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AutoCADでブロック名称変更を行う方法|初心者でもわかる基本操作ガイド

1. はじめに

 AutoCADには、図面データを整理して効率よく管理するための機能がいくつも用意されています。その中でも「ブロック」は、複数の図形をひとまとめにできる、とても重要な機能です。同じ形状を何度も使うときも、ブロックにしておけば一括で編集・差し替えができ、作業を大きく省力化できます。

ただし、ブロックを使い続けているうちに、

  • その場しのぎの名前を付けてしまう
  • 似たようなブロックが別々の名前で増えてしまう

といったことが起こりがちです。そうなると、「このブロックは何を表していたか」「どこで使われているのか」が分かりづらくなり、図面全体を見直すときに大きなストレスになります。

そこで押さえておきたいのが、「ブロック名称をきちんと変更・整理する基本操作」です。特に、既存の図面にたくさんのブロックが使われている場合は、適切な命名ルールと、正しい名称変更の手順を知っているかどうかで、作業効率が大きく変わります。

本記事では、AutoCAD初心者の方を対象に、

  • RENAMEコマンドを使った基本的なブロック名の変更方法
  • ワイルドカードを使って対象ブロックをまとめて抽出するコツ
  • ブロックエディタ使用時の注意点
  • 外部参照(Xref)や匿名ブロックなど、名称変更でつまずきやすいポイント

といった内容を、順を追ってわかりやすく解説します。

ブロック名称を整理できるようになることは、AutoCADの基本操作を一段レベルアップさせることにもつながります。この記事を参考に、ブロック名の付け方・変え方をしっかり身につけて、図面作成の効率アップとトラブルの予防に役立ててください。

2. AutoCADのブロックとは?

 ブロックとは、複数のオブジェクトをひとつのまとまりとして扱えるように定義した機能のことです。通常の図形は、線や円などを個別に編集しなければなりませんが、ブロックにまとめておくことで、ひとつの“部品”のように一括で扱えるようになります。このため、繰り返し使う図形を正確かつ効率的に配置したい場面では欠かせない機能であり、AutoCADの基本操作の中でも特に重要な存在といえます。

ブロックには「定義」と「参照」という2つの概念があります。「定義」はブロックの基礎となる情報で、名前や内部に含まれる図形データを持つ“設計図”のようなものです。一方、図面の中に配置されるのは「参照」であり、同じ定義をもとに何度でも挿入できます。このしくみにより、ブロック定義を修正すると、図面上のすべての参照が自動的に更新されるため、図面管理が非常に効率的になります。

しかし、ブロック名が場当たり的に付けられていたり、似たブロックが複数の名前で混在していたりすると、「どのブロックがどこで使われているのか」がわかりにくくなります。その結果、AutoCAD ブロック管理や検索作業の効率が落ち、図面整理に余計な時間がかかってしまうこともあります。こうした混乱を避けるためには、あらかじめ名称付けのルールを決めておくことが重要で、必要に応じて適切に名称変更を行う運用が求められます。

このように、ブロック名称は図面管理の品質を左右する非常に重要な要素です。社内でAutoCAD プロジェクトの命名ルールを設定している場合や、プロジェクトごとにブロックテンプレートを準備している場合でも、名称が統一されていないと混乱のもとになります。効率的な図面整理の観点からも、ブロック名称変更は早めに習得しておきたい基本操作のひとつといえるでしょう。

3. ブロック名称変更の基本手順

 ブロック名称を変更する最もシンプルで確実な方法が、AutoCADの「RENAME」コマンドを使う方法です。AutoCADを使う上で覚えておきたい代表的な管理系コマンドのひとつで、指定したブロック名を自由に変更できます。

これから紹介する手順を順番に追っていけば、基本的なブロック名称変更の仕組みと操作の流れがしっかり理解できるようになります。まずはコマンドの起動方法やダイアログ操作に慣れ、必要に応じてワイルドカードを使いながら効率よく変更できるよう、少しずつ練習していきましょう。

