〜ポール・スミスのインスピレーション〜 ベテランファッションデザイナーに学ぶデザインについて


こんにちは。先日早稲田大学にて開催されたポールスミス氏の講演会に行ってきました。(ポール・スミス講演会@大隈記念講堂

普段の仕事でデザインすることも多い為、たくさん刺激を受けてきたいな・・!
とおもったので。
とても有名な方ですのでみなさんご存知かと思いますが念のため簡単にプロフィールを・・
ポール・スミス(Sir Paul Smith、1946年7月5日)は、イギリス・ノッティンガム出身のファッションデザイナー、また彼の持つファッションブランドである。
参考:wikipedia
デザインの特徴としては
カラフルなボーダーが印象的なアイテムをたくさん手がけています。
“ひねりのあるクラシック”をスローガンとする彼の服飾は伝統的な技術、仕立てと遊び心が共存する個性的なもので、ブランドのシンボルともなっている色鮮やかなストライプ柄や花柄、写真などのプリント技術を応用してメンズウェアに逸早く取り入れる
参考:wikipedia
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zozotownに出ている商品ですがやはりボーダーが特徴的ですね。
それでは講演のお話しで印象に残ったことなどまとめていきたいと思います!!

デザインのインスピレーション

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ポールさんは普段見ている物からインスピレーションをうけているそうです。
例えば、写真のボーダーの服の緑は旅先で撮った写真の中にある深い緑や明るい緑色などの色をピックしてきたり。
インスピレーションの源となっている写真をたくさん見せてくれました。
旅先での写真に始まりインテリアや民族衣装をまとった女性の写真など。
インスピレーションを受けたものと、そのあとデザインにどう生かされたかスライドでみせてもらい
これが、こうなるのか・・!と驚きました。とても感性が豊かな方ですよね。
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写真が、画質が悪くて申し訳ないのですが、切手を張り合わせてユニオンフラッグを表現したものだそうで
これをジャケットの裏地にプリントしたそうです。
切手を一枚一枚貼るなんてなかなか根気のいる作業ですが、とてもかっこいいテキスタイルに仕上がってました。
身近な物からもアイディアを得ていく姿勢は勉強になりました。

アンリマティスのエピソード

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参考:amazon

影響を受けたものとして紹介していたアンリマティスの「かたつむり」という作品があるのですが
一見ちぎった色紙を並べただけのものに見えますが、かたつむりを表現しているというものです。
たしかによーく眼を凝らすと渦を巻いているような・・!
マティスが晩年衰えた体で筆が持てなくなり、それでも表現するために色紙をはさみで切りながら表現活動を続けていたというお話を聞き、すごい情熱だと感じました。
やはりアートやデザインに触れる人はみじかなものにもアイディアを得てそれを表現するという情熱が大切なんだと感じました。

さいごに

IMG_20151005_180138会場に着いたらたくさんの人だかりで大学生の方が多いですが幅広い年齢層の方が集まっていました。あまりに人が集まりすぎてしまったため急遽一部と二部に分け2回講演が行われることに。

ポールさんの人気のほどがうかがえました・・!

生のポールさんはとってもお茶目なイギリス紳士でした(^^)

 


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