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【2025年版】DWG対応フリーソフト5選 初心者・業務利用者それぞれにおすすめを紹介!

1. はじめに:無料DWG対応フリーソフトの可能性

近年、多くの小規模建築事業者がコスト削減や作業効率化を重視するようになり、AutoCAD代替ソフトとしての「無料DWGソフト」への注目度が高まっています。高価なライセンス費用を必要とするCADソフトウェアがネックになっていた方も、無料CADツールの普及によって気軽に導入を検討しやすくなりました。

無料DWGソフトならではの大きなメリットは、DWGファイルの閲覧と編集が可能であることです。さらに「初心者向けCADソフト」「業務用CADフリーソフト」など多彩な選択肢があり、建築や製造業の場面で役立ちます。商用ライセンスに対応したものもあり、日常的な作業の一部をこれらのフリーソフトで代替できる可能性が出てきました。

とはいえ、フリーソフトといっても性能はさまざまで、DWGファイルの閲覧だけに特化しているものやDWGファイルの編集をある程度まで対応するものもあります。どのソフトを選べばAutoCADと似た使い勝手が得られるか、あるいはどのようなバージョンのDWG互換性を備えているかを把握することは非常に重要です。

この記事では、2025年最新CADソフト事情の中で、実践的に使える無料DWGソフトをピックアップし、初心者と業務利用者それぞれに最適なツールを厳選してご紹介します。実際に導入する際の注意点や具体的な操作性、使用条件なども整理していきます。

2. DWGファイルとは?基礎知識とDXFの違い

DWGファイルは、AutoCADの標準ファイル形式として広く知られています。建築や製造の現場では図面交換が頻繁に行われますが、その際に最も用いられる代表的な形式がDWGです。実務でも定番のフォーマットであり、業界での互換性を確保するためにもDWGファイルに対応したソフトウェアが求められています。

一方で、同じCADデータでも「DXFファイル」という別の形式が存在します。DXFはテキスト形式をベースに組み立てられていることが多く、大まかな図形情報の交換が得意です。対してDWGはよりバイナリ的な構造を持ち、ファイル内部に詳細情報を詰め込む形で保存します。

それら2種類のファイル形式の知識は、CADソフト比較やCADフリーソフトランキングを行う上でも不可欠です。実務でAutoCAD互換ソフトを使用する場合、どの範囲までDWGデータの再現が可能かが大きなポイントになるからです。

ここではDWGファイルの基礎とDXFとの違い、またバージョンによる互換性の問題点について順番に整理していきましょう。

2.1. DWG形式の概要とAutoCADとの関係

DWG形式は、建築CADソフトや製造業CADソフトで使われてきた歴史あるフォーマットで、AutoCADが開発した独自仕様であることが特徴です。一般的にはAutoCADのネイティブ形式と説明され、AutoCAD利用者なら誰もが目にする標準ファイルだといえます。

つまり、DWG形式とAutoCADは切っても切り離せない関係にあります。ただし近年、AutoCAD代替ソフトが登場し、DWGファイルを開けたり編集したりできる無料のDWGソフトも増加傾向にあります。この動きは、ソフトウェアのオープン化が進んだことやユーザー側の多様なニーズが高まったことに呼応しています。

そのため、DWGファイルの閲覧やちょっとした編集まで無料CADツールでこなせるケースが増えているのです。

2.2. DXFとDWGの主な違い

DXFファイルは、もともとDWGの仕様を外部でも扱いやすいようAutoCADが生み出したとされます。DXFはテキストベースのため、ソフトを問わず幅広い環境で読み書きしやすい利点があります。しかしながら、複雑な三次元情報や独自の設定が含まれる場合、DXFでは十分に再現できない場面もあるのです。

一方のDWGはバイナリで構成され、ソフトウェアによっては独自要素を扱えたり、細かな設定を保存できる強みがあります。実際、建築の詳細な寸法や製造業の厳密な仕様などをやり取りする際には、DWGファイルを使うことが一般的となっています。

このように、互換性や細部の再現度という面で差があるため、基本設計段階などでライトに描いた図面はDXFにして共有し、大規模プロジェクトの最終図面はDWGでやり取りするなど、目的に応じた使い分けが重要になります。

2.3. バージョンによる互換性の問題

DWGには2000や2004、2010、2024など、多くのバージョンが存在します。AutoCAD自体がバージョンアップするたびにDWG仕様も変化しており、古いバージョンのソフトや別のCADソフトウェアでは正常に読み込めないケースが珍しくありません。

この互換性問題は、図面共有に支障をきたす恐れがあります。文字の位置がズレたり、ハッチング(塗りつぶし)情報がうまく反映されなかったりするなど、実際の作業現場でもよく起こるトラブルです。図面修正が必要な場面でソフト間の不整合が発生すると、作業効率の低下や納期遅延につながりかねません。

