CADソフト一覧|初心者向けに特徴と選び方を解説
1. はじめに
はじめてCADに触れる方に向けて、できるだけやさしい言葉で「CADソフトの選び方」をまとめます。
CAD(Computer-Aided Design)は、設計図をコンピュータ上で正確に描くための道具です。建築、機械、インテリア、土木など、さまざまな分野で使われています。
とはいえ、いざ始めようとすると――
「種類が多すぎてどれを選べばいい?」「無料と有料は何が違う?」「2Dと3Dはどう使い分ける?」と、迷うポイントがたくさんあります。価格やライセンスの仕組みも気になるところです。
本記事では次の順番で、迷いを減らし、最初の一歩をスムーズにすることを目指します。
- CADの基本と、2D と 3D の違いをシンプルに理解する
 - 目的・予算・学習しやすさの3視点で、失敗しにくい選び方を知る
 - 代表的なソフトの特徴と、無料から試す始め方を押さえる
 
読み終わるころには、
「この用途ならこのCAD」「まずはこの無料版から試そう」といった具体的な行動がはっきりします。まずは基本をつかんで、自分に合う一本を気持ちよく選んでいきましょう。
2. CADソフトとは?
この章では、CADソフトの基本的な意味と、実際にどのように使われているのかを整理していきます。目的を意識せずに導入すると、「思っていたことができない」「使い方を誤解してしまった」という理由で途中で挫折してしまうこともあります。まずは、CADとは何かを理解し、2Dと3Dでできることの違いを押さえることで、初心者でも全体像をつかみやすくなります。
CADソフトは英語で Computer-Aided Design(コンピュータ支援設計) と呼ばれ、コンピュータの力を借りて設計や図面作成を行うためのツールです。設計と聞くと建築のイメージが強いかもしれませんが、実際には機械部品の製図、インテリアデザイン、土木・インフラ設計など、多様な分野で利用されています。
では次に、もう少し詳しくCADの基本を見ていきましょう。
2.1. CADの基本的な定義
CADとは、簡単にいえば 手書きで行っていた図面作業をコンピュータ上で正確に行う技術 です。たとえば、従来は定規でミリ単位の線を引いていた作業が、CADでは数値を入力するだけで精密な線を描くことができます。
この仕組みによって、複雑な形状を描くときのエラーや手間を大幅に減らせる点が、大きなメリットです。さらに、建築・機械・電気・インテリアといった分野ごとに専用CADソフトが存在しており、用途に合わせて選ぶことが必要になります。
また、CADで作成した図面やモデルはデジタルデータとして保存できるため、修正や共有もスピーディーです。ネット経由でデータを渡したり、遠隔地にいるチームと共同でプロジェクトを進めたりするのも一般的になっています。こうした効率性と正確さの高さから、今や多くの業界でCADソフトの導入が欠かせないものとなっています。
2.2. 2D CADと3D CADの違い
CADソフトには大きく分けて「2D CAD」と「3D CAD」があります。
2D CAD は平面的な設計図を描くのに向いており、建物の平面図や機械の断面図などが典型的な例です。操作が比較的シンプルで、従来の図面作業に慣れている人にとっては移行しやすいという利点があります。
一方で 3D CAD は立体モデルを扱えるのが最大の特徴です。家具や機械の形状を3次元で再現し、完成後のイメージをリアルに視覚化できます。3Dモデルを回転させて内部構造を確認したり、対応するエディションやアドオンを利用して強度や動作シミュレーションを行ったりすることも可能です。
初心者向けCADを選ぶ際も、この「2Dを使うか」「3Dを使うか」で学ぶ内容が大きく変わってきます。まずは自分がどんな用途で使いたいのかをイメージして方向性を決めるとよいでしょう。
もちろん、両方の機能を備えたソフトもあります。たとえば AutoCAD は2D/3Dに対応する汎用CADの代表格で、幅広い分野で利用されています。Inventor は3D機械設計に特化したソフトで、3Dモデルから2D図面を自動的に派生させるワークフローが基本です。どちらも役割が異なるため、最終的に目指す業界や取り組みたいプロジェクトを考慮しながら「2D中心で行くのか」「3Dを導入するのか」を決めることが大切です。
3. CADソフトの選び方【初心者向け3つの視点】

