CADソフトは“使いたい場面”で選べ!目的別おすすめソフト13選
1. はじめに
CADソフト(コンピュータ支援設計ソフトウェア)は、設計や製図を効率化するツールとして広く使われています。かつては高性能なパソコンを必要とし、導入コストも高かったため、一部の大企業や専門家しか使えないイメージがありました。しかし今では、無料CADソフトやクラウドCADの登場により、学生からプロ用CADを必要とする企業まで、幅広い層が気軽に利用できるようになっています。
一方で、CADソフトウェアは種類が非常に多いため「どれを選べばいいのか分からない」という声が少なくありません。特に最近は3Dモデリングの需要が高まっており、2D CADしか使ったことのない方には戸惑う場面もあるでしょう。また、建築CADや機械設計CAD、学生用CAD、業務用CADなど、用途や予算範囲に合わせて多種多様なソフトが存在します。本記事ではそうした混乱を解消すべく、利用目的ごとにおすすめのCADツールを紹介し、CADソフト選定に役立つポイントを解説します。
このガイドは、様々な方に適しています。複数スタッフが同時にリモート作業できるクラウド機能を重視する場合や、初心者に向けたCAD教育を検討しているケースなど、多様な視点をカバーしています。たとえばFusion 360やAutoCAD Webのように、クラウド共有が可能なソフトはリモートワークや出張先でもアクセスでき、チームとしての生産性向上に期待できます。
この記事を通じて、CADライセンスの違いやCADツールの機能比較、予算や必要スペックとのバランスなど、重要キーワードを意識しながら一つひとつ分かりやすく解説します。最終的には「自分がどのような場面でCADソフトを使いたいのか」を明確にし、それに合った最適なソフトウェアを見つけられるようになるでしょう。中学生にも理解しやすい言葉で解説しているので、初めてCADに触れる方でも安心して読み進めてください。

2. CADソフトの基本とは?
CADソフトの基礎を押さえることは、どのような用途でも重要です。まずは、CADソフトの役割と意義、そしてさまざまなCADのタイプについて知り、その違いを理解しておきましょう。
CADというのは、図面を手描きする手間を大幅に減らし、寸法や角度などを正確に表現するための強力なツールです。3Dモデリングにも対応しているものが多く、製品の外観や構造を立体的に検証できます。多数の機能がある一方で、初見では操作が難しく感じられるかもしれません。しかし、現在では初心者向けの機能や無料CADソフト、オンライン学習用のCAD教育プログラムなどが充実し、スキル習得のハードルは以前に比べて格段に下がっています。
CADソフトを選ぶ上で、まずは2D CADと3D CADという大きな分類があります。2D CADは従来の製図感覚に近く、建築図面や機械部品の詳細設計など、平面的な情報を扱うのに適しています。一方で、3D CADではモデリングを立体で行い、レンダリングやシミュレーションを通じて完成形を把握しやすいのが特徴です。機械設計CADや建築CADでは、3Dによる視覚的なメリットが非常に大きいといえます。
また、CADソフト選定では予算や使用環境も考慮しておきたいところです。無料で使えるTinkercadやLibreCADのようなソフトもあれば、業務用CADとして長年の実績をもつAutoCADやSolidWorksなど、ライセンス形態や価格帯は千差万別です。さらにクラウドCADに対応したFusion 360やAutoCAD Webのように、PCにインストールなしで使えるタイプもあります。以下の小見出しでは、より詳細に役割や種類を見ていきましょう。
3. 目的別おすすめCADソフト
CADソフトには数多くの選択肢があるため、自分がどのような場面で使いたいのかを明確化することが重要です。ここでは、趣味レベルの3Dモデリングから本格的な業務用CADまで、使う目的に応じておすすめのツールをご紹介します。
たとえば、趣味で3Dプリントをしたい場合と、製造業界で使われているプロ用CADを学びたい場合とでは、最適なソフトウェアが異なります。さらに「とにかくスピーディーに図面を描きたい」「チームでのクラウド共有を重視したい」「古いPCでも動作する軽量ソフトが欲しい」など、人それぞれニーズが異なるはずです。
本章では、具体的な活用シチュエーションを5つ挙げ、それぞれに合ったソフトウェアの特徴や根拠を解説します。CAD初心者から業務用まで幅広くカバーするので、まずは自分が一番優先したい条件を考えながら読み進めてみてください。
