一体何がどう違う?「Apple TV」と 「Kindle Fire stick」徹底比較


Apple TVとamazonのFire stick、どちらもHuluやNetflix、YouTube、AbemaTVなどのネット動画配信サービスを高画質で見られるようになる、スペシャルな機器です。
Apple TVはセットトップボックス、Fire stickはコンパクトな棒状と形状は大きく異なりますが中身の方は一体どうなんでしょうか。

今回はこの2つの製品のそれぞれの特徴について、徹底的に追及していきます。

 

 

Apple TVって何?

 

Apple TVは、アップルが開発・販売するセットトップボックスで、2006年9月12日にファーストモデルが発売されました。
その後代を重ね、2015年10月30日に第4世代、そして今年2017年9月22日に現行モデルが発売されています。
初期のモデルは値段が高く、またコンテンツもいまより充実しているとは言えなかったため、それほど注目はされてきませんでした。
ところがコンテンツの充実した複数の動画配信サービスの台頭によって、豊富なコンテンツにアクセスが可能になっただけでなく、4Kのモニターに対応したApple TV 4Kの登場によって、今までにない美麗な画像を自宅で楽しめるとあって、注目を集めています。
2017年9月22日に発売された「Apple TV 4K」は32GBモデルが19,800円、64GBモデルが21,800円という価格設定で、多くの人に手が届く商品となっています。いわゆる第4世代の価格は15,800円です。
映像出力は最大2160p 60fpsと標準的なHD映像の4倍。非常に微細なピクセルを使い、一段と鮮明な映像に仕上げるだけでなく、従来のSDRにはない明るさを表示できるハイダイナミックレンジ(HDR)は、風景や人物を問わず精細かつ繊細な表現を可能としています。
オススメはライブストリーミング。サッカーなら芝生の向き、ボクシングならヒットしたときの汗の一滴まで鮮明に見ることができます。ライブの臨場感が目の前に広がる感覚が味わえます。
Apple TV 4Kの場合は、テレビが4K対応していないと意味がありませんが、テレビさえ対応していれば美しい映像を楽しむことができます。というのもApple TVにはスケーラーと呼ばれる画素変換回路が内蔵されていて、4Kではない映像でも4Kテレビの綺麗な画像で再生してくれます。

 

 

Apple TVの特徴やメリット

 

Apple TVはなんといってもSiriが使えること。Siriを使って検索できるのでテレビ番組、俳優の名前、音楽のジャンルなどを声に出して探してもらったり、オススメの映画を見せてとおねだりしたりできます。
またApple TVでは付属のSiri Remoteを使ってゲームもできます。
コントローラーをBluetooth接続すれば、よりリッチなゲームコンテンツを楽しめるなど使い方は豊富。
Apple TV 4Kでも今まで利用できたApple Music、Podcast、iTunesやiPhoneなどで再生しているコンテンツをテレビで視聴できるAirPlayも使えます。
また12月6日には、アマゾンがApple TV向けに「Amazonプライム・ビデオ」アプリを配信スタートすることが決まり、地味に話題となっています。これによってアマゾンのオリジナルコンテンツがApple TVでも楽しめるようになったわけですね。

このようにApple TVは単独で楽しめるだけでなく、自分が所有しているApple製品と連動させることでより自分好みのコンテンツを利用できるようになります。

 

 

Fire stickって何?

 

Fire stickはApple TVと同様に、Amazonビデオ、niconico動画、Hulu、Netflix、YouTube、AbemaTV、DAZN、dTV、GYAO!などの映像コンテンツや、Fire stickに対応したアプリを通してゲームや音楽などを自宅のテレビなどで視聴できる機器です。
スティックと言う名の通り、細長い形をしていて持ち運びしやすいのが特徴。価格は音声リモコンのついていないタイプが4,980円と超お手頃。ちなみにアマゾンの類似製品ではFire TVがありこちらは11,980円とやや高めです。
Fire stickはテレビのHDMI端子に接続して使うタイプで、場所も取らずその存在すら忘れそうになるほど。
持ち運びも簡単なので外で使いたい人はいいかもしれません。
Fire stickの映像出力はフルHD(1080p)までとやや物足りない感じですが、Fire TVは4K対応なので美しい映像を楽しみたい方はFire TVがオススメです。

 

 

Fire stickの特徴やメリット

 

Fire stickの特徴は2つ。
まずは持ち運びがしやすいてのひらサイズと言う点。もう一つはアマゾンプライム会員になっていると、多くのコンテンツが利用できる点です。
プライム・ビデオが追加料金なしで見られるほか、映画やバラエティ、ドラマ、アニメなどあらゆるジャンルの番組が視聴できます。アマゾンPrime Musicの一部楽曲も無料なのが音楽好きにはたまらないかもしれません。
Apple TVと同様にミラーリングできるので、モニターとしてテレビを有効活用できますね。
Fire stickではなくFire TVを使えば、Apple TV 4Kと同様に4K画像を堪能できるのでご安心を。

ここまで「Apple TV」と 「Fire stick」を比較してきました。
価格面や利便性(持ち運びできる)ではFire stickに軍配があがります。ただしApple製品の世界に対する没入感と、それがもたらす満足度はApple TVの方が上です(笑)。映像やコンテンツをじっくりと楽しむならApple TV、サクサクと楽しみたいならFire stickがオススメです。

 

 

 

 

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