CADソフトを選ぶとき、初心者にとって特に重要なのは 「目的」「予算」「使いやすさ」 の3点です。これらをあいまいにしたまま導入してしまうと、「思ったように使えず途中でやめてしまう」「必要以上に高機能で高価なソフトを買ってしまう」といった失敗につながることがあります。
ここでは、初心者が迷わずCADソフトを選べるように (1) 何を作りたいのか、(2) どのくらいの費用をかけられるか、(3) 操作性や学習環境はどうか、という3つの視点で整理します。自分に合った基準をしっかり持ち、学習リソースやコミュニティの有無も含めて、総合的に判断することをおすすめします。では、順番に確認していきましょう。
3.1. 目的(何を作るか)で選ぶ
CADソフトを使う目的は人によってさまざまです。「2Dの図面を描きたいのか」「3Dの立体モデルを作りたいのか」「どの分野で活用するのか」 によって、選ぶべきソフトは大きく変わります。
たとえば、建築設計なら図面やBIM機能を重視するため Revit や Vectorworks がよく使われます。機械部品の設計なら、3D CADである SolidWorks や Inventor が定番です。土木分野では Civil 3D、汎用的な2D設計には AutoCAD や DraftSight が選ばれています。
まずは「自分がどんな成果物を作りたいか」をはっきりさせましょう。その上で設計やモデリングの特徴を把握し、候補となるソフトを絞り込むのが賢い方法です。もし趣味でDIYパーツや3Dプリント用データを作る程度なら、直感的に操作できる無料ソフト(例:FreeCAD や Tinkercad)から始めるのもおすすめです。
3.2. 予算(無料か有料か)で選ぶ
次に考えるべきはコストです。無料と有料、どちらのソフトを選ぶかは多くの人が迷うポイントです。
無料で使えるものとしては RootPro CAD などがあります。DraftSight は現在サブスクリプション製品ですが、30日間の無料トライアルがあり、AutoCADに似た操作感を試したい人に向いています。ただし継続利用は有料です。
一方、有料の代表例には AutoCAD や SolidWorks があります。これらは業界標準とされる信頼性の高いソフトですが、その分コストも大きめです。特にAutodesk製品(AutoCADやInventorなど)は現在サブスクリプション契約が基本で、常に最新バージョンを利用できる反面、継続課金が必要です。2016年以降、主要製品の新規永続ライセンス販売は終了しており、利用形態は年額・月額・Flex(従量課金)など複数あります。導入の際は必ずライセンス条件を確認しましょう。
初心者の場合、まずは無料ソフトで基本操作を身につけてから、有料の本格的なソフトへステップアップするのが無理のない進め方です。特に学校や職場で使うソフトに合わせると、学習効果を最大化できるでしょう。CADソフトは長期的に使うことが多いため、最初の価格だけでなく、継続的なランニングコストまで考えて判断することが大切です。
3.3. 操作性と学習環境で選ぶ
最後にチェックしたいのは「使いやすさ」と「学習環境」です。初心者向けのCADソフトは、画面構成がシンプルで直感的に操作できること、そしてチュートリアルやヘルプが充実していることが重要です。
また、公式マニュアルやユーザーコミュニティの存在も大きな助けになります。特に日本語の情報が多いかどうか、動画チュートリアルや書籍が揃っているかを確認しておくと安心です。情報が少ない専門的なソフトだと、独学ではつまずきやすいため注意が必要です。
さらに将来のキャリアを考えるなら、「このソフトを学んでおけば就職や転職に役立つか」という視点も持ちましょう。操作に慣れていけば、スキルが仕事や学習の幅を広げるきっかけにもなります。モチベーションを保つためにも、自分の目標や興味に合ったソフトを選ぶことが大切です。
4. 【目的別】主要CADソフト一覧と特徴