名前の変更は、AutoCAD ブロック定義そのものに直接影響する操作です。そのため、単に名前を変えるだけでなく、図面内のどのブロック参照がその変更を受けるのか、そして名称付け規則と矛盾していないかをしっかり考慮する必要があります。特にブロックの名前一覧を整理したい場合は、命名ルールを再確認してから作業するのがおすすめです。

以下の3つの小節では、

  • コマンドの起動手順
  • ダイアログでの名称入力方法
  • ワイルドカードによる対象ブロックのまとめ方

といった基本操作について順番に解説します。自分の作業スタイルに合わせて使いやすい手順を見つけ、AutoCADで効率的に図面管理を進めていきましょう。

3.1. RENAMEコマンドの起動方法

まずは、最も基本となるRENAMEコマンドの起動方法です。AutoCADの画面下部にあるコマンドラインへ 「RENAME」 と入力し、Enterキーを押すだけで、名称変更専用のダイアログが表示されます。

また、近年のAutoCADではリボンUIが中心となっており、「管理」タブやメニュー内に“名前変更”関連の機能が配置されている場合もあります。リボンから操作しても、最終的に表示されるダイアログはコマンドライン版と同じなので、どちらの操作経路でも問題ありません。

コマンドライン入力に慣れておくと、他のコマンドと組み合わせた作業がしやすくなり、図面編集全体のスピードも向上します。AutoCAD初心者の方は、まずは「RENAME」と打ち込む習慣をつけ、コマンド操作に慣れるところから始めてみてください。

3.2. 名前変更ダイアログの使い方

RENAMEコマンドを実行すると、「名前変更」ダイアログが表示されます。左側のリストから変更したいオブジェクトの種類として 「ブロック」 を選択し、一覧から該当ブロック名をクリックします。すると右側にそのブロック名が表示され、「古い名前」と「新しい名前」を入力する欄を確認できます。

名前を付ける際は、短すぎても長すぎても管理がしづらくなるため、必要な情報が適度に含まれた名称にすることが大切です。例えば設備図なら「EQUIP_○○」、建築図なら「ARCH_○○」といったように、ブロックの名前付け規則をあらかじめ決めておくと、後から検索したり分類したりする際に迷いません。また、わかりやすい名称はチーム内での情報共有にも役立ちます。

名称を入力したら、「OK」または「適用」を押して確定します。ブロック定義名を変更すると、図面内に配置されている参照はすべて自動的にその新名称に切り替わります。そのため便利な反面、誤った名前を設定すると図面全体に影響を与えてしまう可能性があるため、入力内容のチェックは丁寧に行いましょう。

3.3. ワイルドカードを使った一括名称変更

大量のブロックを整理したい場合には、ワイルドカードを使って名前のパターンをまとめて抽出する方法が便利です。AutoCADのワイルドカードでは、アスタリスク( * )を使って文字列の一部を絞り込むことができます。

例えば、「A_*」と入力すれば、「A_」から始まるすべてのブロックを一覧にまとめて表示できます。これにより、「A_001」「A_設備」「A_区画」など、関連する名称を一度に抽出でき、一括修正の準備が楽になります。

ただし大切なポイントとして、ワイルドカードはあくまで“対象の抽出(フィルタリング)”に使う機能であり、RENAMEが 旧名称の一部を自動置換する機能を持っているわけではない ということです。抽出後は、それぞれのブロック名を確認しながら新しい名前を手動で設定していく形になります。

一括で対象を抽出できるため作業効率は大幅に上がりますが、操作に慣れないうちは意図しないブロックまで選択してしまうことがあります。作業前には図面のバックアップを取り、必要ならテスト用のファイルで試すなど、安全な手順を徹底しましょう。ワイルドカードを適切に使いこなすことで、AutoCAD ブロック整理のスピードと精度が大きく向上します。

4. ブロックエディタから名前を変更する方法

 ブロックエディタは、ブロック内部の形状や属性情報を編集するための機能で、AutoCADの中でも頻繁に使われる便利なツールです。しかし、実はこのブロックエディタには「ブロック定義そのものの名前を直接変更する機能」は備わっていません。エディタでできるのは、あくまで見た目や構造の編集であり、名称の変更は別の手順で行うのが一般的です。

