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Apple mapとGoogle mapの特徴を徹底比較!

スマートフォンを使っていると、必ずといっていいほど利用するのが地図アプリ。
特にiPhoneユーザーであれば、Apple mapとGoogle mapアプリの2つがダントツ人気です。
これらの地図アプリ、普段から何気なく利用しているかもしれませんが、実はそれぞれにしかない強みがあります。
そこで今回は、Apple mapとGoogle mapの特徴や違いについて比較しながら紹介します。

この記事を読むと以下の3つのことがわかります
①Apple mapとGoogle mapの特徴
②Apple mapとGoogle mapの違い
③Apple mapとGoogle mapどちらが便利か

Apple mapとGoogle mapの基本情報

それぞれを比較する前に、Apple mapとGoogle mapの基本的な情報や共通する特徴について見てみましょう。

Apple mapとは

Apple mapとは、Appleが提供しているiPhoneやiPadに標準でインストールされている地図アプリです。*1
アプリ自体はあらかじめiPhoneにインストールされていますが、万が一削除してしまった場合でもApp Storeから「マップ」と検索すれば再ダウンロードできます。

Google mapとは

Google mapとは、Googleが提供している地図アプリです。*2
かつてはiPhoneの標準地図アプリはGoogleが提供していましたが、現在では単独のアプリとしてApp Storeからダウンロードできるようになっています。

共通する機能

基本的に、どちらも地図としての精度は非常に高いものとなっています。
iOS6によってマップアプリがGoogle製からApple製になったばかりのころは、Apple mapにて存在しない駅や建物などが表記されるといったトラブルもありました。3
しかし現在では改善されそのような問題はありません。
そのほか、現在地から目的地までの経路案内や公共交通機関の運行状況、お店などの施設情報やフロアごとのマップといった機能も共通して搭載されています。
1 *2

Apple mapの強み

2つの地図アプリを比較するためにも、まずはApple mapアプリならではの強みについて紹介します。

他のAppleプロダクトとの連携ができる

Apple mapは、iPhoneだけでなくiPadやMac、Apple WatchなどのAppleプロダクトにもアプリとして用意されています。
そのため、Apple mapはこれらのAppleプロダクト同士で連携がとれるようになっています。

例えば、Apple mapを開いて検索した履歴は連携しているデバイス全てに残るため、Macで調べた場所がiPhoneでもすぐに確認できます。
他にもiPhoneで目的地までの経路を設定するとApple Watchがどこを曲がればいいか案内してくれるため、わざわざiPhoneを開く手間が省けます。
複数のAppleプロダクトを利用するのであれば、デバイスを超えて連携できるのはApple mapならではの強みといえるでしょう。

到着予定時刻を相手と共有できる

iOS13から、自動車での経路案内の際に、到着予定時刻を共有できる機能が追加されました。
到着予定時刻を共有すると、時刻やルートに変更があると自動的に最新情報が送られます。
万が一約束に遅れそうになっても、何時頃になるかを自分から送る必要がありません。
特に運転中の場合、余計な心配をせず運転に集中できるのは非常に便利です。
なお、共有できる相手は連絡先に登録されている人です。

プライバシー保護が強い

Apple mapは、地図アプリの中でも特にプライバシー保護機能が強いとされています。
一般的に、位置情報やその履歴はユーザーデータとして広告配信などを目的に収集・保存されることがあります。
しかしApple mapでは、送られるデータはランダムな識別子と関連付けられ、ユーザーIDへの紐付けはされません。
そのため、Google mapと比較してApple mapは匿名性が高くユーザープライバシーがより守られているといえます。

Google mapの強み

次に、Apple mapと比較した際のGoogle mapの強みについて紹介します。

情報が豊富

Apple mapと比較すると、Google mapの方が地図上に掲載されるスポット情報が圧倒的に多くなっています。
Google mapを開くと、地図上に様々な店舗情報が表示されるほか、周辺にあるカフェや観光名所などといったスポット情報も提案してくれます。
さらに、店舗などのスポット情報を開くと、詳細情報やユーザーの口コミ情報が確認できる上、情報が不足・誤っている場合やスポットとして登録されていない場合は自分で登録することもできます。
このように情報が豊富なのは、世界一の検索エンジンを持つGoogleならではの強みといえるでしょう。

地図の表示種類が多い

Apple mapでは、表示形態は主に通常の地図と航空写真くらいしかありません。
一方でGoogle mapでは、通常の表示モードに加え、地形モードや3Dモード、交通状況モードなどが利用できます。
このようにGoogle mapでは、ただ地図として利用するだけでなく、目的に合わせて表示情報を変えられるようになっています。

ストリートビューが利用できる

Google mapの独自機能として「ストリートビュー」があります。
これは、マップ上で指定した場所の実際の景色や街並みを見ることができる機能です。
Google mapのストリートビューは実際の街中を360度カメラで撮影したデータが記録されているため、あたかも実際にその場所に立ったかのような視点で確認することができます。

Apple mapにも似た機能として「Look Around」があります。
しかし日本国内では利用できるエリアが東京・大阪・名古屋などの都市圏の一部に限定されているため、利便性でいうとGoogle mapの方が圧倒的に高くなっています。

Apple mapとGoogle mapのどちらを使うべきか?

このように、比較してみるとApple mapとGoogle mapにはそれぞれの特徴があります。
そこで実際に、どちらのアプリを使うべきか見てみましょう。

シンプルさを求めるならApple map

Apple mapは、比較的にシンプルで地図として必要最小限の機能に絞られているといえます。
シンプルとはいえ、地図としての精度や経路案内の利便性は高く、他のAppleプロダクトとの連携もとりやすくサクサク利用することができます。
特に地図が苦手な人にとっては、シンプルな設計になっているApple mapのほうが使いやすいでしょう。

充実した機能がほしければGoogle map

Google mapはApple mapに比べると、様々な機能が改良され続けています。
周辺情報や口コミ情報などが次々アップデートされるうえ、ストリートビューなど外部連携機能も次々と拡大しています。
幅広い用途に対応できるため、ひとつのアプリで様々な目的を解決したい場合はGoogle mapのほうがおすすめといえます。

◆まとめ
今回はApple mapとGoogle mapの特徴について、比較しながら紹介しました。
それぞれアプリとしての強みはありますが、地図アプリとしては高性能で十分使いやすいため、どちらを利用するかは使う人の好みによるところが大きいといえます。
もちろん、Apple mapとGoogle mapの両方をスマホにインストールしておいて、必要に応じて使い分けるのもアリです。
この記事を参考にしながら、うまく地図アプリを使いこなしてください。

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◆参考URL
*1 マップ – Apple(日本)
https://www.apple.com/jp/ios/maps/

*2 概要 – Google マップ
https://www.google.com/intl/ja/maps/about/

*3 「ガンダム駅」なぜできた アップル地図騒動の真相  :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZZO47270450V11C12A0000000/


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