今後、社内でクラウドCADを導入してリモートワークを充実させたい方も、あるいは学生のうちにAutoCADやRevitといった業界標準ソフトを習得したい方も、用途別にメリットが分かりやすい形で確認できるようになっています。
3.1. 趣味で3Dモデリングを始めたい方へ
趣味で3Dプリンターを楽しみたい、オリジナルのフィギュアや小物を自作したい、といった目的なら、使いやすさと導入コストの低さが大切です。特に初心者の場合は、無料CADソフトや直感的な操作ができるソフトを選ぶとスムーズに学習できます。
- Tinkercad
Tinkercadはブラウザベースで動くため、複雑なインストール作業が不要で、PCのスペックをあまり問わないのが魅力です。インターフェースもシンプルで、ドラッグ&ドロップ感覚で3Dモデリングが可能です。子どもなどCAD初心者でも取り組みやすいデザインがされているため、最初のステップとしておすすめです。
- Fusion 360
Fusion 360は同じAutodesk社が提供する統合型CADツールで、個人利用や教育利用なら無料ライセンスが発行されます。Tinkercadと比べると機能は格段に豊富で、簡易シミュレーションやCAM機能まで含まれています。ゆくゆくはより高度な設計に挑戦したい人や、「単なる趣味以上にステップアップしていきたい」という方に適しています。
これらのソフトを活用すれば、3Dモデリングから3Dプリント用のデータ作成まで一貫して行えます。最初は小さな部品を作るレベルから始め、慣れてきたらパーツを組み合わせる高度な造形にもチャレンジしてみると、より幅広いスキルを獲得できます。
3.2. 就職・転職を見据えたCAD学習
将来のキャリアを見据えてCADソフトを習得したい場合は、業界での利用実績や企業での採用率が高いソフトを選ぶのが得策です。建築系であればAutoCADやRevit、機械系ならSolidWorksが代表的な例です。
- AutoCAD
AutoCADは建築から設備、機械分野まで幅広く使われており、求人票でも「AutoCADが使える人歓迎」と書かれているケースが非常に多いソフトです。近年は2D・3D両方に対応できるよう拡張されており、機能性が高いだけでなく「業務用CADの代表格」という安定感があります。
- Revit
RevitはBIM(3次元モデルを使った建物情報管理)に対応しており、建物の構造や空調、電気設備といった要素を統合管理できます。多くの建築事務所やゼネコンがRevitにシフトしているため、これを学んでおけば建築業界での就職・転職時にアピールポイントとなるでしょう。
- GLOOBE(福井コンピュータ)
GLOOBEは日本の建築業界向けに開発された国産BIMソフトで、意匠・構造・設備の各設計プロセスに対応した機能を備えています。特に中小〜大手の設計事務所や建設会社での導入実績が豊富で、公共建築設計などに携わる企業の求人で「GLOOBE経験者優遇」とされることもあります。国産ソフトならではの操作性や法規対応も強みで、国内就職を志す人には心強い選択肢となります。
- SolidWorks
SolidWorksは製造業や機械設計に特化しており、部品の3Dモデリングや強度解析などを総合的に行えます。機械設計CADとして長年の実績があり、大手メーカーから中小の製造業まで幅広い企業で使われています。これらのソフトをしっかり習得すれば、即戦力として評価される可能性が高まるはずです。
3.3. 即座に図面を描きたい場合
とにかく素早く2D図面を作成し、印刷や共有をしたいという場合、軽量で起動が早く操作がシンプルなソフトがおすすめです。
- Jw_cad
Jw_cadは日本で長く使われているフリーの2D CADで、多くの業界関係者に利用されています。簡単な図面修正なら、慣れれば数分で完了できる場合もあるほど操作が軽快です。
- LibreCAD
LibreCADはオープンソースで無料ながら、基本的な作図機能をひと通り備えています。インストールも手軽で、ファイル共有フォーマット(DXFなど)に対応しているのも魅力です。
- DraftSight
DraftSightはAutoCADに近い感覚で操作できるため、AutoCAD経験者がサブツールとして使うケースもあります。こちらは有償ですが、商用利用しやすい点が評価されています。