それでも、ブロックエディタを経由して間接的に名前を変更したい場合は、「別名で保存」や「ブロックとして保存」といった方法を使うことができます。これらの操作では、現在編集しているブロックを別名の新規ブロックとして再定義する形になるため、元のブロック内容をそのままコピーしながら新しい名前を与えるイメージに近い手順になります。その上で、必要に応じて元のブロック定義をPURGEなどで削除し、図面内を新しいブロックに一本化することも可能です。

この方法は、単に名前を変更するだけでなく、ブロックの構造自体を整理したい場合にも有効です。たとえば、ダイナミックブロックの機能が大きく変わった場合や、新しいパラメータ構成で作り直したい場合などは、ブロックエディタで編集した後に別名で保存し、全体を刷新した新規ブロックとして扱うと管理がしやすくなります。こうした場面では、「ブロックエディタ AutoCAD」と「AutoCAD 名称変更 コマンド(RENAME)」を組み合わせて使うことで、より柔軟なブロック管理が実現できます。

ただし注意点として、既に大量の参照が図面内に配置されているブロックを急に名称変更すると、プロジェクト全体の命名ルールが乱れたり、他の図面や外部データとの整合性に影響が出ることがあります。特に複数人で作業している案件では、名称変更が周囲の作業に影響を及ぼす可能性が高いため、変更前に現状を把握し、必要であれば関係者と共有したうえで進めることが重要です。名称変更は便利な反面、影響範囲が広い操作でもあるため、慎重かつ計画的に実施しましょう。

5. ブロック名称変更ができないときの原因と対処法

 ブロック名を変更しようとしても「名前を変えられない」「変更できない」といった状況が発生することがあります。これはAutoCADの仕様や設定、または運用上の問題など、いくつかの要因が重なって起きるケースが多く、特に初心者の方がつまずきやすいポイントです。まずは代表的な原因を理解し、それぞれの対処法を知っておくことで、トラブルが発生した際にも落ち着いて対応できるようになります。

典型的な例としては、外部参照(Xref)と通常ブロックの混同、名称が「*U」などで始まる匿名ブロックの扱い、または参照関係の誤解などが挙げられます。これらは見た目がブロックのようでありながら、RENAMEコマンドでは変更できなかったり、ブロックとして扱われないケースで、初心者が判断を誤りやすいポイントです。

以下では、ブロック名称変更ができないときに特に多く見られる3つの事例について、原因と具体的な対処方法を詳しく説明します。もしAutoCAD ブロック置換やブロック名の重複トラブルに直面した場合は、まず「どの種類のブロックを扱っているのか」を確認することが解決への第一歩になります。

5.1. ブロックが他の参照に使用されている場合

ブロック名の変更がうまくいかないとき、まず確認したいのは「そのオブジェクトが本当に通常のブロックなのかどうか」という点です。他の図面で同名のブロックが使われている場合でも、それだけでAutoCADが名称変更をロックする仕組みはありません。しかし、プロジェクト全体で共通ブロックを使用している場面では、1つの図面だけ名称を変更すると他図面との整合が取れなくなり、運用上の問題を引き起こす可能性があります。

特に注意したいのが、Xref(外部参照)を通常のブロックと誤認してしまうケースです。Xrefは見た目がブロックに似ていますが、内部的にはまったく別の仕組みで管理されているため、RENAMEで変更しようとしても思うように編集できません。まずは「Xref Manager」や参照設定を開いて、そのオブジェクトが外部参照として読み込まれているものではないか確認しましょう。

また、参照パスが間違っている、二重に読み込まれているといった状態でも編集ができない場合があります。こうしたときはファイル構成を見直し、参照状態を整理することが有効です。もし外部参照が原因でロックされている場合は、一時的にリンクを解除するか、別名のブロックを新規作成して既存要素と置き換える方法もあります。状況に応じて最適な手段を選択してください。

5.2. 匿名ブロックの場合

匿名ブロックとは、AutoCADが内部処理の中で自動生成する特殊なブロックのことです。名前が「*U」「*X」などの記号で始まるのが特徴で、ダイナミックブロックの派生や特定のツール使用時に作られる場合があります。通常のブロックとは扱いが異なり、RENAMEコマンドでは名前変更できない場面が多いため、初心者が混乱しやすい原因のひとつです。