ここからは、実際に広く利用されている代表的なCADソフトを、目的別に分けて紹介していきます。初心者の方に人気のあるものから、業界で定番とされるものまでを取り上げ、それぞれの特徴を整理します。
「2D中心」「3D中心」「無料で学習したい」といった目的ごとの違いを知ることで、自分に合ったCADを選びやすくなります。比較しながら読み進めると、「この用途ならこのソフトが便利」というイメージが自然に湧いてくるはずです。
具体的には、2D/汎用CADとして AutoCAD や DraftSight、3D設計に強い SolidWorks や Revit、さらに無料で試せる FreeCAD や RootPro CAD などを紹介します。それぞれのソフトの機能やライセンス体系、サポート環境まで含めて、総合的に判断してみてください。
CADソフト一覧 比較表
| ソフト名 | 分類 | 主な用途・特徴 | 価格形態 | 無料利用の可否 | 
| AutoCAD | 2D/3D | 世界標準の汎用CAD。建築・機械・土木など幅広く対応 | サブスクリプション(年額・月額・Flex) | 教育版あり(商用不可) | 
| DraftSight | 2D | AutoCAD互換操作。練習用にも適する | サブスクリプション(Pro/Premium/Enterprise) | 30日間無料トライアルあり | 
| RootPro CAD | 2D | 日本製。Free版は基本機能のみ、Pro版で保存・変換可能 | Free版/Pro版(買い切り・サブスク) | Free版あり | 
| SolidWorks | 3D | 機械設計に強い。教育機関でも広く利用 | 有料(サブスク/買い切りは地域条件による) | 学習版あり(商用不可) | 
| Revit | 3D(BIM) | 建築BIMに特化。図面自動生成・建築全体を効率管理可能 | サブスクリプション | 教育版あり(商用不可) | 
| Inventor | 3D | 機械設計に特化。組立やシミュレーションに対応 | サブスクリプション | 教育版あり(商用不可) | 
| FreeCAD | 3D | オープンソース。拡張モジュールで機能追加が可能 | 無料 | 無料で利用可能 | 
| Vectorworks | 2D/3D | 建築・デザイン分野で人気。国内教育でも広く採用 | 永続ライセンス販売継続+サブスク | 学生・教職員向けに無償提供あり | 
4.1. 定番の「2D/汎用」CADソフト
まずは、図面作成や平面設計を中心に行う方におすすめの「2D/汎用」CADソフトです。
- AutoCAD:世界的に利用されるプロ向けの定番ソフトです。2Dだけでなく3D機能も備えており、建築から機械まで幅広い分野で使われています。学習教材や解説書も豊富で、操作に慣れれば大規模設計にも対応可能です。ただし価格は高めで、ライセンスは現在サブスクリプションが主流となっています。
 - DraftSight:AutoCADと似た操作感を持つ2D CADソフトです。Professional/Premiumといったサブスクリプションプランで提供されており、組織向けにはEnterprise/Enterprise Plus(ネットワークライセンス)もあります。30日間はPremium版の機能を試せる無料トライアルがあり、AutoCADを視野に入れている初心者にとって練習用としても魅力的です。継続利用は有料となり、地域や販売経路で提供条件が異なるため、購入前に最新情報を確認することをおすすめします。
 - RootPro CAD:日本製の2D CADで、Free版(無償)とProfessional版(買い切り/Microsoft Storeサブスク)が用意されています。Free版でも基本的な作図は可能ですが、DWG・DXF・JWW・SXF形式は読み込みのみ対応で、保存はPro版のみです。Proは買い切りと月額/年額サブスクの両方があるため、用途に応じて選べます。日本語のマニュアルやサポートが充実しており、初心者にも扱いやすい環境が整っています。
 