こういったソフトは複雑な3Dモデリングには向きませんが、急いで図面を仕上げるなどの用途では威力を発揮します。パソコンの性能があまり高くなくても動作しやすいため、中小企業の業務や簡易的な設計にとって心強い存在です。
なお、PDF出力などの共有形式にも対応している場合が多いため、優れた2D CADをひとつ手元に置いておくと何かと便利です。
3.4. チームでのクラウド共有を重視する場合
リモートワークが増える昨今、クラウドCADは複数スタッフが同時に設計やレビューを行うのに適しています。クラウド上で図面を保管できるため、外出先でファイルを開くことも容易です。ファイルのバージョン管理やコメント機能をたやすく活用できるのもメリットです。
- Fusion 360
Fusion 360はクラウド保存が標準設定で、共同編集やコメントのやり取りがスムーズにできるようになっています。3Dモデリングから解析までをワンストップでこなしつつ、データを自動でクラウド同期するため、他のメンバーと同じファイルを同時に参照できます。ソフトを常に最新バージョンに保つ手間も最小限です。
- AutoCAD Web
AutoCAD Webはブラウザ上でAutoCADの主要機能を使えるサービスで、細かなインストールやライセンス管理を気にせず、複数人で図面にアクセスできます。
- BricsCAD
BricsCADもクラウドとの連携機能があり、AutoCADに近い操作感を持ちながらオンラインでの共同編集をサポートしています。
- ARES Kudo
ARES Kudoは完全なクラウドベースのCADソリューションで、Webブラウザさえあればインストール不要です。Google Drive、Dropbox、OneDriveといった主要クラウドサービスと連携し、設計図面のクラウド保存・共有がシームレスに行えます。また、チームメンバーが図面を確認・編集でき、コメント機能を活用したレビューもスムーズ。ローカル環境に依存しないため、場所やデバイスを問わずアクセスできる点も大きな利点です。
このように、クラウドCADを選ぶことで、会社全体の設計プロセスを加速させ、納期短縮やエラー削減につなげられる可能性があります。スモールビジネスオーナーが導入する場合も、コスト面やライセンスの柔軟性などを総合的に検討すると良いでしょう。
3.5. 低スペックPCで使用するCADソフト
手持ちのパソコンの性能がそれほど高くない場合や、社内に複数の古いPCがある場合でも使えるCADソフトを選ぶ方法があります。動作の軽さを最優先し、起動が遅くなりにくいソフトを検討すると良いでしょう。
- Tinkercad
Tinkercadはブラウザだけで完結するため、PCの処理能力に大きく依存しません。シンプルな3Dモデリングならまず問題なく動くので、教育現場や趣味用途でのハードルはかなり低めです。複雑な設計には不向きですが、入門用としては十分です。
- LibreCAD
LibreCADは2D専業のCADソフトなので、3DモデリングのようにGPU(グラフィックボード)に負荷がかかる場面が少なく、軽快に動きやすいのが特徴です。
- nanoCAD
nanoCADはWindows向けの2D CADで、無料版も用意されているためコストを抑えたい場合に重宝します。できるだけ設備投資を抑えながらもCADを使いたい方には有力な選択肢といえます。
ただし、低スペック環境で本格的な3Dレンダリングや大規模な部品アセンブリを扱うのは難しいため、あくまで軽量作図が中心になる点は理解しておきましょう。
4. CADソフト選びのポイント

前章までで、具体的な目的別におすすめのCADソフトウェアをご紹介しました。ここからは、どんなシチュエーションにも通じる基本的なCADソフト選定のポイントを解説します。一度導入すると長期的な運用が前提になるため、押さえておきたい項目を確認しておきましょう。
まずは必要な機能の優先順位を明確にし、最大限活用できるソフトを選ぶのが大切です。2D CADの機能をメインで使うのか、あるいは3Dモデリングや解析機能を重視するのかで、候補となるCADツールは大きく異なります。さらに「クラウド連携が欲しい」「無料CADソフトがいい」など、付加的な条件を整理しましょう。
次に、コストパフォーマンスの検討も外せません。最初は無料CADソフトを使ってみて、将来的に本格的な業務用CADにアップグレードするという方法もあります。教育版ライセンスや個人利用ライセンスで割安に始められるソフトも多いので、予算と得られる価値を比較検討しながら決定すると良いでしょう。