例えば、属性編集やブロック管理を行っている際、気付かないうちに匿名ブロックが増えてしまい、名前を変更しようとしても「見つからない」「変更不可」といったエラーが表示されることがあります。これは匿名ブロックが通常のブロックリストに現れないことが多く、編集対象として扱えないのが理由です。

対処法としては、ダイナミックブロックの定義ごとに「書き出し」や「ブロックとして保存」を行い、新しい名前のブロックとして再定義し直す方法があります。また、より高度な方法としてLISPやスクリプトを使い、匿名ブロックを通常ブロックに変換することも可能ですが、初心者にはやや難易度が高いため、必要に応じて熟練者や公式ドキュメントを参照して対応するとよいでしょう。

5.3. 外部参照(Xref)ブロックの誤解

外部参照(Xref)は、別の図面ファイルをリンクとして読み込む仕組みで、図面内ではブロックのように見えることがあります。しかし実際には通常ブロックとは異なる仕組みで管理されており、その名称変更の方法もまったく異なります。

Xref名は多くの場合、参照元のファイル名をもとに自動生成されていますが、XREFパレットの「参照名(Reference Name)」欄から名称だけを変更することができます。つまり、「ブロック名として変更したい」という意図であれば、Xrefパレット内での名称変更で十分な場合が多いということです。

一方、参照元ファイルそのものの名前(ファイル名)を変更したいのであれば、外部ファイルをリネームしたうえで、AutoCAD側でリンクを更新する必要があります。Xref管理はプロジェクト全体の作業に影響しやすいため、無断でファイル名を変更すると他の担当者の作業が止まる可能性もあります。チーム作業では、事前の連絡や命名ルールの確認を徹底し、トラブルを未然に防ぐことが重要です。

6. ブロック名称を変更した後に確認するポイント

 ブロック名称を変更したあとは、必ずいくつかのポイントを確認しておくことが重要です。名称変更は図面全体に影響する操作であるため、変更直後に状態をチェックせず放置すると、「意図した場所だけ変わっていなかった」「検索しても出てこない」といった混乱が後から発生することがあります。ここでは、変更後に必ず見ておきたい項目を整理して紹介します。

まず最初に確認すべきなのは、RENAMEで指定した新しい名称が、きちんとブロック一覧に反映されているかどうかです。ブロックの名前一覧を再度開き、該当のブロックが正しい名前で登録されているか確認してください。また、挿入コマンドを実行し、そのブロックを呼び出したときに新名称が表示されるかどうかも、非常に大切なチェックポイントです。呼び出し名が旧名称のままになっている場合、どこかに別定義が残っている可能性があります。

次に、属性を持つブロックの場合は注意が必要です。タグ名やプロンプト、デフォルト値などの属性情報は「ブロック定義名の変更」だけでは変わりません。もし属性内容まで変更したい、あるいはプロジェクトの表記ルールに合わせて改定したい場合は、AutoCAD ブロック 属性管理の設定画面で適切に見直しを行う必要があります。場合によっては、属性の再設定や再同期(ATTSYNC)を行わないと反映されないこともあります。

さらに、大規模な図面や複数の設計者が関わる案件では、ブロック名称変更の影響範囲が図面単体にとどまらない可能性があります。同じブロック定義が別の図面でも使用されている場合、名称変更によって作業者間の整合性が崩れてしまうこともあります。そのため、プロジェクト全体のAutoCAD 図面整理の流れや、チーム内の命名規則を確認しながら、名称変更が他者の作業に影響しないかどうかを事前に把握しておくことが欠かせません。

これらの確認を丁寧に行うことで、名称変更後のトラブルを未然に防ぎ、図面管理の質を高めることができます。ブロック名称の管理は、小さな変更であってもプロジェクト全体に影響する可能性があるため、慎重かつ計画的に進めることが大切です。