そのため、CAD教育の場面でも、さまざまなバージョンのDWGファイルを扱ってみることが推奨されます。AutoCAD互換ソフトを導入する際は、自分がやり取りするDWGバージョンに対応しているかをしっかり確認することが大切です。

3. 選ぶべきDWG対応フリーソフトの選定ポイント

無料のCADソフトというと、「CADソフトウェアの機能や安定性に不安はないだろうか?」と疑問を抱く方もいるでしょう。実際には、有料のAutoCADにも負けないほど高機能なものから、簡易的な閲覧だけに役立つものまで多種多様です。

CADフリーソフトランキングなどを参考にする際には、単に高評価のソフトを探すだけでなく、自身の利用目的に合うかどうかを見極める必要があります。たとえば、閲覧のみが必要なのか、ある程度の編集が必要なのか、あるいは本格的な業務利用を想定しているかによって、選択は大きく変わります。

ここからは、そのような選定ポイントを3つに絞って解説します。対応バージョンの重要性、閲覧専用か編集可能か、そしてAutoCADに近い操作性をどこまで求めるかという視点を知ることで、ソフト選びがグッとスムーズになります。

3.1. 対応バージョンとその重要性

DWG互換性の要となるのが、ソフトがサポートしているバージョンです。古いバージョンにしか対応していないソフトでは、最新の「2025年最新CADソフト」相当の図面を開けないことがあり、共同作業を行ううえで致命的な問題となる場合もあります。

逆に最新バージョンに強いソフトであっても、レガシーDWGに対しては対応が不十分なケースもゼロではありません。過去の図面アーカイブを扱うことが多い小規模建築事業者にとっては、古い図面をきちんと開けるかどうかは重要です。

したがって、幅広いバージョンをサポートするソフトほど使い勝手が良いといえます。ソフトを導入する前に、公式サイトの仕様を確認して互換表をチェックするのが確実な方法です。

3.2. 閲覧専用か編集可能かの選択

「DWGビューワー」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。ビューワーとは開くこと(閲覧すること)に特化したソフトのことで、図面のチェックやクライアントとの打ち合わせなどには十分活用できます。

ただし、具体的な修正や寸法の変更などDWGファイルの編集をしたい場合は、DWG編集ソフトに分類されるツールが必要です。閲覧専用のソフトを業務用に使おうとして、後から編集できない不便さに気づく人もいます。特にAutoCAD代替ソフトの一部には無料版がビューワーのみという場合もあるので注意してください。

どこまで機能を求めるかによって最適なソフトは変わります。業務用CADフリーソフトを検討する際は、自身がどの程度の編集機能を使うのかを事前に整理すると選びやすいです。

3.3. 操作性:AutoCADに近い体験を求めるか

AutoCAD経験者の場合、インターフェースやコマンド体系が大幅に異なるソフトを使うと、最初の学習コストが高くなることがあります。小規模建築事業者にとっては、日々の作業がスムーズにこなせるかどうかは大きな問題です。

そのため、CADの操作性を比較することも重要です。AutoCAD互換ソフトの中には、リボンメニューの配置やショートカットコマンドがAutoCADに近いものがあり、操作感の違和感が少ないと評価されています。

一方で、初心者向けCADソフトという切り口で見ると、独自のわかりやすいUIを採用しているものもあります。それぞれの特徴を踏まえて、「どの程度AutoCADに馴染んだ操作性を求めるのか」を検討するのが得策です。

4. 初心者向け:無料で使えるDWGビューワー&ライトソフト3選

ここからは、特に初心者向けに導入しやすい無料で使えるDWGビューワーやライトな編集機能を持つソフトを3つご紹介します。いずれも無料CADツールの位置づけにあり、日常的な図面確認や簡単な修正には十分活用できるはずです。

いきなり凝った操作が必要ない場面や、まずは低コストでDWGファイルの閲覧に挑戦してみたい方にはぴったりです。まずはこの3種から試してみることで、CADへの理解を深め、将来的な拡張を見据えるのが良いでしょう。

いずれのソフトも比較的軽快に動作し、操作も直感的です。中には慣れてきた後に有料プランへのアップグレードが可能なものもあるので、事業拡大に合わせて柔軟に対応できるのも魅力です。

4.1. Autodesk Viewer:ブラウザで手軽にDWGファイルを閲覧

<画像引用>・Autodesk Viewer | Free Online File Viewer

https://viewer.autodesk.com/

公式のAutodesk社が提供するオンラインビューワーです。最大の特徴はブラウザベースのCADとして、インストール不要でDWGファイルを読み込める点にあります。誰でも無料で利用でき、クラウドCADソフトの入門としても最適です。