サポート体制やユーザーコミュニティの有無も、長く使う上で見逃せない要素です。日本語でのマニュアルやフォーラムが充実していると、学習スピードが上がり、トラブルシューティングもしやすくなります。この点は特に、国内ユーザーが多いソフトや業務用CADに強みを持つ製品に注目すると便利です。
4.1. 利用シーンに応じた機能の選定
まず押さえておきたいのは、自分(あるいは自社)がどのような場面でCADソフトを使う予定なのかを具体化することです。例えば、製品設計の場合は3Dモデリングや解析、機械設計CADの実績があるソフトが望ましいでしょう。建築CADであればBIM機能や建築専用のライブラリが充実しているかがポイントです。
逆に、簡単な2D図面やフロアプラン程度の利用なら、高価なプロ用CADを導入するより、Jw_cadやLibreCADのような軽快ソフトで十分というケースも少なくありません。また、クラウドCADによる同時編集が重要なら、Fusion 360やAutoCAD Webのようにオンライン連携が強いソフトが本命になります。
このように、自分の利用シーンが明確であればあるほど、ソフト選びで迷いにくくなります。必要十分な機能をきちんとリスト化しておき、優先度の高い要素を満たすものを中心に選ぶと、後でのミスマッチを防げます。
さらに、今後の事業拡大や別分野への進出も視野に入れるなら、将来必要になるかもしれない機能や拡張性も確認しておきましょう。
4.2. 予算と性能のバランス
CADライセンス料はソフトによって大きく違います。無料CADソフトから、年間数十万円かかる業務用CADまでさまざまです。まずは自社や個人の予算規模を考慮し、無理のない範囲で最適な性能を発揮できるソフトを選びます。
また、ソフトの料金体系には「サブスクリプション型」「永久ライセンス型」など複数のパターンがあります。最近はクラウドCADの普及に伴い、月額や年額を支払う方式が一般的になりつつあります。初期費用を抑えられますが、長期的に見た場合のトータルコストにも注意が必要です。
一方、無料だからといって性能面で大きく劣るわけではありません。TinkercadやLibreCAD、nanoCADなどは限定的な用途なら十分すぎるほどの機能を持ち、実運用に耐えうる例も多くあります。無料版を試しながら、将来的にはFusion 360やAutoCADなどの上位製品に切り替えるというステップアップ方式も効果的です。
最終的には、予算と性能のバランスを見極め、長期的に使い続けられるかどうかを考慮することが大切です。
4.3. サポート体制とユーザーコミュニティ
CADソフトは習熟度が業務効率に直結します。そのため、導入後に困ったときすぐに調べられるオンラインフォーラムやチュートリアル動画、ユーザー同士のコミュニティがあるかどうかは、大きな決め手となります。
代表的な例として、Autodesk社のFusion 360やAutoCADは公式フォーラムや学習サイトが充実しており、日本語での情報量も多いです。わからない部分があれば検索だけで大抵の答えが見つかるため、初心者でも学びやすい環境があります。また、Jw_cadも長年愛されているソフトだけあり、個人ブログからYouTubeチュートリアルまでさまざまな情報源があります。
有料CADソフトの場合は、製品サポートが専用の担当スタッフを通じて行われるケースもあり、大規模な導入ならそのサポート力は非常に強みになります。ソフトのトラブルやエラー対応が迅速に行えれば、プロジェクト全体の遅れを最小化できます。
こうしたアフターフォローの仕組みは、初心者からプロまで重要です。まとまったコミュニティの存在は質疑応答のやり取りも活発になるため、新しいアイデアや使い方の発見にもつながるでしょう。
5. まとめ:あなたに最適なCADソフトの選び方
利用目的 | おすすめソフト例 |
趣味・3Dモデリング | Tinkercad, Fusion 360 |
就職・転職対策 | AutoCAD, Revit, SolidWorks,GLOOBE(福井コンピュータ) |
すぐに図面を描きたい | Jw_cad, LibreCAD, DraftSight |
チームでクラウド共有したい | Fusion 360, AutoCAD Web,BricsCAD,ARES Kudo |
低スペックPCで使いたい | Tinkercad, LibreCAD, nanoCAD |