7. ブロック名称管理のベストプラクティス

 ブロック名称をスムーズに管理し、後から名称変更で苦労しないためには、日頃から「名前の付け方に一貫性を持たせる」ことが何より重要です。例えば、用途や種類を示すプレフィックスをあらかじめ決めておき、その後に連番や日付、図面区分を付けるといったブロックの名前付け規則を導入することで、名前の重複や曖昧な命名によるトラブルを大幅に減らせます。名称を見るだけで内容がイメージしやすくなるため、検索性や分類のしやすさも向上します。

また、AutoCAD プロジェクトの命名ルールは、できるだけ早い段階で文書化しておくことをおすすめします。特に複数人が参加する大規模案件では、各自が思い思いの名称を付けてしまうと、後で整理しようとしたときにどれがどのブロックなのか判別しづらくなり、最終的にはブロック 名前変更 方法や運用フローが複雑化してしまいます。最初に命名ルールをテンプレート化して共有しておけば、AutoCAD ブロック テンプレートとしてチーム全体で統一して活用することができ、無駄な手戻りを防げます。

さらに、図面を新規に作成する段階で、必要になりそうなブロックをあらかじめ準備しておくのも効果的です。AutoCAD ブロック 定義を最初に整えておき、名称もプロジェクトで統一した形式に揃えておけば、後から大規模にブロックを整理したり、リネームする必要がほとんどなくなります。作業が進んでから名称を変更すると影響範囲も大きくなるため、初期段階でルールを固めておくことは非常に重要です。

ブロック管理が安定することで、作図効率が向上するだけでなく、チーム全体のコミュニケーションもスムーズになり、プロジェクト全体の品質向上にもつながるでしょう。

8. まとめ:基本操作を覚えれば名称変更は簡単!

 本記事では、AutoCADでブロック名称を変更する際に必要となる基本操作から、設定上の注意点、名称変更がうまくいかないときの対処法まで、幅広く解説してきました。RENAMEコマンドによる個別変更や、ワイルドカードを使った一括処理、さらにはブロックエディタを利用した間接的な変更方法など、さまざまな手段を把握しておくことで、どんな場面でも柔軟に対応できるようになります。

特に重要なのは、ブロック名称変更が単なる操作にとどまらず、図面整理やプロジェクト管理の質を大きく左右するという点です。名称を統一するだけで検索性が向上し、置換作業や重複の防止もスムーズになり、結果として作図精度や作業効率が大幅に向上します。日頃から適切な命名規則を意識するだけでも、全体の管理が驚くほど改善されるでしょう。

また、初心者がつまずきやすいポイントとして、外部参照ブロックや匿名ブロックの扱いが挙げられます。これらは通常のブロックと仕組みが異なるため、正しく理解していないと「名称が変更できない」という状況に遭遇しがちです。しかし、原因さえ分かれば対処法はシンプルで、慌てる必要はありません。事前に知識を身につけておくことで、トラブルを未然に防ぐことができます。

ブロック名称を適切に管理できるようになると、AutoCAD 図面整理の精度が高まるだけでなく、チームメンバー間での情報共有も円滑になります。プロジェクト全体の進行がスムーズになり、作業の無駄が減るなど、多くのメリットが得られます。

名称変更は決して難しい操作ではありません。基本さえ押さえてしまえば、誰でも確実に実行できます。ぜひ本記事の内容を参考に、日々の図面作成やプロジェクト管理に活かしてみてください。効率的で分かりやすい図面運用の第一歩として、ブロック名称管理を習慣化していきましょう。

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<参考文献>

AutoCAD 2026 ヘルプ | RENAME[名前変更] (コマンド) | Autodesk

https://help.autodesk.com/view/ACD/2026/JPN/?guid=GUID-99C5072C-C71E-4BF7-9B3B-69B3BEA07940

AutoCAD 2026 ヘルプ | XREF[外部参照] (コマンド) | Autodesk

https://help.autodesk.com/view/ACD/2026/JPN/?guid=GUID-7DD70C3C-B8AD-40F1-8A69-5D1EECEAB013

AutoCAD 2026 ヘルプ | 概要 – ダイナミック ブロック | Autodesk

https://help.autodesk.com/view/ACD/2026/JPN/?guid=GUID-3C2FB982-3AF6-437B-987F-4EDF81EA0662

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