応しない、ファイルパスの違いでエラーが出るといったトラブルも、マニュアルを活用すればすぐに原因を突き止められます。トラブル発生時に自分で検索・確認できる習慣をつけておくことで、業務効率は格段に上がり、作業ストレスも軽減されるでしょう。

6. 公式マニュアル以外に活用できるリソース

BricsCADを効果的に学ぶには、公式マニュアルだけでなく、オンライン上の補助的な学習リソースを活用するのも非常に有効です。特に、操作を動画で確認できるチュートリアルや、ユーザー同士で質問・相談ができるフォーラムなど、双方向で知識を深められる環境が整っています。

ここでは、代表的な追加リソースとして「BricsCAD公式YouTubeチャンネル」「ユーザーフォーラム」「技術系ブログ」の3つを紹介します。公式マニュアルと組み合わせて利用することで、初心者から上級者まで幅広い層がより深い理解を得られるでしょう。

6.1. BricsCAD公式YouTubeチャンネルとその活用法

Bricsys社が運営する公式YouTubeチャンネルでは、英語を中心に多くの動画マニュアルやウェビナーが公開されています。新機能の紹介、トラブルシューティングの実演、チュートリアル形式のレッスンなど、視覚的に操作を理解できる内容が豊富に揃っています。

英語が苦手な方でも、映像を見ながら操作手順を追えば理解しやすく、さらに自動翻訳字幕をONにすればおおまかな内容を把握できます。日本国内では、代理店が運営するYouTubeチャンネルで日本語解説動画を配信しているケースも多く、初心者はまずそちらを利用すると良いでしょう。

また、動画とマニュアルを併用することで学習効果が格段に高まります。たとえば、マニュアルで操作手順を確認し、動画でその動きを視覚的に理解することで、文字情報と映像情報が相互に補完し合い、記憶の定着にもつながります。空いた時間にスマートフォンから視聴できる点も、動画リソースの大きな魅力です。

6.2. ユーザーフォーラムとブログの活用

ユーザーフォーラムは、実際にBricsCADを利用しているユーザーが互いに質問や情報交換を行う場です。公式の「BricsCAD Forum」は英語が中心ですが、翻訳ツールを使えば内容を十分に理解できます。また、日本国内では代理店サイトや技術系ブログを通じて、日本語でのQ&Aや操作事例を確認することも可能です。

さらに、個人や企業が運営するCAD専門ブログやSNS投稿も貴重な情報源です。そこでは、公式ドキュメントには載っていない実践的なノウハウや現場での工夫が紹介されていることが多く、トラブルの早期解決や作業効率化のヒントを得られます。

こうしたコミュニティやブログを定期的にチェックすることで、他のユーザーの工夫や最新の機能活用法を学べます。特に、同じ課題に直面しているユーザー同士のやり取りから得られる気づきは大きく、BricsCADを長く使いこなすうえでの貴重な知識源となります。

このように、公式マニュアルだけに頼らず、動画・フォーラム・ブログといった多角的な情報源を組み合わせることで、BricsCADを最短で習得することが可能です。わからないことがあれば、まずは複数のリソースを横断的に調べ、最も自分に合った学び方を確立していきましょう。多方面から情報を集めて理解を深めることで、より実践的なスキルを無駄なく身につけることができます。

7. まとめ|公式マニュアルを使いこなしてBricsCADを最短習得しよう

ここまで、オンラインヘルプやPDF版、日本語トレーニングガイド、動画マニュアルなど、BricsCADを効果的に学ぶための資料やサポート体制を幅広く紹介してきました。BricsCADマニュアルは、使い方を調べるだけでなく、操作スキルを段階的に高めるための“学習の道しるべ”として活用できます。さらに「BricsCAD ダウンロード」「BricsCAD 学習コツ」「BricsCAD ユーザーフォーラム」などの関連情報と組み合わせることで、より実践的な知識を短期間で身につけることができるでしょう。

特に、オンラインヘルプは常に最新情報に更新される信頼性の高いリソースであり、PDF版マニュアルはネット環境に左右されず集中して学習できる点が大きな魅力です。また、トレーニングガイドや動画マニュアルを併用すれば、文章だけでは理解しづらい操作の流れを視覚的に確認でき、実務で即戦力となるスキル習得につながります。さらに、近年は日本語版マニュアルも充実しており、英語に不安がある初心者でも安心して学びを進められる環境が整っています。

業務効率を高めたい方、AutoCADからスムーズに移行したい方、BricsCADの独自機能を使いこなしたい方――それぞれの目的に合わせて、最適なマニュアルと学習方法を選ぶことが重要です。本記事で紹介したリソースを活用しながら、自分に合った学習スタイルを確立すれば、BricsCADを最短でマスターすることが可能です。

ぜひ、日本語版・PDF版・オンラインヘルプをバランスよく組み合わせ、自分だけの最適な学習ルートを構築してください。マニュアルを味方につけることで、設計・モデリングのスキルは確実に伸び、BricsCADを通じて新たな設計の可能性を広げられるはずです。

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<参考文献>

CADソフトウェア – 2D/3D CAD – Bricsys®

https://www.bricsys.com/ja-jp

Bricsys Help Center

https://help.bricsys.com/

現在および以前のBricsCADバージョンのオフラインヘルプはどこにありますか? – BricsCAD Lite & Pro | Bricsysヘルプセンター

https://help.bricsys.com/ja-jp/document/knowledge-base/where-can-i-find-offline-help-for-current-and-previous-bricscad-versions

Bricsys Japan – YouTube

https://www.youtube.com/channel/UC9gKEq3ZUfolOax3BNDjbGA

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