4.2. モデリングに強い「3D」CADソフト
続いて、立体モデルの作成やシミュレーションを中心に使いたい方向けの「3D」CADソフトです。複雑な形状を扱う場合や、完成イメージをリアルに可視化したい場合に最適です。
- SolidWorks:機械設計や製品開発で定番の3D CADです。大手企業での導入実績も多く、教育現場でも広く教えられています。操作は比較的わかりやすい一方で、プロ向けの機能が充実しているため価格は高めです。
 - Revit:建築分野ではBIM(Building Information Modeling)の観点から広く使われています。立体モデルをベースに建築プロジェクト全体を管理できるため、設計から施工まで一貫して効率化できます。図面の自動生成機能も備えており、建築学習や実務に大きく役立ちます。
 - Inventor:Autodeskが提供する機械設計向け3D CADです。部品同士の組み立てや動作シミュレーションが可能で、製造業のワークフローに適しています。チュートリアルやユーザーコミュニティも豊富で、初心者が学習を進めやすい環境が整っています。
 
4.3. 【まず試したい】完全無料・学習向けのCADソフト
最後に、費用をかけずに基礎から学びたい方向けの完全無料ソフトや教育ライセンスについてです。
- FreeCAD:オープンソースとして世界中の開発者が改良を続けている3D CADです。標準機能に加え、追加モジュールによってカスタマイズできる柔軟性が特徴です。日本語対応のフォーラムもあり、情報を得やすい環境が整っています。やや学習に時間がかかることもありますが、無料で3D CADを体験するには最適な選択肢です。
 - 教育向けライセンス:Civil 3D や Vectorworks などの高機能ソフトは通常有料ですが、学生や教育機関向けに無償で提供されるケースがあります。たとえばAutodeskの教育プランではAutoCAD/Inventor/Revitを無償利用でき、Vectorworksも学生・教職員向けにライセンスを提供しています。ただし、商用利用は認められていない点に注意が必要です。
 - 有償ソフトの体験版:DraftSightのように30日間の無料トライアルを用意しているソフトもあります。複数の体験版を比較して触りやすいものを選び、さらにオンライン教材やコミュニティを活用することで、効率的にスキルを伸ばすことができます。
 
5. CADソフトを選ぶときのチェックポイント
ここでは、CADソフトを導入する際に見落としやすい重要なポイントを整理していきます。たとえ知名度の高いソフトであっても、自分の目的やパソコン環境と合っていなければ「思ったように使えない」と後悔してしまうことがあります。
まず大切なのは、自分がどんな図面やモデルを作りたいのかを明確にすることです。建築設計、機械設計、土木設計など、分野によって必要とされる機能は大きく異なります。
次に、2D CADを選ぶのか3D CADを選ぶのか をはっきり決めておくとソフト探しがスムーズです。2Dで十分なのに無理に3Dを導入すれば機能を持て余しますし、逆に3Dが必要なのに2Dだけで進めようとすると拡張性に限界を感じることになります。
また、価格とライセンス形態の確認も欠かせません。特にAutoCADやSolidWorksなど高価になりやすいソフトを検討する場合は要注意です。個人利用や学生利用の場合、無償版や教育ライセンスが用意されているかを必ず確認しましょう。現在、Autodesk製品(AutoCADやInventorなど)はサブスクリプション契約が主流となっています。さらに、Vectorworks(国内販売元:エーアンドエー)については、2024年8月26日に永続ライセンス販売継続が正式に告知されています。 過去には「2025年からサブスクリプション移行」という案内もあったため、提供形態や対象エディションは変更の可能性があり、最新の公式情報を確認することが重要です。契約形態も年額・月額・Flex(従量課金)など複数あり、初期費用だけでなく長期的なランニングコストも含めて総合的に判断する必要があります。
さらに、学習リソースやコミュニティの充実度も見逃せません。YouTubeのチュートリアル動画、専門書籍、ユーザーフォーラムなどが豊富に揃っているソフトなら、疑問が出てもすぐに解決できるでしょう。利用者が多いソフトほど情報も多く、検索だけで答えが見つかるケースも多いです。
最後に、パソコンのスペックとの相性も必ず確認してください。特に3D CADはグラフィック処理が重くなるため、ある程度の性能を備えたPCが必要です。導入前に無料体験版やデモ版を試し、実際に自分の環境で快適に動作するかを確認すると安心です。
6. 初心者へのおすすめパターン