本記事では、CADソフトを選ぶ上で重要となるポイントを、目的別に詳しく解説してきました。趣味から本格的な業務用CADまで多彩なソフトウェアが存在し、無料CADソフトやクラウドCAD、2D CADや3D CADなど、どれを選べば良いのか迷いやすいのが現状です。しかし、使いたい場面や重視したい機能を整理し、予算やPCのスペック、サポート体制とのバランスを考慮すれば、適切なCADソフト選定は決して難しくありません。
たとえば、初心者や学生にはTinkercadやFusion 360を入り口に、将来的にAutoCADやRevit、SolidWorksを学んでいくというステップアップパターンもあります。即座に図面を描きたいのであれば、Jw_cadやLibreCAD、DraftSightのように起動の速い2D CADが心強い味方です。クラウド共有を前提とするならFusion 360やAutoCAD Web、BricsCADといったオンライン連携重視のソフトに注目してみてください。また、PCスペックに不安があるならTinkercadやnanoCADなど軽量な環境でも動作が安定するソフトを選ぶとよいでしょう。
特に中小企業経営者やスモールビジネスオーナーの方であれば、リモートワークやコラボレーション機能の有無が業務効率を左右します。複数スタッフが同時に作業・レビューするのか、あるいは外注先や取引先ともデータをやり取りするのか、そんな運用形態を見据えてクラウドCADを検討するのもひとつの戦略です。必要に応じて、CAD教育やCADトレーニングの計画を立てると、スムーズな導入が期待できます。
最終的に「どのCADソフトが良いか」は、あなたのゴールと予算、そして操作性の好み次第です。本記事で紹介した目的別の候補をじっくり比べてみて、自分に合ったCADツールを選んでください。しっかりと根拠をもってCADソフトウェアを導入することで、作業効率と品質が向上し、設計プロセスが大きく変わるはずです。
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❶大手ゼネコンのBIM活用事例
❷BIMを活かすためのツール紹介
❸DXレポートについて
❹建設業界におけるDX

<参考文献>
・Tinkercad「Tinkercad」
・Autodesk Fusion「Autodesk Fusion | 3D CAD/CAM/CAE/PCB が1つに集約されたソフトウェア | 無料体験版」
https://www.autodesk.com/jp/products/fusion-360/overview
・Autodesk AutoCAD(オートキャド)「価格・製品について」
https://www.autodesk.com/jp/products/autocad/overview
・Autodesk Revit | Revit 「ソフトウェア正規品の価格と購入」
https://www.autodesk.com/jp/products/revit/overview
・SOLIDWORKS「The Proven Solution for 3D Design and Product Development」
https://www.solidworks.com/ja
・Jw_cad「Jw_cadのページ」
・LibreCAD「Free Open Source 2D CAD」
・DraftSight「Software CAD 2D de nível profissional que pode ser usado para criar, editar, visualizar e marcar qualquer tipo de desenho 2D ou arquivo DWG.」
・Autodesk AutoCAD Web「オンラインやモバイルで AutoCAD を使用」https://www.autodesk.com/jp/products/autocad-web/overview
・Bricsys®「CADソフトウェア2D&3D CAD」
・nanoCAD「Affordable and Powerful 2D/3D CAD Software for Professionals」
・ARES Kudo「DWGの編集と閲覧のためのオンライン CAD ソリューション」
https://www.graebert.com/ja/cad-software/ares-kudo/
・福井コンピュータアーキテクト「GLOOBE Architect|建築CAD」