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「iOS9がすでにApple端末の75%で使われている」だから何?←いや凄いことです!

iPhoneやiPad等のいわゆるApple端末の75%では最新のOSであるiOS9が使われていると、アップルが公式に発表しています。

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最新のOSにアップデートするのは「当然でしょ」というあなた。あなたはもちろんiPhoneユーザーですね。

なぜ、そんなことが言えるかというと、iPhoneのライバルであるアンドロイド端末のOSのバージョンシェアをやはりGoogleが公式に発表しているのですが、それをみてみてください。

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それによると、なんと最新のOSであるMathmallowのシェアは0.7%!、ひとつ前のLollopopですら32.6%なのです。Apple端末の最新バージョンへのアップデート率75%の異常さがおわかり頂けるでしょうか。

 

そもそもどうしてこのような違いが起きるのでしょうか?それはAppleとGoogleのOSに対する考え方の違いが決定的要因となっています。

AppleのiOSは、プラットフォームとしてのOSと呼ばれていて、OSのソースコードは公開されませんが、そのOSを使ったアプリを自由に開発できる環境を整えています。

一方、GoogleのAndroidはオープンソースOSと呼ばれていて、そのOSのソースコードも公開されており、OSそのものから自由に開発できる環境を整えています。

どちらも、多数のアプリ開発者に参加してもらう狙いがあることは共通しています。

 

が、iOSはAndroidと比べると開発者の自由度が低くなると言うデメリットはあるものの、その分アプリ開発者を管理しやすいとも言えます。もっと言うと、そのアプリを利用するユーザーをコントロールしやすいのです。

だから、今回のようなバージョンアップにしても、Appleが「バージョンアップするぞー」と言えば、ユーザーは右向け右で皆がバージョンアップするわけです。

 

しかもそれは全Apple端末で無料で行われます。iPhoneは登場以来、iOSの機能強化がずっとタダで行われて続けているのです。それはそれで凄いことです。Androidのように開発者各々がそれぞれのバージョンでOSを独自に開発していると、バージョンアップして全ユーザーを一斉に機能強化ってできないですよね。

 

最後におまけ。今はiOSはバージョンアップは無料ですね。むしろ有料になったら非難轟々でしょう。しかし、iOS3までは一部の端末(iPod touch)では有料だったんですよ。敬虔なApple信者は喜んで払って…お金払ってまでバージョンアップしてた時代が懐かしいー。

 

 

 

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