異例な時期7月に新型Macbook Proが発表。さらに低価格のMacbookも9月に発表されると噂


今年は春からアップルの動向が様々噂されていました。上半期は確かな情報はないままでしたが、アップルウォッチャーを驚かせたのが7月に突然発表されたMacbook Proの新型。例年アップルの新製品発表は9月なのに、前倒しで通達され、さらに9月にも新製品情報があると見られています。

 

 

Macbook Pro 2018年モデルは機能アップ

 

2018年モデルは13インチと15インチのTouch Bar付きモデルです。主な内容は、CPUが刷新され高速化とメモリ、ストレージがオプションで増えたことです。15インチモデルではメモリが最大32GBまで積めるようになりました。ストレージでは、13インチモデルでこれまで最大1TBだったのが2TBへ。15インチモデルが最大2TBから4TBが可能になりました。ただし、標準で512GBから4TBの増加は35万2000円からと、かなりの出費になります。

 

処理速度が高速になったCPU

 

Macbook Pro 2018年モデルは第7世代のIntelCoreプロセッサ(Kaby Lake)が、最新の第8世代(Coffee Lake)へアップグレードされました。

2017年の13インチモデルは2コアのCore i5、15インチモデルで4コアのCore i7でした。これが、2018年モデルでは、13インチで4コアのCore i5へ、15インチで6コアのCore i7が標準となりました。

アップルによると、15インチモデルで従来から最大70%高速となり、13インチモデルで処理速度が最大2倍になった、と発表しています。
システム設定に特化したプロセッサ、T2チップも2018モデルより搭載されました。大容量をデータ処理するintelプロセッサの裏で、Macシステムのパスワードなどを暗号化してセキュリティ向上に役立っています。T2チップのおかげでSiriの起動もMacで初めて「Hei Siri」が使えるようになっています。

 

注目のキーボードが静かに

 

何かと話題だったバタフライキーボードも刷新されました。2016年に登場した第1世代のバタフライキーボードはキーの間にゴミがつまりやすくトラブルを起こしていました。第2世代を経て、2018年の第3世代バタフライキーボードは静粛性が高まりました。

パチパチと音がするような打感も無くなり、軽いながらも適度なストローク感があり、操作性が高まっています。

 

ディスプレイも鮮明に

 

色と明るさを自動で最適化するTrue ToneディスプレイがMacに初めて搭載されました。これはMacのある環境の光加減によって、ディスプレイの輝度が調整されるもので、明るい場所でも暗い場所でも同じ白が再現されます。

これは8以降のiPnoneやiPadProでは採用されていましたが、Macbook Pro 2018年モデルからMacに採用されました。

タッチ操作ができるTouchBarもディスプレイに残っています。人によって好みが分かれますが、マウスカーソルを使うクリックよりも、慣れるとタップするほうが操作は早まります。

 

指紋認証でセキュリティ強化

 

さらに2018年モデルで初めて採用されたのが指紋認証です。TouchBar搭載された機種のキーボードの右上に指紋センサー「TouchID」が備わります。PCを起動する際、メモアプリでロック解除、AppStoreでアプリを購入する時も、すべて指紋認証で済ますことができるので、簡単で安全面でも安心です。

 

 

9月にもまた新機種発表の予測

 

毎年9月に何らかの機種をアップルは発表しています。今年はそれが9月12日と予想され、発表されるのは低価格のMacbookの他、iPad Proの新型2モデル、iPhone用のワイヤレス充電マット、AirPowerと台湾のメディアが指摘しています。

 

低価格Macbookのスペック

 

予想されるモデルは13インチのMacbookで、CPUは2コアのCore i5(Kaby Lake)が搭載されると言われています。当初、新型CPUを搭載し2017年に発売を予定していましたが、開発が遅れこの時期になったようです。

価格は1200ドル程度(日本円で約13万円)とされていますが、Macbook Airが999ドル(日本での販売価格、9万8800円から)と価格帯がかぶることから、新型Macbookの発売に疑問を投げかけるメディアもいます。

 

他にもiPad Proの新型2モデルも

 

台湾のメディアは、Macbookと一緒に12.9インチと11インチのiPad Pro2モデルも発表されると予測しています。これらのモデルにはUSB-C端子が搭載され、18wと容量が大きく充電時間が短くなる新型の充電アダプタがついて来るようです。

iPhone8以降で利用できるワイヤレス充電マット、AirPowerは18000円から21000円で発表されそうです。置くだけで充電できるので、充電忘れがなくなる便利なマットです。

 

アップルのノートブックが欲しい人ならば、今回発表されたMacbook Pro 2018年モデルは性能が上がったので、お得感があります。ただし、すでにMacbook Proユーザーならば、買い替えまでの魅力は感じられないかもしれません。

さらに、9月に発表が予想されるMacbook、エントリーモデルとして人気のMacbook Airとそろったアップルのノートブック。それぞれの用途別で選ぶ、うれしい悩みになりそうです。

 

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