Google Cloud Platformが本気出してきてる。東京など10以上のリージョンを増やす


Amazon Web Services(AWS)とITインフラであるクラウドサービスで熾烈な争いをしているGoogle Cloud Platformですが、もう1社強力なブランドがあります。それはMicrosoft Azureです。

特にMicrosoftは、歴史的にエンタープライズ市場に強く、Microsoft AzureはAWSには及ばないもののエンタープライズ市市場ではGoogle Cloud Platformを凌ぐ勢力を誇っています。

そのエンタープライズ市場強化を狙って、そのGoogle Cloud Platformが今後10以上のリージョンを増やすと発表ました。

Google Cloud Platform adds two new regions, 10 more to come

まずは2016年後半に東京とオレゴンを開設し、その後2017年には10以上のリージョンを増やす予定です。

リージョンを増やす背景には、上記の通り、Amazon、Google、Microsoftといった資金力豊富なグローバルカンパニー同士の熾烈な争いがあるのです。

Google以外の2社に関しても、Amazonは既に全世界で12のリージョンを展開しており、今年度中に16に増やし予定。Microsoft Azureもすでに全世界22のリージョンで提供し、さらに5カ所のリージョンを増やす予定です。

それぞれの得意分野でIT界においては独占的地位を築いている各社ですが、クラウドサービスという分野では激しい火花を散らし覇権を争っています。そのような強力なブランドは現在の独占的地位に留まることはなく、獲れるものは獲りに行くというまさに肉食的なスタンスであり続けるところが、アメリカの強さなのかもしれません。

 


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