ここでは、CADを初めて導入する方が効率よく学習を進めるための代表的なステップを紹介します。順を追って進めることで、無理なくスキルを身につけられるはずです。
まず、コストを抑えて気軽に始めたい場合は無料CADソフトからのスタートがおすすめです。たとえば RootPro CAD は2D設計の入門に向いており、基本的な作図操作を習得するには十分です。また DraftSight は有料サブスクリプション製品ですが、30日間の体験版を利用できます。AutoCADに近い操作感を試したい方に適しており、練習用として始めるには最適です。趣味や学習レベルで使う分には問題なく、もし物足りなくなったら有料プランに移行することで本格的に活用できます。
次に、建築分野を学びたい方には Vectorworks や Revit がよく選ばれます。特に Revit は建物をBIMとして3Dモデルで扱えるため、最新の業界トレンドを理解するのに非常に役立ちます。学校教育のカリキュラムで Vectorworks を利用している場合も多く、学生ライセンスを使えば低コストで導入できる点も魅力です。
一方、機械設計に関心がある方には SolidWorks や Inventor が代表的な選択肢です。ただし、これらはいきなり導入するとコストが大きいため、まずは学習版や体験版を活用するのが現実的です。どちらのソフトもオンラインチュートリアルや専門書が豊富に揃っており、体系的に学べる環境が整っています。
このように、自分の目的や分野に合わせて「無料版から始める」「教育ライセンスを利用する」「体験版を活用する」といった段階的なステップを踏むことで、初心者でも安心してCADの世界に入っていくことができます。
7. まとめとネクストステップ
ここまで、CADソフトの基本から選び方、そして代表的なソフトの特徴までを解説してきました。実際に見てきたとおり、初心者向けCADといっても用途や分野によって必要な機能や価格帯は大きく異なります。
最初の一歩としては、無料のCADソフトを試し、自分のPC環境や操作感との相性を知ることが最も取り組みやすい方法です。その過程で得た経験を土台に、「建築分野のBIMを深く学びたい」「3Dモデリングを本格的に習得したい」といった新しいニーズが見えてくるでしょう。
そのうえで有料のCADソフトを検討する際には、ライセンスの種類・サポート体制・学習リソースの充実度をしっかり確認してください。初心者向けソフトを入口としてスキルを磨き、最終的にはプロの現場でも通用するレベルでツールを使いこなせるようになることが理想です。
次のステップとしては、以下のアクションがおすすめです。
- 興味のある無料ソフト(例:RootPro CADやFreeCAD)をインストールし、短いチュートリアルで基本操作を体験する
 - 自分が作りたい成果物や分野を明確にし、それに強みを持つソフト(AutoCAD、SolidWorks、Vectorworks、Revit など)を調べる
 - 学校や企業での導入状況を確認し、公式サポートやユーザーコミュニティが整っている環境から始める
 
CADソフトは一度触れてみることで、その奥深さと可能性が実感できます。ぜひこの記事をきっかけに、自分に合ったツールを選び、楽しみながらスキルアップを目指してください。小さな一歩から始めれば、将来的には確かな武器となるはずです。
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❶データ活用方法
        
❷主要ソフトウェア
        
❸カスタマイズ
        
❹プログラミング
        
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      <参考文献>
Autodesk | 3D 設計、エンジニアリング、建設施工向けソフトウェア
3次元設計と製品開発ソリューション
Vectorworks Japan
https://www.vectorworks.co.jp/
DraftSight 2次元CAD設計および製図ソフトウェア
RootPro CAD – RootPro CAD Free (フリーソフト)・Professional – ルートプロ
FreeCAD: あなたのための 3D パラメトリック・モデラー
      