実際の操作方法は簡単で、公式サイトにアクセスしてファイルをアップロードするだけです。すぐにDWGファイルの閲覧が可能であり、クライアントへの図面説明や、出先で急に図面を参照したいときにも便利でしょう。

ただし、編集機能はほぼありません。寸法の確認などはできますが、本格的な修正やレイヤー管理はできません。そのため、まずはDWGファイルを表示するだけでよいという方や、初めてCADを触るユーザーが基本操作を学習するにはうってつけです。

4.2. ARES Kudo:クラウドでの共同作業に最適

・DWGの編集と閲覧のためのオンライン CAD ソリューション – ARES Kudo

https://www.graebert.com/ja/cad-software/ares-kudo/

ARES Kudoは、クラウドCADソフトとしてチームでの共同作業に向いており、ワークスペースを共有して複数人で同時に図面編集ができます。無料版では一定期間のトライアルが提供されており、その間に操作性や機能を試せます。

ポイントとして、「CADオンラインビューワー」のみならず、簡単な編集機能を利用できる点が挙げられます。コメントを付与したり簡単な寸法変更をしたりする程度なら十分に対応できます。プロジェクトの規模が小さい場合は、無料で十分間に合うこともあるでしょう。

また、閲覧や編集がブラウザ上で完結するため、導入の手間がほとんどありません。自宅や出先からもアクセスでき、打ち合わせの際にリアルタイムで修正を加えたい場面でスピード感を発揮します。

4.3. DWG FastView:軽快な操作とモバイル対応

・Download DWG viewer Free | Autocad Viewer & Editor | DWG FastView

https://ja.dwgfastview.com/cloud/download/

「DWG FastView」は、無料でありながら動作が軽快で、モバイルアプリにも対応している点が魅力です。外出先や現場でタブレットを使って図面を確認する際にも重宝します。AutoCADに似たUIを採用しており、操作面で戸惑いが少ないとの声もよく聞かれます。

海外製のソフトながら、日本語表示に対応しているので言語面で苦労することは少ないでしょう。メニューやコマンドの配置も見やすく、必要最小限の編集機能も持っています。建築CADソフトとしては簡易的ですが、初歩的な図面修正には十二分に対応します。

クラウドストレージとの連携も可能で、スマートフォンやPCなど複数の端末からファイルにアクセスできるため、チーム内でデータをやり取りする際にもスムーズです。初心者向けCADソフトとしては非常に優秀と言えます。

5. 業務利用向け:高機能なAutoCAD互換フリーソフト2選

無料DWGソフトの中にも、プロの設計現場での利用に耐えうる機能を持つものが存在します。ここでは、特にAutoCADと高い互換性を持ちながら、複雑な編集作業にも対応できるソフトを2つ紹介します。

「業務用CADフリーソフト」を探している、または本格的な2D図面作成を無料で行いたい方には要チェックです。ライセンスの種類や商用利用の可否など、事前に細かな条件を確認してから導入するようにしてください。

AutoCADユーザーが乗り換えても操作性が大きく変わらないものを選べば、トレーニングコストを抑えつつ、しっかりした業務品質を確保できるでしょう。

5.1. nanoCAD:商用利用も視野に入れた2D設計ソフト

・nanoCAD – Affordable and Powerful 2D/3D CAD Software for Professionals

https://nanocad.com/

nanoCADは、フリーバージョンでありながら「AutoCAD無料代替」としての評判が高いソフトウェアです。インターフェースがAutoCADとよく似ており、リボンメニューやコマンドライン操作など、これまでAutoCADを使っていた人でも慣れやすいのが特徴です。

基本的な2D設計機能は充実しており、商用ライセンスも比較的柔軟に取り扱える点が魅力的です。大規模なプロジェクトでも、レイヤー管理や投影図の作成、寸法記入などがスムーズに行えます。また、クラウドCADソフトほど手軽ではないものの、安定したオフライン環境での作業を好む方には向いていると言えるでしょう。

フリーバージョンには一部制限がありますが、まずはDWGファイルを開いて操作する程度なら問題ありません。機能を拡張したい場合、上位版への移行も検討できるため、長期的な業務利用を視野に入れる小規模建築事業者にとって有力な選択肢となります。

5.2. DraftSight:高度な編集機能を無料で

・無料トライアルお申込みフォーム | DraftSight

https://www.draftsight.com/ja/freetrial

DraftSightは30日間無料体験ができます。AutoCADとほぼ同じ操作感を追求しており、図面の寸法変更やブロックやレイヤー設定など、プロレベルの作業が可能です。大規模な建築設計や機械図面などでも、SoftCADの世界における「実務レベルの操作感」を求めるユーザーには有力な候補となります。

なお商用利用可能なライセンス形態を選ぶ場合には別途確認が必要で、フリーバージョンでもプロジェクト規模によってはサポートを受けられない場合があります。導入時には公式サイトで最新の情報をチェックしましょう。

6. DWGフリーソフト使用時の注意点とコツ

無料ソフトを導入するときに見落とされがちなのがライセンスの範囲やバージョン、フォント管理などの細かな部分です。特に「DWGファイルの編集」を行う場合にはバージョン違いによる不具合や文字化け、ハッチングのズレなどに注意しなければなりません。

ここでは、実際にフリーソフトを使う際に押さえておきたいポイントを2つ取り上げます。商用ライセンスの取り扱い方や、フォント設定の共通管理などをきちんと把握しておけば、後からトラブルに見舞われるリスクを最小限に抑えられます。

DWG互換性を保つためにも、ちょっとした準備や運用ルールの設定が大事になります。導入後に慌てないよう、事前に要点をチェックしておきましょう。

6.1. 互換性の確保:バージョンとフォントの管理

DWG互換性を高めるためには、ソフトごとに設定するフォントやハッチングパターンを統一することが大切です。AutoCADでは標準で使えるフォントが、別の無料DWGソフトでは存在しない場合もあるため、図面を開いたときに文字が正しく表示されなかったり、位置がズレたりすることがあります。

また、共同作業を行うなら、全員が同じバージョンのファイル形式を扱うように決めておくと混乱を減らせます。製造業CADソフトや建築CADソフトなど、異なる用途の現場が交錯するほど、ひとつのプロジェクトで使用されるDWGバージョンはバラバラになりがちです。

対策としては、チーム全体で「DWGファイルを保存するときのバージョンを統一する」「プロジェクト専用のフォントパックを用意する」など、ルールを決めて運用する方法が挙げられます。

6.2. ライセンスと使用条件の確認

無料CADツールの中には、「非営利利用のみ」と明記されているケースがあります。こうした制限を見逃して業務利用すると、後々問題になる恐れがあるため注意が必要です。商用ライセンスが必要なのか、教育目的であれば無料なのかなど、公式サイトだけでなく利用規約をよく読み込みましょう。

特に自社のクライアントワークを行う場合には、きちんと商用利用が認められるツールを選ぶべきです。業務用CADフリーソフトとしてご紹介したnanoCADやDraftSightも、バージョンによって条件が異なる場合があります。

そのほかにも、無料版と有料版で機能差やサポート内容が変わる場合があります。ソフト導入前に将来的なスケールアップを見据えた計画を立てておくと、後のトラブルを回避しやすくなります。

7. まとめ

今回の記事では、無料DWGソフトの選び方から、初心者向けのビューワーやライトソフト、さらに業務利用にも耐えうる高機能なAutoCAD互換ソフトまでを広範囲にカバーしました。実際にDWGビューワーでの閲覧機能を試しながら、必要に応じてDWG編集ソフトへステップアップする方法は、多くの小規模建築事業者にとってコストも抑えられ、導入ハードルも低いアプローチといえるでしょう。

具体的には、「Autodesk Viewer」「ARES Kudo」「DWG FastView」といった無料CADツールで簡単に図面確認ができるところから始めてみてください。そこからより本格的な2D設計を行う場合、操作性がAutoCADに近い「nanoCAD」「DraftSight」などの業務用CADフリーソフトを検討すると良いでしょう。

DWGファイルを確実にやり取りするためには、フォントやバージョン、ライセンス条件の確認など細かな点への配慮が不可欠です。特に複数人で作業を行う場合には、情報の共有方法やフォントの取扱いルールを明確にしておくと円滑に進みやすくなります。

無料だからといって機能が大幅に劣るわけではありません。むしろ最近では優秀な無料製品が続々登場しています。今後も進化するフリーソフトを上手に活用し、長期的なランニングコストを抑えつつ、さまざまな図面作業に対応できる体制を整えていきましょう。

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<参考文献>

・Autodesk Viewer | Free Online File Viewer

https://viewer.autodesk.com/

・DWGの編集と閲覧のためのオンライン CAD ソリューション – ARES Kudo

https://www.graebert.com/ja/cad-software/ares-kudo/

・Download DWG viewer Free | Autocad Viewer & Editor | DWG FastView

https://ja.dwgfastview.com/cloud/download/

・nanoCAD – Affordable and Powerful 2D/3D CAD Software for Professionals

https://nanocad.com/

・無料トライアルお申込みフォーム | DraftSight

https://www.draftsight.com/ja/freetrial

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